科学と技術

大戦後のアメリカとソ連の兵器輸出量とその変化が一目で分かるデータ・アニメーションの動画


第二次世界大戦の終了から始まる東西冷戦、そしてソ連崩壊による集結から「テロとの戦い」まで、ずーっと世界のどこかで紛争は続いていますが、そこにアメリカ・ソ連がどれくらい兵器を突っ込んで炎上させていたか、ひと目で分かるアニメーションがこちら。歴史的イベントが発生した年に大きく変化があるのが面白いです。

冷戦真っ只中の74年。米ソ両陣営が兵器を供給しまくった結果、ヨーロッパにはっきりとした東西の境目が見えています。

ところがソ連が崩壊して3年たつ94年にはこんなにもスカスカに……アメリカも兵器の供給先を中東方面、そして日本など極東に変化させているのが見てとれます。

2017年にはすっかり様変わり。今は中東が超ホットゾーンになっているようですね。なにげにオーストラリアもちょっぴり増加しているのが興味深いところ。

動画はこちらから。
Arms Sales: USA vs Russia on Vimeo

米ソだけでなく他の国の兵器貿易の様子が分かるのがこちらのインフォグラフィクス。日本も少しだけ兵器の輸出入を行っています。
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