哲学的な体勢で飼い主を見つめる柴犬の動画です。何がどう見えているのかはわかりませんがとりあえずとてもキュートです。
哲学的な体勢で飼い主を見つめる柴犬の動画です。何がどう見えているのかはわかりませんがとりあえずとてもキュートです。
ウォンバットはナデナデが足らないと「うつ病」と診断されてしまうくらい人懐っこい生き物。朝の水まきをするお兄さんに構ってほしいばかりにずーっとしつこくつきまとう様子は執念すら感じます。
80年代、過激ともいえる政策を断固として決行し今のイギリスの姿を作ったマーガレット・サッチャー元首相が2013年4月8日になくなりました。その妥協なき仕事っぷりから「鉄の女」と憎まれ、そして尊敬された彼女の在りし日の姿をとらえた写真です。
悲劇というか喜劇というか、この後、カフェでソファに座ろうとしたこの男性に笑ってしまうような出来事が起こります。不謹慎ながら思わず笑ってしまいます。
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男の子のための着せ替え人形「G.I.ジョー」は60年代初頭にアメリカのハスブロ社が売り出し、現在に至るまで世界中の少年の心をわしづかみにし続けています。そんなG.I.ジョーにパラシュートを装着、ビルの屋上からバラまくというイベントの動画がこちら。記録映像を見たことがある人なら胸が熱くなること間違いありません。
ものすごく忙しいとついついうっかりミスというのは増えるもの。しかしテレビドラマで特殊効果を付け忘れて放送、というのはちょっと前代未聞のミスではないでしょうか。
動物の群れを従えて遊ぶのはなんとなくロマンあふれる光景。小さな女の子が14匹のシェパードをしたがえて遊んでいるところの動画です。シェパードも女の子に飛びついたりせずおとなしく遊んでいるところがほのぼのとしています。
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待ち合わせに遅刻したときは相手の後ろから抱き着いて謝罪するというのが日本に伝わる正式な作法だそうですが、それを受け取る側の感覚を体験できるのが筑波大学の学生が開発したこの「リア充コート」。足りないものはなんでも技術で代替してしまう日本のお家芸が炸裂しています。
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世界で最も有名な廃墟の一つ島ひとつまるごと廃墟となっている長崎の炭鉱島「軍艦島(端島)」の上空を縦横無尽に飛びまわれるラジコンヘリにカメラを取り付けて撮影されたSonyのプロモーション動画です。ロマン溢れる廃墟を小さなライコンヘリならではのどこでも入っていける動きで見ることすら難しい現在の軍艦島の内部をじっくりと見ることができます。
フォードが1908年にT型フォードを発売してから100年ちょっとの間、ものすごい数の自動車が開発されてきました。中でもかなり長い間発売された車種の過去モデルと現在のモデルを比較した写真です。各国いろいろとお国柄が現れていますが、やっぱりロシアはすごいです。
犬と猫のどちらがよりエラそうなのか一発で分かるのがこちらの動画。帰るべき家を知っているほうがより強いのだというのが見て取れます。
なぜロシア人はどこまでいってもロシア人なのか……というワビサビすら感じさせる動画です。トラックから古タイヤを使って上手にコンクリートを降ろそうとするのですが……シュールです。
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ブラジルは、国内で1番の美尻を決めるコンテスト「Miss Bumbum(ミス・ブンブン)」が毎年開催されるほどお尻に命を掛けている国。そんなブラジリアン魂を感じずにはいられない男性3人によつ驚異的な腰振りダンスの動画です。
飛行機というのは重力に逆らって飛ぶもの。重たいものほど持ち上げるには苦労することを考えると、重量で運賃を決めるのはものすごく合理的ではないでしょうか。南太平洋のAir Samoaでは重量課金を世界で初めて導入するそうです。
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りっぱな口ひげと顎ひげをもったこのおじさん、これを使ってかなりダイナミックな芸を見せてくれます。世の中、誰がどんな才能を持っているか分かったものではありませんね。
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「ロシアでいとも簡単に道を譲らせる方法」や「ロシアの自動車が積んでいる「標準装備」が凄すぎる動画」などロシアの交通事情の世紀末っぷりについてこれまで色々紹介してきましたが、今度はドライバーではなくとある「当たり屋」の動画。車に衝突された演技で金をせびるあの職業ですが、どう見ても演技に問題がありすぎます。