もう亡くなってしまった人のところにダイレクトメールが来るのは日本でもよくあることですが「徴兵候補リストに登録するため出頭してください」という手紙が来たら……いろんなことをコンピューター化してしまったがための事件がアメリカで発生したようです。
もう亡くなってしまった人のところにダイレクトメールが来るのは日本でもよくあることですが「徴兵候補リストに登録するため出頭してください」という手紙が来たら……いろんなことをコンピューター化してしまったがための事件がアメリカで発生したようです。
車の運転で一番やっかいなのが駐車する時の細かなテクニック。バック時の車幅・車輪・ハンドルの感覚は意外とマスターするのが大変です。しかし、世の中には凄い子どももいたもの。タイヤを盛大に鳴らしつつデンマークのゴーカート場で格納庫奥深くまで驚くほどスムーズに駐車を決めている少年の動画です。
なんじゃこりゃ?
無重力状態で水着グラビアを撮影すると躍動感が高まるのはすでにお伝えした通り。それでは今度はヒモ状生物であるヘビを無重力状態におくといったいどうなるのでしょうか。
日本時間18日未明、マレーシア航空機ボーイング777がウクライナ上空で撃墜された事件について、内戦状態でもあることからウクライナ側・ロシア側双方の激しいプロパガンダが進行しています。そんな中「たったいま航空機を撃墜」とロシア側に連絡する親ロシアの分離独立派の通信音声が流出しました。
イギリスのケンブリッジ大学はイギリスでは2番めに古い由緒正しい大学。長い伝統を持つ学校にはよくあることですが、先日31の学寮(カレッジ)の一つ、女子寮のニューナム・カレッジの図書館で本の間から謎の「埋蔵スナック」が発見されました。
敵レーダーに発見されないよう低高度を地形にそって飛ぶ「匍匐(ほふく)飛行:NOE(Nap of the earth)」の訓練をしている米空軍戦闘機「F/A-18F スーパーホーネット」の訓練映像です。パイロット気分に浸るにはちょっとハード過ぎるほどの超絶技術に圧倒されてしまいます。
「戦争」という言葉から連想するのは互いの国家を滅亡させるべく戦う全面戦争なのですが、近年そうした戦争は少なくなりました。これは一体何故なのでしょうか。
体の小さな動物達は自分の体を大きく見せるため、巨大な群れを作る習性があります。こちらは浜辺にやってきたアンチョビの群れの動画。岩礁のように見える黒いシミのような群れが、波や人の動きによってうねうねと動くところはちょっと感激です。
喧嘩は勝っても負けても何かしらの傷を追うことになってしまうため、物理的な攻撃ではなく威嚇(いかく)することで実際の戦いを避けるのは動物の知恵。しかし、全く関係ないところから高みの見物をしていると非常に滑稽に見えることもあります。
「お向かいの家の人がAmazonで何かとてつもないものを買ったらしい」という画像など、海外の梱包された巨大なモノが配達されている姿は桁違い。今回も小さな小さなガジェットが何重にも梱包され巨大な荷物としてやってきたと話題になっています。
体は何倍も大きいのに、階段の途中に居座ったネコが怖くてどうしても前を通り抜けることができないゴールデンレトリバー。何度も行ったり来たりするうちに、見かねた様子の救世主が助けにきてくれる動画です。
成田国際空港から太平洋を横断しサンフランシスコ国際空港までの約8200kmの長距離フライトの様子を、ジャンボジェット機「ボーイング 747−400」のコックピットから撮影した3400枚の写真を元に制作されたタイムラプス映像です。徐々に日が沈みまた登るまで、所要時間の約9時間半ギュッと83秒に凝縮されています。
裸足の感覚で森や草原を気持よく安全にランニング出来るタフなアウトドアに最適化されたシューズ「Paleo Barefoots」です。草の感触を感じ、水や泥をものともせす走破出来る優れもの、しかも信頼のMade in Germany。ただ、寒い時期や足が汚れるのが無理な人にちょっと厳しようで、無駄のものは一切いらないというミニマリストや細かいことは気にしない人には最高のシューズではないでしょうか。
「Make it Rain」は「雨を降らせろ」転じて俗語では「札束をまく」という意味になりますが、まさにこの目的のために作られたのがこちらのハンドキャノン。電子マネーでは絶対にマネのできない楽しみも、このガジェットなら実現可能です。
アメリカ・ユタ州の広大な土地に点在する小さな湖に魚を放流している動画です。普通はトラックなどで運んでいくものなんですがユタ州は砂漠の州、道路を使っていると大変なことになってしまうので恐るべき大胆な手法で、魚を放流しています。
誰もがカメラを持つ時代になって「自分撮り」を見かけることも増えました。小さく軽く、持ちやすいカメラのおかげで手軽に撮影ができるのですが、カメラが進化中の1920年の自分撮りはかなり大変だったようです。