デスクの上のディスプレイとマウスの間にドンと座り込む猫。もうそれだけでもかなりの威圧感があり仕事の邪魔なのですが、マウスに触ろうとすると「俺の獲物に手を出すな」とばかりに手を攻撃してきます。まさかですが、いわゆるマウス違いでは……
デスクの上のディスプレイとマウスの間にドンと座り込む猫。もうそれだけでもかなりの威圧感があり仕事の邪魔なのですが、マウスに触ろうとすると「俺の獲物に手を出すな」とばかりに手を攻撃してきます。まさかですが、いわゆるマウス違いでは……
砂と鍋を使ってコーヒーを淹れるって何が何だかよくわからないと思いますが、間違いなく美味しそうなトルコ・コーヒーが出来上がっています。
なんとなくリズムはあるものの、今ひとつよくわからない音と声の羅列。逆再生してみると実はメタリカの「Enter Sandman」をギターもボーカルも再現してしまっているという、恐ろしい腕前の動画となっています。
第二次世界大戦でドイツが無条件降伏した1945年5月から間もない約2ヶ月後のベルリンはどんな雰囲気だったのか。当時の破壊される腐れたベルリンの様子をじっくりと撮影されています。
全身真っ白の子猫なのですがたった2箇所だけ黒い毛が生えている生後8ヶ月の子猫。その黒毛の場所はおでこ…そう、もうどう見ても眉毛にしか見えないのです。
江戸時代が終わりを告げ、明治時代が始まったのが1868年(明治元年、慶応4年)。日本では大きな節目を迎えた丁度そんな頃の1868年〜1872年に中国、当時は清朝の様々な場所を旅して撮影されたビンテージ写真です。日本ではまだ侍たちが街中を闊歩していた時代の中国の雰囲気を味わうことが出来ます。
ラクダはレースもあるくらい俊足の生き物。うっかり逃すと大変なことになるのですが、こちらの男性は全力で逃げるラクダを裸足で追跡しています。
デジタルガジェットも動作の高速さ以外の要素を競う今日このごろ、最も重要視されているのは防水性や耐衝撃性などのタフネス性能ですが、とりあえず50口径のライフル弾を防ぐには至っていないことが明らかになりました。
狭いところが好きなのがネコの習性というもの。それではもしネコの目の前にサイズも形も「いい感じ」の金魚鉢を置いてみたらいったいどうなってしまうのでしょうか。ものすごく予想通りワナにかかってくれる様子がかわいい動画です。
最も日本での価格が気になるモノはスイカ、アメリカの場合は特許。ちょっと不思議な感じもしますがGooleのコンピューらが言うので間違いない……と思います。何というか人間の心の中が少し垣間見えてしまう内容なっています。
心地よく揺れるクローゼットのポールに吊るすタイプの収納BOXに収納されるのが大のお気にりの子猫たち。小さいスペースにすっぽりと垂直に収まっている姿に心癒されます。
南米・チリのビニャ・デル・マールの道を走行するトラックに予想もしないピンチが訪れてしまった映像です。普通に運転しているだけなのですが、思いもよらないことに遭遇してしまうこともあるので、運転にはくれぐれも注意が必要です。
南の最果てにある氷と雪の世界・南極をドローンを使って空から撮影した映像です。日常とかけ離れた白と青の美しい世界は異次元の美しさがあります。
アメリカの食事といえばかなり高カロリーなものが思いつきますが、栄養がかたよることがないように学校でフライドポテトやソフトドリンクなどの提供を禁止している自治体は少なくありません。テキサス州もそうした州の一つですが、今回、こうした規制を撤廃しようという声をあげた人が出たようです。
イギリスのプロボクサーにして元スーパーライト級世界チャンプ、アミール・カーンが、カメラの前でペットボトルを使ったすさまじい芸を披露してくれています。
西アフリカの内陸国ニジェールの北部にある、約50家族が暮らす小さな村ティギダンテッスム(Teguidda-n-Tessoumt)。この村では古来より手作業で貴重な塩を作り続けているのですが、その塩を生産する塩田が非常に特徴的なことで知られています。