軍や警察・消防の人たちが非常にハードな環境に電子機器を持ち込む場合、ほぼ必ずといっていいほど使われるのが「Pelican」の気密ケース。そのノウハウを詰め込んだiPhone/iPadの保護ケースが登場です。
軍や警察・消防の人たちが非常にハードな環境に電子機器を持ち込む場合、ほぼ必ずといっていいほど使われるのが「Pelican」の気密ケース。そのノウハウを詰め込んだiPhone/iPadの保護ケースが登場です。
人間が人力だけで運搬して撃つ銃はいったいどれくらいまでに大きくできるのでしょうか。以前紹介した「世界最大のリボルバー」のようなキワモノをのぞけば、ライフルの場合は対戦車ライフルなど20mmくらいになりますが、まさにこの限界、.905口径(約22.9mm)という大きさの弾を撃つとこんなことが起こってしまいます。
イヌやネコは嬉しいときに「ゴロゴロ」とノドを鳴らすのはよく知られていますが、されそれではカワウソはどんな声を出すのでしょうか。
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目標物がまったく見えない海の真ん中では、コンパスとGPSの信号が生命線になります。しかしこのGPS信号、非常に簡単に「なりすまし」ができることが、アメリカの大学生達の実験で明らかになりました。
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ライフル銃を撃った瞬間には火薬が爆発し、そして反動と衝撃波がやってきて……と色々なことが起こるわけですが、これを秒間2万7千450フレーム、およそ1万倍のハイスピードで撮影した動画です。ガスがどのように発生してどのような挙動を見せるのかがよく分かります。
巨大な多国籍企業の支配関係は、時に国境を何度も超える複雑なもの。その一端を理解することができるのがこちらのインタラクティブなマップです。タックスヘイブン(税制が企業にとって非常に有利な国)を巧みに経由している場合が多いのも不気味です。
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伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの走りを全長5807mの鈴鹿サーキットにスピーカとLEDを設置して完全再現したホンダ謹製動画「Sound of Honda – Ayrton Senna 1989」です。ホンダ渾身の感動必至映像です。
全面核戦争がもう明日にでも起こるという緊張感の中、旧ソ連では大型戦略爆撃機の開発が急ピッチで行われました。最大速度時速925km、航続距離1万5千kmの戦略爆撃機Tu-95「ベア」もその一つ。アメリカを火の海に包むために作られたその姿はスマートながらもワルモノ感漂う無骨なものとなっています。
工具がズラっとならんだガレージや工具箱の画像というのは、車好き・バイク好き・工作好き……な人にとってはかなりセクシーなもの。国際宇宙ステーションISSの工具箱も、量はちょっぴり少なめですが特化した中身と整理整頓具合がなかなかセクシーです。
車輪がつくものであれば、1km/hでも速く走らせたい……という一部の情熱あふれる人々のチャレンジは、ある意味行き着くところまで行ってしまったといえます。ものすごくいい音をさせる車イスではなくなった何者かが、直線コースで日産・スカイランGTSをちぎっていく動画です。
化学実験の中には、とてもユーモラスな反応を起こすものがあります。こちらもそんなユニークなもののひとつ。とある薬品に着火して反応させると、炎の中から魔物の触手のようなものがうねうねうね……と現れるという不思議な動画です。
人に迷惑をかけると、時に命のやりとりになってしまうことがある……ということを私たちはついつい忘れがちになります。自分の車の前に駐車されてしまった相手の車の運転席にコンクリートを流し込むという怒りの爆発の瞬間をとらえた貴重な動画です。
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日々大型スリングショットを開発し、YouTubeに公開し続ける男「Slingshot Channel」の最新作はトイレ用ブラシを弾丸とするという身の毛もよだつシロモノ。スイカもぶち抜く初速で飛ぶブラシは圧巻です。
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先日、ターゲットをタグ付けすると最適なトリガータイミングで自動的に発射される自動照準ライフル「TrackingPoint」で、射撃未経験者が遠距離の的を撃ちぬく動画を公開しました。技術の発達は機器の小型化・低価格化を促進し、様々なメーカーが参入しています。
最新の技術をふんだんに盛り込んで作られる航空母艦の建造には、想像を絶する努力が必要です。アメリカ海軍の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」の建造は、2001年の発注から2006年の進水まで実に5年を要したという壮大なもの。その一部始終をとらえた画像です。
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1984年から1989年に製造されていたポルシェ・911・カレラ・3.2に搭載されている水平対向6気筒(ボクサー6、フラット6)エンジンを手作業で美しく解体している動画です。古き良きエンジンの内部をゆっくりと楽しめる爽快な映像です。