治安が超悪化したデトロイトの街で犯罪者と戦う、肉体をロボ化した警官の活躍を描いたポール・バーホーベン監督の映画「ロボコップ」は、現在でもファンの多い名作。2014年にはリブート版も作られましたが、今回、FPSゲーム化されることが明らかになりました。
治安が超悪化したデトロイトの街で犯罪者と戦う、肉体をロボ化した警官の活躍を描いたポール・バーホーベン監督の映画「ロボコップ」は、現在でもファンの多い名作。2014年にはリブート版も作られましたが、今回、FPSゲーム化されることが明らかになりました。
名作「ギターフリークス」シリーズに始まり「ギターヒーロー」や「RockSmith」など、ロックギターをテーマにしたゲームは印象に残るものが多いのですが、こちらの「Unplugged」はVRを用い、より自由にロックスターになりきることを楽しめるゲームです。
戦争ものFPSとしては世界で最も大規模なフランチャイズのひとつ「Battlefield」の新作が先日公開されましたが、今度はゲームプレイ動画が公開。20年後の世界という準・現代に帰ってきたシリーズは「買い」なのかどうかを占えるものとなっています。
数キロ四方の巨大マップの中で、古今東西様々な兵器や、徒歩、車両、航空機といった移動手段を組み合わせ、好き勝手に戦うFPS「Battlefield」の新作の予告が公開、今度は2042年の近未来が舞台です。
いつの世も足りなくなるもの、それは内臓。いくら技術が進歩し、クローン内臓やメカ内臓が作られるようになろうとも、生のやつの需要が減ることはない……そんな内臓を、銀河を股にかけ売りさばく密売業者の生活を楽しめるのがこの「Space Warlord Organ Trading Simulator」です。
宇宙開発はいまや国家だけでなく、民間企業が手がけるプロジェクトになりつつあります。そうなると軌道上でのナワバリ争いの激化は必至。宇宙ステーションをとったりとられたり壊したり壊されたりが日常になる日がきたら……そんな時代を舞台にした移植の低重力FPS「Boundary」の新しい予告編が公開されました。
考古学者にして冒険家のインディ・ジョーンズが、古代文明の謎を解き明かすべく大活躍する名作アクション映画を伝説的FPSゲーム「DOOM」のBethesda社が完全新ストーリーでリリースすると発表、ティザー動画を公開しています。
「Door Kickers」とは家屋に強行突入して制圧する部隊員達のこと。現代戦には欠かすことのできないこのCQBをトップビューのストラテジーアクションにした「Door Kickers」が装いも新たに登場、アーリーアクセスが開始されています。
美しい風景の中をリアルな戦闘機で飛び回り、輝くHUDの表示の中で敵機を追い続けるこれぞフライトアクション、と言うべき空中戦を楽しめる「Project Wingman」。今年はバーチャル開催となったドイツ・ケルンのケルン国際ゲームショー、gamescom2020にて予告編が公開、発売時期も2021年と発表されました。
非常に多くのドラマが発生していたはずにも関わらず、その多くが政治的配慮からいまだ秘密のままとなっている冷戦時代。この薄暗く魅力的な時代を舞台とした「Call of Duty: Black Ops Cold War」の予告編第1弾が公開されました。発売は11月13日、PS4/5、Xbox、PCが対象となっています。
先日「リブート編」として再スタートした「Call of Duty: Modern Warfare」シリーズに続き、もう一つのストーリーラインであった「Black Ops」シリーズも先祖返りする模様。すでにティザー動画やビジュアルが公開されており、いよいよ予告編も日本時間27日午前2時に公開されます。
戦場では敵の命を奪うことがクローズアップされますが、それを同じくらい重要でヒロイックであるのが味方の命を救うこと。そんな戦場のドラマの主役、衛生兵たちの活躍に注目したTPS「MEDIC: Pacific Corpsman」の開発が進んでいます。
2016年、ネコになって九龍城っぽい巨大な廃墟の中をウロウロできるゲーム「HK project」についてお伝えしましたが、新ハードであるプレステ5用ゲームとしてリリースされることが決定したようです。
売上的にも内容的にも、猛烈なインパクトを与えた「MW」。そのシリーズ第2作となる「MW2」もいよいよリマスター化されます。本日発売のアナウンスと共に、予告編も公開されました。
恐らく慣れることはないだろうと断言できるのが、死体安置所でのお仕事。しかも夜に一人で……となるとどう考えても平然とはしていられそうにありません。そんな重苦しい雰囲気を、このゲームなら体験できそうです。
宗教を題材にしたゲームは、教えに忠実に沿ったものはもちろんのこと「元ネタ」レベルのものまでいれるとものすごい数になります。こちらの「I Am Jesus Christ」は、いわゆるFPSでキリストの奇跡に触れるという、ちょっとめずらしいゲームです。