約束された人類の楽園ではなく、ダークで雑然としていて、そしてどこか懐かしい未来都市での「ありふれた殺しの仕事」を描いたのがこちらの「The Last Night」。こんな未来都市に行きたかった!と必ず思えるビジュアルが素敵です。
約束された人類の楽園ではなく、ダークで雑然としていて、そしてどこか懐かしい未来都市での「ありふれた殺しの仕事」を描いたのがこちらの「The Last Night」。こんな未来都市に行きたかった!と必ず思えるビジュアルが素敵です。
「ここ2~3年にありそうな戦い」から「20年後くらい」に舞台の変更を行った「Call of Duty: Advanced Warfare(コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア)」。すでに公開されているプロモ動画ではかなり未来感の強い戦いが描かれていましたが、あれはどれくらい未来兵器なのでしょうか。新しく公開されたテクノロジー紹介動画からまとめてみました。
RPGといえば剣と魔法のファンタジー世界ですが「World War Machine」は崩壊した未来社会が舞台とするちょっとユニークなもの。プレイヤーは人工知性体としてロボットに乗り移り、様々なクエストをこなしていきます。
以前新しいバグが発見され、様々な世界記録が更新されている任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」ですが、また新たに発見されたバグによって全面クリア世界最速記録が1秒近く更新されました。
展示会に出展されるゲームは基本的には「未完成品」なので、製品版とは細部が異なっています。こちらは先日発売されたTPS「ウォッチドッグス」のテスト版と製品版のグラフィックスを比較している動画。製品版に向けて変えた点を見ると、たくさんの人に向けてゲームを売ることの難しさがよく分かります。
アメリカの西海岸にある架空の街でギャングスタとしていろいろ生活するゲーム「Grand Theft Auto」は、いろいろと物議を醸しつつもなかなかに楽しいゲーム。基本的には斜め上空から自分を見下ろす「三人称視点(TPS)」なのですが、これを一人称視点にする改造が公開されました。
最近リリースした「Watch Dog」やご存知「レインボー・シックス」「スプリンター・セル」「ゴーストリコン」シリーズなど、大作揃いで知られるUBISOFT。同社のおそらく最大規模の作品「The Division」が気になったので、少しまとめてみました。
85年発売のTVゲーム「スーパーマリオブラザーズ」は、現在も熱心なプレイヤー達によって研究が行われていますが、今回その成果が新たに発表されました。
2007年の「モダン・ウォーフェア」から7年、戦争ものというよりSFものという雰囲気をどんどん濃くしている「コール オブ デューティ」シリーズ。その舞台裏の様子を少しだけ見られる動画が公開されています。
「エキサイトバイク」「レッキングクルー」「ロードランナー」など昔のファミコンゲームでは結構見かけた「ステージエディット」機能。近年はあまり見かけなくなりましたが、今回任天堂は「Mario Maker」として復活させるようです。
失われた四肢に感じる幻の痛み「幻肢痛」というタイトルを冠された「メタルギアソリッド V: ザ・ファントム・ペイン」。シリーズ最初にして最大の悪役「BIG BOSS」生誕編となる本作の新予告編が公開されました。
「Call of Duty」と「Battlefield」はともに「現代の戦争」をテーマとしたシリーズでしたが、今回アナウンスされた「Battlefield Hardline」ではアメリカ国内の警察にフォーカスするという大きな変更をやってきました。「CoD」のほうは民間軍事会社が台頭する社会というそろそろ見慣れてきたテーマをベースに、思いっきりSF風味のスパイスを効かせてきています。
強盗が立てこもる家に突入し人質を奪還、強盗を掃討するのがSWAT部隊の役目。綿密な調査と立案が行われ、作戦はほんの数分で終了しますが、その緊張感をうまくゲームに落とし込んだのがRainbow Six(レインボーシックス)最新作「Rainbow Six Siege」。かなりタイトなゲームプレイを紹介する動画です。
観客がより身近なものとして感じられるよう、ゲームや映画のストーリーは現実世界でのトレンドにものすごく敏感に作られています。アフガニスタンやイラクでの戦争が終わりに近づき、アメリカでは乱射事件などの凶悪事件に関心が高まりつつありますが、Battlefield(バトルフィールド)シリーズ最新作「Battlefield Hardline」も兵士から街の平和を守る警察官にフォーカスを移したものとなりました。
一国の首長、しかも実在の人物を主人公としたゲームというのはほぼ見ることがありませんがこちらのゲーム「Glorious Leader!(栄光の首領様)」では、プレイヤーは朝鮮民主主義人民共和国の偉大なる常勝将軍、金正恩となり米帝からやってきた資本主義の豚どもを一掃するべく、ユニコーンにまたがり戦います。
「自分が止まると周りの時間が止まる」というユニークなシステムによって、嵐のような弾幕の中を一歩一歩詰将棋のようにかいくぐっていくことができる不思議な感覚のインディーズFPSゲーム「SUPERHOT」を以前ご紹介しましたが、このたびKickstarterで出資の募集を開始したようです。