理論上、どのようなパイプからでも笛を作り出すことが出来ますが、見た目非常にワイルドでシュールなのがこちらの笛。道路を封鎖するための鉄柵に適当に穴をあけ、フルートにしてしまっています。
理論上、どのようなパイプからでも笛を作り出すことが出来ますが、見た目非常にワイルドでシュールなのがこちらの笛。道路を封鎖するための鉄柵に適当に穴をあけ、フルートにしてしまっています。
1863年のロンドンで生まれた地下鉄。現在は世界中の大都市に存在し日々拡張し続けています。そんな世界中のいろいろな地下鉄がどのようにして大きくなって来たのかがよくわかるアニメーションがこちらです。
米・ミネソタ州ミネアポリスのボウリング場&映画館「Bryant Lake Bowl & Theater」の中をドローン撮影したのがこちらの動画。ボウリング場の裏側や厨房など狭い場所も関係なく飛び回って撮影されています。
1998年、半透明のボディで登場した初代iMacはトランスルーセントブームを巻き起こしましたが、実は現代でも「透明ボディ」が好まれるマーケットがあります。それは刑務所。中身が見えたほうが色々都合がよい、ということで色々な「刑務所仕様」の電化製品が作られています。
人間が持つ最古の武器であり、そして強固な意思の象徴でもある鉄拳、つまりゲンコツを古いハンマーを改造して作り出したのがこちら。文字通りめちゃくちゃ重たいパンチを繰り出すことができます。
写真家のジェームズ・クロムビー氏とコリン・ホッグ氏がアイスランド・ウェストミース州にあるエネル湖で撮影したのがこちら。湖上を飛ぶムクドリの大群が、巨大な鳥に見える奇跡の瞬間が捉えられています。
空手の達人はあらゆるものをチョップで叩き割ることができたそうですが、そんな気分を味わえる手のひら型のオノを鉄板から作り出す動画です。
映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」が公開されたのは80年代とすでに40年近く昔なのですが、現在も大人気なのが劇中に登場するデロリアン・DMC-12を改造した自動車型のタイムマシン。ボロボロになってしまったおもちゃが驚くほど素敵な姿に蘇っています。
読んだものを全部覚えていられたらどれほど勉強はラクになることでしょう。そんな夢のような世界に、ほんの少しだけ近づくことができるのがこちらの不思議なフォント「Sans Forgetica」です。
現在ではもうほとんど使用されることがなくなったタイプライターですが、ちょっと昔の映画やドラマのなかではたびたび登場しとても重要な役割を担っていました。ということで、タイプライターが登場するシーンをまとめたのがこちらの動画です。
私達の予想もつかないような姿かたちをしている様々なカビ類が、成長し広がっていく様子をタイムラプス撮影で加速したのがこちらの動画。ふわふわとした塊がやがて大きく広がっていく様子は実に幻想的です。
日常の様子すら見ることが困難とされる超秘密主義の北朝鮮。すべての行動が監視されている中、カメラが記録した雨の日の首都・平壌は少し怖いくらいに陰鬱とした雰囲気に包まれています。
公共の道路に勝手に絵を描くのは基本的には禁じられていますが、この方法を使えばマーキングを残すことができ、復旧も割と容易です。
フィンランドの折り紙アーティスト Juho Könkkölä 氏が、大きな1枚の紙から切ったり裂いたりすることなく50時間かけて精巧な侍を折っていく様子を記録したライムラプス動画です。
宇宙人がUFOを用いて動物を連れ去る「アブダクション」の瞬間を、3Dプリンターを用いて再現し、LEDランプとして実用性も高めたのがこちらのガジェット。光る円盤、回りながら浮く牛という実にいい感じの雰囲気が出ています。
無数の鳥がまるで巨大な生物かのように空を舞う姿は自然界でもっとも壮観な景色の一つ。この数だと少し怖いレベルです。