なんでもものすごく大きいもの、ものすごく小さいものに人間は感動を覚えるようです。こちらは40万個のレゴブロックを使用し、約1年かけて制作された「ハリー・ポッター」シリーズの「ホグワーツ魔法魔術学校」を展示するために組みなおすところをタイムラプスにした壮大な動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
なんでもものすごく大きいもの、ものすごく小さいものに人間は感動を覚えるようです。こちらは40万個のレゴブロックを使用し、約1年かけて制作された「ハリー・ポッター」シリーズの「ホグワーツ魔法魔術学校」を展示するために組みなおすところをタイムラプスにした壮大な動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
とある大学の講演会兼ミニコンサートにやってきた伝説的歌手、ビリー・ジョエルが「あなたと一緒に演奏させてください」という飛び入りの学生の伴奏で「ニューヨークの想い(New York State Of Mind)」を歌った、という動画が話題となっています。なぜジョエルは申し出を快諾してくれたのでしょうか?この動画には、大きなチャンスをつかむのに必要なことがまとまっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »
デンマークの写真家 Morten Koldby 氏が個人プロジェクトとして週末を利用して撮影した美しい動物の写真集「Animal Portraits」です。いろいろな動物の顔をドアップで撮影されており、とても魅力のある表情をしていることがよくわかります。
ヨーロッパやアフリカ、アジア、中南米など世界のいろいろな国の子供たちが大切にしているおもちゃと持ち主本人を撮影した写真プロジェクト「トイ・ストーリーズ(Toy Stories)」です。羨ましい程恵まれた子どもや、ちょっと意味不明なモノが大好きな子どもなど国や地域を問わず好みは千差万別。子供の頃に大好きだったお気に入りのおもちゃは思い出も含め一生ものです。
1991年にリリースされたマイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオ「ブラック・オア・ホワイト」の後半、通称「パンサー・パート」の過激なストリートダンスシーンをレゴを使ったストップモーションアニメでほぼ完全に再現した動画です。ギザギザですが確かにマイコーの動きです。
北京、モンゴル、シベリアを超えてモスクワまで伸びる長大なモンゴル縦貫鉄道の旅を4分にまとめた動画「Trans-mongolian」です。北京(中国)、ウランバートル(モンゴル)、モスクワ(ロシア)と3カ国の首都を繋ぐ縦貫鉄道での大陸大移動はまさに圧巻。変わりゆく大自然の景色や街の様子などはちょっと憧れる旅を疑似体験できます。
映画「ブラックホーク・ダウン」で仲間のちぎれた手をポーチに入れて運ぶシーンがありましたが、あれを再現したいサバイバルゲーマーの人には強力にオススメできるiPhone4/4Sケースがこちら。ゲームの雰囲気を壊さず電話を携帯できる優れものです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
材料とデザインの時代感が全然あっていないカオスな感じが独特な雰囲気を生み出しているスチームパンクな照明器具です。機械仕掛けで動作しているようなランプはなんとも言えない魅力があります。
世界中の色々な国で制作されたエクストララージ・サイズのコンドームのとてもクリエティブなポスターです。見た瞬間には何を意味しているかよくわかりませんが、気付いてしまうとなるほどなとなってしまうポスター。とにかく凄いヤツら専用です。
鍵盤楽器ではキーごとに1つの音が割り当てられているので、どれだけスムーズに弾いたとしても2つの音の間を無段階につなげることはできません。そのためピアノ奏者が楽器を自然に「歌わせる」のは修練が必要なのですが、その答えの一つになりそうなのがこちらの「Seaboard」。押し込んだり擦ったりといったアクションに対応したフルデジタルキーボードです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
世の中には膨大な量のフォント(書体)が存在していますが「こういう時はこういう字体はダメ」「このフォントはどう使ってもダサい」という定番があります。中でもWindowsの標準フォント「Comic Sans」は英語圏では「ダサさの極北」として忌み嫌われているのですが、それではなぜ「Comic Sans」は生まれたのでしょうか。Comic Sansの作者、ヴィンセント・コネア氏自らが説明しています。
アメリカ西海岸のサンフランシスコから東海岸のフィラデルフィアまでの雄大な景色を満喫できる飛行機の窓から撮影されたモノクロ・ショートフィルム「Drift」です。プロの映像作家が制作しており非常に美しい映像のショートフィルムです。ゆっくりと進む山の頂上や雲の上、そして足早に進む住宅地や大都会の上空からの様子を堪能出来ます。
「彼女を人体練成」あるいは「パソコンから女の子が飛び出してくる」のはヒトの子の見果てぬ夢。そんな永遠の祈りをこちらのプリンタで印刷できる等身大ゼルダ姫がちょっとだけ叶えてくれます。
音楽で歩調をととのえ、勇ましく行進できるようがんばるのがマーチングバンドの役割ですが、こちらのマーチングバンドは、とりあえずなんというか、ものすごく悩みがなさそうな雰囲気をかもし出しています。
記事の続きを読むにはここをクリック »
「企業にスポンサーされるヒーロー」が登場するアニメ「TIGER & BUNNY」では、実際にアニメをスポンサードする現実世界の企業のロゴがついたキャラクターがたくさん登場しましたが、もし世界的大ブランドがアメコミのスーパーヒーローたちにブランドロゴをつけさせたら……というのがこちら。無償のヒーロー業がなんとも商業的に見えてくるのが不思議です。
ひとつのところに落ち着くことなくただ流れ続ける列車からの景色は、まさに人の若い日々そのもの。貨物列車にこっそり乗り込み、実に8万km以上も旅してまわったある若い写真家の作品集です。
記事の続きを読むにはここをクリック »