虹ができるほど大きな潮を吹きつつ、快晴の真っ青な海をゆっくりと泳ぐ2頭のシロナガスクジラをドローンで空撮したのがこちらの動画。雄大なシロナガスクジラは、ただ泳いでるだけでも圧巻です。
虹ができるほど大きな潮を吹きつつ、快晴の真っ青な海をゆっくりと泳ぐ2頭のシロナガスクジラをドローンで空撮したのがこちらの動画。雄大なシロナガスクジラは、ただ泳いでるだけでも圧巻です。
南カルフォルニア沿岸の海底を記録したのがこちらの動画。そこにはメカジキの死体に群がるサメの群れが……さらにサメを狙う巨大魚が現れます。深海やばいぞ。
1913年から1915年に撮影された東京のモノクロフィルムから、AIを使ってノイズやダメージを復元し4K60FPSの高解像化して色付けしたのがこちらの動画です。なんかみんなこっち見てる……
家の中で隠れている飼い主を一所懸命に探しているのですがなかなか見つけられずにいる犬。ふと洗面所の大きな鏡をみてみると……なぜか時が少し止まってしまったようです。
音波を利用し海中の情報を得る装置をソナー(Sound navigation and ranging, SONAR)と言いますが、もし実際に何も知らずに海中で聞いてしまうと恐怖のどん底に陥ってしまいそうな音が聞こえて来ます。
「もしモナ・リザが実在するとしたら、どんな笑顔で微笑んでくれるのか?」など、数百年以上も夢想されていたことがAIによって実現しています。すごい時代がやってきたもんだ。
カナダの川でルアー釣りを楽しむ二人組に起こったちょっと不思議な出来事がこちらの動画。まさかの方法で二匹同時に魚が釣れるという奇跡が起こっています。
「宇宙の香り」がする香水と言われても胡散臭さMAXですが、NASAが作ったとなるとまったく別の話。これは一度嗅いでみたいですね。
そろそろ花火の季節ですが米国消費者製品安全委員会(U.S. Consumer Product Safety Commission)が正しく扱っていない場合に起こりうる最悪の事態を想定した花火の危険性についての実験動画を公開しています。とにかく頭部が爆発しまくる人型のダミーにちょっとドキドキしてしまいます。
先ほどまで海の中を泳いでいたであろう大きな魚を文字通り両足で鷲掴みにした猛禽類のミサゴ(オスプレイ)が、観光客で賑わうビーチの上を飛び去っています。
庭で遊んでいたネコの前に突如現れたのは1匹のフクロウ。どうやら相性が悪かったのかどちらも警戒態勢に……なんかフクロウ巨大化していなか?
ローラーブレードが非常に得意な少年と強力な風で落ち葉を集めるリーフブロワー……この2つがうまく合致するととんでもなくすごいことになるのがよくわかります。まさに水得た魚のように路上を舞っています。
2010年2月にNASAが打ち上げた太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー (SDO:Solar Dynamics Observatory)が、2010年6月2日から2020年6月1日までの10年間観測続けたデータを元に制作された1時間のタイムラプス動画です。
3人の人間を相手して一人奮闘しているシベリアンハスキーの動画がこちら。お腹の減ったシベリアン・ハスキー……本気度が違っています。
アイスランドにしか存在しない氷河や滝などのダイナミックな大自然をドローンなどの駆使して制作した高画質なドキュメンタリ・フィルムです。圧倒的大自然に思わず息を飲んでしまいます。
とにかく巨大なロシアから大きな家の敷地ほどしかない自称国家のシーランド公国まで、面積の大きな順に国や飛び地などの地図を並べたのがこちらのイラストです。日本とほぼ同じ面積の国々は意外なところが多いような……