科学と技術

100年前の東京を記録した貴重なモノクロ映像を最新AI技術を駆使し4K・60fpsの超高画質でカラー復元


1913年から1915年に撮影された東京のモノクロフィルムから、AIを使ってノイズやダメージを復元し4K60FPSの高解像化して色付けしたのがこちらの動画です。なんかみんなこっち見てる……

動画はこちらから。
[60 fps] Views of Tokyo, Japan, 1913-1915 – YouTube

この動画はDenis Shiryaev(Neural Love)氏が制作した作品。4K画質への高解像度やカラー化に加え、スピードの調整、顔(輪郭)の復元なども行われています。

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また1908年(明治41年)にアメリカ人写真家が6か月月間にわたって日本を旅して記録した写真シリーズがこちらです。
明治後期に日本の何気ない日常の様子を撮影した貴重なモノクロ写真集

カラー復元する前の動画。オリジナルの映像に速度調整と音声の追加が行われています。
1913-1915: Views of Tokyo, Japan (speed corrected w/ added sound) – YouTube

ちなみにだいたい同じ頃のパリとニューヨークはこんな感じでした。どちらの動画も4K・60FPSでカラー復元されています。

1890年代のパリにあった何気ない日常の映像をフルカラーで完全復元

1911年のニューヨークを撮影したモノクロ映像を4K・60fpsの超高画質でカラー復元

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