東京オリンピックが終わり、新型コロナウィルスも一段落し、ようやっといろいろなものが再スタートを切り始めた2021年、わがDNAではこういう感じの記事が好まれていたようです。
東京オリンピックが終わり、新型コロナウィルスも一段落し、ようやっといろいろなものが再スタートを切り始めた2021年、わがDNAではこういう感じの記事が好まれていたようです。
最近のナーフガン、買っているのはオトナばかりではないか……と思うほどにオトナ向けのモデルが続きますが、基本は子ども向けなせいかややワイルドさ、マッシブさに欠けるところがあります。そんな弱点を吹き飛ばすべく、ベースモデルを3倍に拡大、高圧空気でコンクリートブロックすら粉砕できるナーフガンを自作した人が現れました。
ドローンレースはもはや人間の知覚ギリギリのすさまじいスピードで戦う世界。この動画を見れば、レースに用いる機体の加速度のヤバさが一発で理解できます。
首都ウランバートルから550km南、ゴビ砂漠にあるオユトルゴイ鉱山で食事を提供するマザーライ(訳:ゴビヒグマ)食堂では、毎日6000人の鉱山労働者に食事を提供しています。その量、30分で1500食、平均1日1万食、最大2万食を提供可能なのだとか。超巨大食堂でいろいろなものを大量に調理する様子は、何を見ても壮大です。
ブラジルのとある市長と市議会議員が市政をめぐって衝突、政治の問題は話し合いで決着をつけるという現代社会の常識をくつがえす「総合格闘技の試合で決着をつける」という、実にエキサイティングな事態が発生しました。
人間に危害を加えることができる無人運用ドローンについては、政府による人権の弾圧に用いられる可能性がある……とディストピア的SFでよく語られていますが、それを地で行くようなドローンを開発しようとした、とあるスタートアップ企業が炎上していました。
FPSゲームではおなじみとなった派手なリロードモーションですが、これをホッチキスや電動ドリル、マグネットボードなどの家電製品で創作してみたのがこちらの動画。特に素早いリロードが必要ではないものばかりですが、効果音マシマシで説得力爆増です。
地球の自転の軸に近い南極では、季節によっては地平線に太陽が沈まない「白夜」が続くことがあります。これはそんな白夜の5日間、太陽を追いかけながら撮影されたタイムラプス動画。いつまでたっても宇宙に浮かび続ける太陽が不思議です。
初めて雪を見てテンションが上がってしまうのは人間も他の動物も同じこと。こちらの親子連れの熊も、はらはらと降り出した雪に思わず立ち上がり、触ろうとしてしまいます。
武術の達人の動きには美しさがやどるもの。動きそのものだけでなくその軌跡を色々な方法で取り出し、アニメーション化した動画です。
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リボルバーをすばやく再装填するには「スピードローダー」と呼ばれる道具を使うのですが、リボルバーの薬室に合わせて円筒形をしており、かさばるのが難点でした。そんなスピードローダーの弱点を克服したのがこちらの「Smokewagon Speedloader」です。
12月は世界的イベント、クリスマスの季節。その主人公、サンタクロースは愛と平和のシンボルであるわけなのですが、そんな彼が銃の携帯許可を申請しにやってきた……という写真をTwitterに掲載した保安官事務所の投稿が炎上しています。
いまや無人の自動運転タクシーが登場しよう、という時代ですが、まだまだ飛行機を好きなところに呼んで乗り込むことはできません。そんな不可能に挑戦してしまった女性がロサンゼルス空港で逮捕されてしまいました。
なぜか動物に好かれる人というのはいるもの。こちらはなぜかバブーンに思いっきりなつかれてしまっている南アフリカのとある自然保護区の飼育員さんの動画です。
傘やカッパなどの雨具は動きを制限してしまいますが、この帽子なら安心。つばの部分から吹き出す高速のエアによって雨を自分の周囲から吹き飛ばすことができます。
機械がただひたすら作業をこなしていくのを眺めるのは大変楽しいもの。そんな効能に目をつけたとあるシュレッダー製造企業が「リラクゼーション動画」と題して、自社製品が色々なものをバキバキにしていくところを長編の動画で公開しています。