どこの観光地でも問題になるのがトイレ。混雑するところではトイレの数が足らず、そこら辺に勝手にしてしまう人が後を絶ちません。この問題についてフランスはパリにて最新型の男性用トイレが導入されたのですが……どう考えても問題だらけで批判を呼んでいます。
どこの観光地でも問題になるのがトイレ。混雑するところではトイレの数が足らず、そこら辺に勝手にしてしまう人が後を絶ちません。この問題についてフランスはパリにて最新型の男性用トイレが導入されたのですが……どう考えても問題だらけで批判を呼んでいます。
色々な職業を体験できるのがゲームのいいところ。それでは逆にその職業におけるプロフェッショナルがゲームをやってみたらいったいどうなるのでしょうか?
見た目かわいいはずの赤ちゃんを粘土で作ってしまうとなぜこんなにも怖くなってしまうのか……疑問をいだいてしまう画像がこちら。マカロンの表面に浮き出た顔が大変不気味なので、閲覧にはご注意ください。
実用的なロボットを1から作る予算としてはミニマムに近い600ドル(約6万6千円)とモーター2個を使って作られた靴紐結びロボットがこちら。めちゃくちゃシンプルなメカですが、きちんとちょうちょ結びをしてくれます。
強力なバランス保持機能を持つことで知られる不思議な乗り物、セグウェイ。その立ち上がろうとする力が暴走してしまうと……恐るべき存在と化してしまいます。
天敵というかいつもは獲物であるはずのネズミを、なぜか思いっきり大事に世話してしまっているネコの動画がこちら。ネズミのほうは気が気ではない表情をしているような気もしますが……どちらもかわいい動画です。
現実の街がそのままフィールドになる位置情報ゲーム「ポケモンGo」は、まだまだ人気。台湾では11台のスマホを一気に操り、狩りまくっているおじさんがいるそうです。
欧米諸国における「ナチス」への嫌悪感は非常に強いものがあり、様々な形でこれを想起させる表現は規制されています。特にゲームでは「鉤十字」などのシンボルをはじめ一掃されていると言ってよい状態なのですが今回、やや緩和されることとなりました。
ボートを作るには木工の技術が必要……と思ってしまいますが、ラップで船体を作ってしまえば軽く、水漏れせず、簡単に作ってしまうことが可能。これならいつボートが必要になっても安心です。
食べられる時にしっかり食べる野生動物は、基本的に食いしん坊。こちらの動画ではオポッサム達がみんなで仲良くバナナをもぐもぐもぐもぐ……と食べています。
「人が罵倒されるシーンが耐えられない」「自分と同じ病気を登場人物が抱えていると不安になる」など、誰にでも不快な表現やその時の気分で見たくない表現というのはあるもの。「DoesTheDogDie.com」は映画やTV番組にそうした「トリガー」がないか、事前にチェックできるサイトです。
刃物ではなくレーザーを当てて材料を刻むレーザー彫刻。産業用のものはとっても高速で、光の軌跡がばばばっと走ると紋様が浮かび上がってくる様子はアニメの魔法っぽくて大変クールです。
1500平方メートル、レールの総延長15.4km、そして人形の人口26万人、総工費約27億円というあらゆる意味でウルトラな鉄道模型が今回ギネスブックに世界最大の鉄道模型として記録されることになりました。
アメリカではしょっちゅう発生するカーチェイス。だいたい車が脱輪して、運転手が走って逃げ出すのですが、時と場合によってはそれで追跡を振り切ってしまうこともあります。こちらの犯人も暗い夜の牧場に逃げ込んだのですが……牛の大群に追いかけ回され御用となりました。
単純に背が高いだけではもう目立たないのか、壁面に滝を作ってしまったビルが中国に登場。人工の滝としては世界で最も高いものになってしまったようです。
ごくごく普通のイギリスの田舎道をレーサーがフルスピードでかっ飛んでいく名物公道レース「マン島TT」の動画は色々ありますが、こちらはちょっと変わったテーマ。文字通り「笑っちゃうくらい速い」バイクを見た皆さんの笑顔の動画です