「ゲームをする」という体験はゲームそのものだけでなく、周りの環境もとても大事な要素。こちらの「EmuVR」は、VR空間の中で仮想ゲーム機を使って遊べる雰囲気重視のエミュレーター。自分が小さかったあの頃の部屋で、あの頃のゲームを楽しめます。
「ゲームをする」という体験はゲームそのものだけでなく、周りの環境もとても大事な要素。こちらの「EmuVR」は、VR空間の中で仮想ゲーム機を使って遊べる雰囲気重視のエミュレーター。自分が小さかったあの頃の部屋で、あの頃のゲームを楽しめます。
大きいことはいいことだ、という時代はもはや遠くなったのかと思ったらそうでもなさそう。とあるベーシストYouTuberが、4弦ベース9本分、とりあえずどんな音でも出せそうな36弦ベースを作って演奏しています。
バングラデシュは都市国家を除けば人口密度ナンバーワンの国。つまりどこにいっても何をしていても周りに人がたくさんいるわけで、当然日々の通勤もこの通り、最初はどこに列車がいるのか一瞬分からなくなるほどの乗車率になってしまいます。
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シリア北部に展開していたアメリカ軍が2019年10月7日、撤退を開始。トルコ、現地のクルド人、シリアのアサド政権の緊張が高まることが予想されています。この撤退は本当に「突然」のことだったようで、現地のアメリカ軍基地がほぼそっくりそのまま残されています。
不安定な足場でもグラつかずに立つには、なんといってもコアマッスルを鍛えることが一番。こちらはスキー選手のアンドレ・ラゲッティがトレーニングとしてパルクールをやっているところなのですが「そんな所にも立てるのか……」という場所にも直立しており、恐るべき体幹の強さを見せてくれます。
工事をするのに、周辺の道路を通行止めにするのはよくあること。その際には事前に「迂回路」が周知されるわけですが、わずか20メートルの通行止めのために70kmの迂回路を設定したイギリスのとある州議会に対し、住民の激怒の声が上がっています。
レストアやメンテナンスの動画は、知っている人も知らない人もなぜかずっと見入ってしまう魅力があります。こちらは南米・チリのパラナル天文台の望遠鏡のメンテ動画。モノが巨大なだけに、メンテ動画もじつにゆったりです。
ネコは安全な環境では1日の8割近く寝て過ごすこともあるので、気をつけないとすぐにデブってしまいます。そうするとダイエットするしかないのですが……体重の負担を減らすため水中に設置されたルームランナーはあんまり気に入らないようです。
文字にすれば「人口密度がやたら高く、あっちを向いてもこっちを向いても人とコンクリートだらけ」となる香港ですが、その街並はなぜかものすごく魅力的でエネルギーがほとばしっています。そんな香港の色々な顔をドローンから空撮した動画がこちら。プロジェクターとかなるべく大きなディスプレイで見るのが特にオススメです。
観光旅行にでかけたら誰しもが「インスタ映え」する写真を撮影したくなる現代、スマホのカメラは大きく進歩し「自撮り棒」や「スタビライザー」などのガジェットも大いに流行しています。そんな中、タイの観光地では、ハトが舞い飛ぶ写真を撮影できるよう、ハトを驚かせて飛ばすサービスを提供している人がいるようです。
いまや音楽は物理的な媒体を介さず、ネットからデータをダウンロードして楽しむものになりつつありますが、それでもアナログな音源の価値が減ずるわけではなく、ミュージシャンの中には「あえてレコード」という人もいます。そんな中、手軽にレコードを自作して楽しむことができる「Phonocut」が登場、話題を呼んでいます。
巣穴を掘って暮らすジリスは、放っておくと庭や畑を穴だらけにしてしまうため定期的な駆除が必要になります。こちらの男性は、そこらじゅうにあるジリスの巣穴を全滅させるべく、穴にガソリンを注いで火のついたマッチで点火させたのですが……絶対にマネしてはいけない動画です。
第3次世界大戦は全面核戦争となることが予測されていた70年代、諸国は猛烈な勢いで核武装を進め、現代に至るもそれを手放してはいません。当然運用システムも当時のまま稼働しているわけですが、やはり保守管理が大変なようで、先日アメリカ戦略軍は核ミサイル基地の運用システムから8インチフロッピーを廃止したそうです。
海や池に潜水するダイビングの中でも、より厳しい環境で行われる「テクニカルダイビング」では、使用される機材も特殊なものになります。その中でも、吐く息を水中に排出せず、再び酸素を足して呼吸に用いる「リブリーザー」や「クローズドサーキット」と呼ばれる機材を自作している人がいるそうです。
吐き出す息の気泡でエサとなる魚群を閉じ込め、一気に捕食するザトウクジラの「バブルネット」を上空から撮影した動画がこちら。水上に見事なサークルを描き出します。
リチウムポリマー電池にブラシレスモーターなどによって、電気で動くものはどんどん小型化・軽量化が進み、空飛ぶオモチャへの最適化がすすんでいます。こちらの人たちは何の変哲もないコードレス電動ドリルに羽根をつけてラジコン飛行機化してしまっています。