欧米諸国ではどんな事柄でも個人主義、一人ひとりの独立と自由が危険にさらされると、色々な方法で対抗することが多いように思います。アメリカ・ミシシッピ州のモットー「我ら神を信ず」が、信教の自由を侵害しているとして「悪魔寺院」が訴訟を検討しているそうです。
欧米諸国ではどんな事柄でも個人主義、一人ひとりの独立と自由が危険にさらされると、色々な方法で対抗することが多いように思います。アメリカ・ミシシッピ州のモットー「我ら神を信ず」が、信教の自由を侵害しているとして「悪魔寺院」が訴訟を検討しているそうです。
マッドな科学技術や、あるいは魔法的な力で自由自在に空を飛ぶ様々な形態・サイズのガジェットがフィクション作品には多く登場しますが、それらのスケールを揃えて比較できるのがこちらの動画です。
ネコに対して呼びかける方法は各国様々ですが、いったい何語のアクセントが最もネコを惹きつけるのでしょうか?様々な実験の結果、ほぼ100%の確率でネコを振り向かせることができる言語が発見されました。
バネの張力を生かしてぴょんぴょん飛んで遊ぶ「ホッピング」を、子どもの頃に使ってみたことはあった人は多いと思います。長じるにつれ、別の遊びに興味が移っていったことと思いますが、世の中にはそのまま大きくなって、このホッピングを極めてしまった人達が結構いるそうです。
新しいものを作るときには失敗はつきもの。しかし失敗=プロダクトが全損することを意味するモデルロケットやラジコン飛行機の開発は、心にも財布にもかなりのダメージ。そんな文字通り痛々しいNG集の動画です。
戦場では敵の命を奪うことがクローズアップされますが、それを同じくらい重要でヒロイックであるのが味方の命を救うこと。そんな戦場のドラマの主役、衛生兵たちの活躍に注目したTPS「MEDIC: Pacific Corpsman」の開発が進んでいます。
最初はもうどうにもならなさそうなオモチャでしたが、今や3Dプリンターは樹脂だけでなくいろいろなものをいろいろなサイズで印刷できるようになりました。こんな風にコンクリートで巨大な構造物を作る、ということも可能です。
コロナウィルスの大流行で、オーケストラやバンド、コーラスといった集団での音楽作りが凄まじく難しくなってしまいました。最近はネット越しに素材をやり取りするコラボが多くなっており、こちらの女性のような「一人オクテット」なども多く見られます。
ボディカメラの装着が一般的になりつつあり、周囲の状況がある程度正確に記録されるにも関わらず、警官の過剰な暴力の使用がアメリカでは度々問題になっています。今度は制止に従わなかった男性が50回も電撃されるという痛ましい事件が発生してしまいました。
アナログゲームの電子化は作るのも遊ぶのも楽しいもの。こちらはArduino制御のロボットが、精密かつ高速な動きでテーブルホッケーをコントロールしている動画です。
電子工作が趣味の人なら一度は悩んだことがあると思われる基板の製作。ちょっと凝ったことをしようと思うと、劇物や複雑な手順が必要になります。しかしこちらのハックされたレーザープリンターを使えば、そんな手間を少しだけ省いてくれます。
ビデオカセットやDVDディスクを貸してくれるレンタルビデオショップはどんどん数を減らしつつありますが、一時はもうどこにでもあるお店でした。全米最大のチェーン、Blockbusterがどのように増え、減少したのかを見ればその栄枯盛衰っぷりが見えてきます。
ある国を侮辱するパフォーマンスとして、その国の国旗を燃やすシーンをしばしば見かけます。話し合いで解決するのがベストではあるのですが、ひとまずの予防策として耐火繊維で絶対に燃えない国旗を作るのはどうか……と考えた人が表れました。
台湾には多数のスマートフォンを運んでポケモンGoで遊ぶ有名な「ポケモンおじさん」がいらっしゃいます。最初は10台ほどだったのがすぐに30台を越えたのですが、最近はさらに倍、60台を越え、もはやクジャクのような姿になってしまっています。
室内飼いのペットは散歩のたびに足を拭いてあげなければ部屋が汚れてしまいますが、こちらは飼い主のマネをして、玄関マットで自分の足をこするダックスフント。大変賢い様子がかわいいです。
家にあるプリンタといえばスキャナやファックスとの複合機がほとんどで、あとはごく少数の3Dプリンタのような特殊なプリンタばかりになってしまいましたが、こちらはおそらく未来永劫需要が変わらない「砂浜に巨大な文字を書くためのプリンタ」です。