漢字を書かない国の人から見ると「龍」「薔薇」のような複雑な文字はそれだけでも美しいデザインのようです。そのせいか、体に漢字のタトゥーを入れる人も増えてきたようなのですが……なんだかすごいデザインですね。
漢字を書かない国の人から見ると「龍」「薔薇」のような複雑な文字はそれだけでも美しいデザインのようです。そのせいか、体に漢字のタトゥーを入れる人も増えてきたようなのですが……なんだかすごいデザインですね。
15~16世紀最大の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチは絵画・彫刻といった芸術方面だけでなく、ほぼありとあらゆる学問分野で業績を残した偉人ですがそんな彼が発明した「ビオラ・オルガニスタ」もまた不思議な楽器。歴史上にいきなり現れたまさしくオーパーツ的な楽器がポーランドで復元されました。
ネコが頭をスリスリしてくるのは相手への親愛のしるしと、自分の匂いを相手につけるマーキングの意味があるそうです。こちらの飼いボブキャットもかなり甘えん坊なのですが、いかんせん体が大きいので相手するのがとても大変そうです。
Facebookの投稿や、外部サイトの記事に対して気軽に賛同の気持ちを送ることができる「いいね!」ボタンは時にトラブルのもとになります。そんな時にあればいいのが共感を示せるボタン。Facebookのとあるエンジニアが試験的に「わかるー」ボタンを作ってみたそうです。
スロベニアでは日常的にプロパンガスを爆発させて遊んでいるようですが、こちらはとあるサッカーチームのゴールキーパーがプロパン式の大砲から撃ちだされるボールをキャッチする特訓をしています。すごい国です。
1998年のハリウッド版「GODZILLA」は散々に怒られたあげくに同年のゴールデンラズベリー賞最低リメイク賞を受賞、挙句の果てには「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」とまで言われたデキなのですが、2014年に公開される新ハリウッド版はそんな印象をブッ飛ばすものすごく期待できそうな予告編をもってきました。
交通機関の乱れなど嬉しくないことも多いのですが、雪が降るとやっぱりなんとなく嬉しいもの。しかし嬉しすぎたあまり、こんなマッシブなものを作ってしまって驚かれている人もいるようです。
シルベスター・スタローン主演の「ロッキー」は各作品ごとにボクシングシーン、トレーニングシーン、日常シーンなどの要素が共通していますが、評価は実に様々。同じ部品を使っているのになぜここまでの差が出てしまうのだろう……ということを考えるインタラクティブな比較チャートがこの「Rocky Morphology(ロッキー形態論)」。ロッキーをロッキーたらしめていたのはいったい何なのでしょうか。
コーヒーにクリームを入れる動作はわずか1秒たらず。気にも留めないような短い時間ですが、秒間2000フレームで撮影すると、そこには美しいドラマが展開していました。
ニューヨーク市の名物・黄色いタクシーで日々街を駆け巡る運転手たち。ビジネスや観光を支える働く男たちは美しい……ということでその肉体美を堪能できる「Beefcake Calendar」が登場です。
ひょんなことから、戦場でのとある1日をループして生きることになった新兵を描いた桜坂洋のSFライトベル「All You Need Is Kill」を、トム・クルーズ主演で映画化した「Edge of Tomorrow」の予告編が登場。原作ファンの人は待望の、知らなかった人も見たくなること間違いなしです。ちょっとだけネタバレになっているので原作未読の人はお気をつけください。
映画「フルメタルジャケット」の鬼教官、ハートマン軍曹役として伝説的な名演技を見せた俳優リー・アーメイが、チンピラだった高校時代から海兵隊員として立ち直った自身の経験を元に初の自己啓発本「Gunny’s Rules: How to Get Squared Away Like a Marine」を出版しました。
見習い魔女・キキが修行の掟に従い、見知らぬ町で1年をすごく様子を描いた角野栄子作になる小説全6巻「魔女の宅急便」の実写映画版予告編、いよいよ登場です。
インクを紙にたらした模様を見て、何を連想するのかを答える性格検査「ロールシャッハテスト」いく分古い手法ではありますが、いまだ現役のこのロールシャッハ模様を、全裸の男女が全裸で再現している写真です。
21世紀になった今もナチズムを信望している、というかナチズムを言い訳にして自由に生きている極右主義者・ネオナチに悩むドイツの警察が、集会でかかっている音楽がネオナチっぽいものかどうかを検索できるアプリを導入するそうです。