オモチャを買ったら限界まで試してみたくなるのは仕方のないこと。しかし中には、自分の危険を顧みずギリギリまで攻めてしまう人もいます。こちらもそういう命知らずの1人。後部に固定されたカメラからの動画はもうゲームのようです。
オモチャを買ったら限界まで試してみたくなるのは仕方のないこと。しかし中には、自分の危険を顧みずギリギリまで攻めてしまう人もいます。こちらもそういう命知らずの1人。後部に固定されたカメラからの動画はもうゲームのようです。
「A Year Along the Geostationary Orbit」は、日本の上空はるか3万5000kmの宇宙空間に浮かぶ気象衛星ひまわり8号が観測した地球1年間のデータから制作された約10分間のタイムラプス映像。時間をギュっと圧縮するとまるで巨大な生き物のような地球が現れます。
コロンやお香は隠れたお洒落のスタンダードなわけですが、ありきたりな匂いでは他人と差をつけることはできません。しかしこちらの「Outlaw Soaps」なら「あいつの体から微かに漂う硝煙の香り……戦場帰りってわけか……」と一目置いてもらえる可能性が高まります。
元々は外敵から家畜を守ることが主な目的だったのが、しだいに群れの誘導が主な仕事となった牧羊犬。ではしっかりと訓練された牧羊犬はどのような仕事っぷりなのでしょうか。こちらのデモ動画でとんでもなく優秀なことがよくわかります。
皮に包まれた球根状態のニンニクの塊から1本の小さなナイフのみを使って次々とニンニク片を高速かつ綺麗にむいているのがこちらの動画です。瞬く間に大量のニンニクがつるつるの状態になっていきます。
調理という仕事は、素材や調理方法の知識に加え、味や盛り付けのセンスなど様々な素質が必要な仕事。しかしこちらのシェフはさらに恐るべき筋力まで備えてしまっています。
他人の無意識が生み出す世界に潜り込んで情報を引き出すエージェントのスリルあふれる物語「インセプション」、現実の風景が心理を反映してぐにゃぐにゃと歪む不思議かつ迫力のあるビジュアルが見られました。もしあの光景が本当に実現してしまったら……というのがこちらの写真集です。
旅客機市場のアメリカ企業独占に対抗するため1970年にフランスに成立されたエアバス社。創立50周年を記念して同社が手がける航空機の映像を公開しました。巨大な旅客機や軍用機がギリギリまで接近した編隊飛行はまさに圧巻の一言です。
普段、市民の交通路として使用されている道路をサーキットとして用いる公道レースは危険がいっぱい。元々高速走行のために作られたわけではない道路をかっ飛ばすのは色々な意味でデンジャラスなのですが……思わずヒヤっとする動画です。
なんの前触れもなく突然いなくなってしまった愛犬のボー。家族総出で探したところ家から約10km離れた場所でやっと見つけることができたのですが、ちょっと変わった友達を引き連れて帰ってきたようです。
大抵の場所で縦横無尽に走行できるよう作られている戦車。もし乗用車が道を塞いていたら戦車はどうするのでしょうか?その答えの1つがこちらの動画です。車がまるで石ころ……
芝生の上を走ったり、華麗にバク宙を決めたりと日進月歩で進化し続けているボストンダイナミクスのロボット。耐久テスト中に見せるリアルで健気な動きはロボットながら世界中から同情が集まるほど……ということでもし我慢の限界を超えてしまったロボットはこうなってしまうかもしれません。
世の中には天才と呼ばれる人がいて、私達常人にはまったく思いつかないものを作り出したりします。こちらのケツビンタコンテストもその一つ。「なぜそれを競おうと思った」という疑問がふつふつと湧いてくる動画です。
当初はジョーク企画であった、ホンダ謹製の世界最速の芝刈り機こと「Mean Mower」ですが、現在は「V2」となり、最速アタックなど様々な企画をこなしています。先日は、時速100マイル(約160km)まで6.285秒という加速番長っぷりを見せつけてくれました。
とてもシンプルなカードマジックに翻弄されまくっている猫。消えたカードの行方が気になって仕方ないようで真剣な眼差しでずっとキョロキョロしています……
マイクロソフトの創業者にして大富豪のビル・ゲイツ氏と、世界的投資家として有名なウォーレン・バフェット氏はかれこれ30年近くの親友同士。そんな2人はしょっちゅう一緒に遊んでいるのですが、この度その様子を集めた動画がビル・ゲイツ氏のYouTubeチャンネルにて公開されました。