獲物が目の前を通り過ぎるのを物陰からこっそりと狙う1匹のカモメ。そこにやってきたのは歩きながら食べている、まさに絵に描いたようなカモの男性……このカモメかなり賢いようです。
獲物が目の前を通り過ぎるのを物陰からこっそりと狙う1匹のカモメ。そこにやってきたのは歩きながら食べている、まさに絵に描いたようなカモの男性……このカモメかなり賢いようです。
2019年6月に発売された35mm判の約1.7倍の面積のイメージセンサを搭載する富士フィルムのデジタルミラーレスカメラ「GFX100」。このスペックがどれくらいすごいのか、実際に真夜中の月を撮影してみるとこうなるようです。
小型飛行機のフロントガラス近くに陣取る猫。ちょっとありえないくらいの超VIP席で緊張感の走る着陸時も思いっきりくつろいでいます。
「戦闘機がかっこよくアクションする」とはどういうことか、そのイメージの草分けにして今も唯一無二である映画「トップガン」の続編が34年ぶりに登場。満を持して予告編が公開されました。最初に流れるアンセムの「ゴーン」の音だけでも感動できます。
なぜトカゲはそれを丸ごと飲み込んでしまったのか。非常に理解に苦しむようなモノを体内から取り出している手術動画がこちらです。
男は立ってオシッコをするもの、というコンセプトを長い間堅持している人も多いかと思いますが、気になるのは「洋式便器に向かって立って放水した場合、どれくらい飛び散っているのか」とのこと。実際に実験してみると、意外な結果に驚きます。
イギリスの南西端、コーンウォールの沖合に現れたのは、人間の背丈ほどもあるコクカイビゼンクラゲ。普段まず目にすることのない海中の生物、しかもここまで巨大なものがゆらゆらと泳ぐ様は異世界感たっぷりです。
約500gのコカインを頭頂部とカツラの間に隠して密輸した男がスペインの空港で逮捕される事件が発生。密輸専用の潜水艦が存在するなど麻薬密輸の手口が巧妙化しているなか、なぜ「いける」と判断したのか不思議なレベルです。
F1レースにおけるピット作業の速さの部門賞、DHL Fastest Pit Stop Award。すでに戦いは2秒を切るか切らないかがトップ争いになっていますが、またまた世界記録が更新されました。
お祭りで使われるごくごく小さな大砲。当然撃つと反動があるわけですが、これにロープをつけて2人で引っ張れば、さて止めることができるのでしょうか?
アメリカ最北端にあるアラスカ州は、普段なら夏でも過ごしやすい地域なのですが今年はかなり暑くなってしまっているそう。なので北国の動物、ヘラジカがしばしの涼を求めてこんな感じに出没してしまうそうです。
1936年、米・オクラホマシティで生まれたパーキングメータ。現在はデジタル版が主流となっていますが、80年代以前はコインを入れると作動するアナログなタイマーが内臓された機械式のものでした。
写真にはその人のテクニックや美的センス、カメラを操る腕前、被写体への愛……色々なものが現れます。彼女が撮った彼氏、彼氏が撮った彼女、それぞれの写真を比べてみると「写真を撮るのに必要なモノ」というのがなんとなく見えてくるような気もします。
自分の何倍ものヤギに向かって走っていく子ネコ達。ちょっとヒヤヒヤしてしまうシーンですが、ヤギのほうはビビって逃げ回ってしまいます。
ありとあらゆるものがコンピューター制御で作られるようになった現代でも、楽器はまだまだ手作業が主流。生産量的にワリに合わないというのもありますが、材料に対する感覚のようなものがモノをいうプロダクトだけに、まだまだ人間が関わらなければならない部分がたくさんあります。こちらは、トランペットがたくさんの人の手を経て作られていくところをおさめた動画です。
1992年代から2019年までの約30年間で発見された太陽系外に存在する惑星(太陽系外惑星)を時系列でまとめたのがこちらの動画。先月に4000を超えたのを記念して制作されたものです。