当時、ストーリーの設定も特殊効果も「その発想はなかったわ」で溢れていたSFアクション映画「マトリックス」の第4作が、16年の時を経て続編の制作が発表、主人公キアヌと監督のラナ・ウォシャウスキーの続投が報じられました。
当時、ストーリーの設定も特殊効果も「その発想はなかったわ」で溢れていたSFアクション映画「マトリックス」の第4作が、16年の時を経て続編の制作が発表、主人公キアヌと監督のラナ・ウォシャウスキーの続投が報じられました。
「ルパートの滴(オランダの涙、プリンス・ルパートの滴、Prince Rupert’s Drop)」は、溶けたガラスを水に落として作られたおたまじゃくし型のガラス。頭部はハンマーで叩いてもびくともしない強度をもつものの、しっぽは簡単に折れ全体が粉砕しまう不思議な特性を持っています。そんな不思議なガラスの頭部を150トンの油圧プレス機の圧倒的パワーで潰してみるとどうなるのかを実験してみたのがこちらの動画です。
1931年に作られた劇場を大規模拡張するため、625トンにも及ぶ貴重なブロック壁をまるごと切り離して約11m(36フィート)移動させているのがこちらの動画。ついついドキドキしながら「絶対に倒れるなよ、倒れるなよ!」と心の中で唱えてしまいます。
セダン型自動車を改造して延長した「リムジン」は、ゴージャスさを強調するために色々な変わり種がありますが、おそらくこちらのリムジンはその極めつけのもの。英軍のFV432装甲車を2台連結させた、ある意味最強のリムジンです。
一瞬床の上で遊んでいるのかな?と思ってしまいますが、実はカーペット生地の壁。まるで重力がないかのようにウロウロと這い回る子ネコ達の動画です。
元々は航海図として使用されてきたメルカトル図法の地図。角度が正しいため海を航海するには非常に都合がよかったのですが、高緯度になるほどいびつに拡大されてしまっています。
まるで生きているかのようコロコロと転がって大移動している大量のマットレスたち。突風で吹き飛ばれた仮設トイレほどではありませんが、このあとが大変そうです。
アメリカのとある大学生が「アメリカ空軍の秘密基地『エリア51』をみんなで襲撃しよう。全員を止めることはできないはずだ」という、大規模テロへの参加をインターネットで呼びかけたところ、現在200万人以上が参加を表明、空軍も念の為厳戒態勢に入るという事態に発展しました。
畑の中には、地平線まで続く広大なものもあります。こちらのフランス南部のラベンダー畑もそのうちの一つ。写真家のサミール・ベルハムラがドローンで空撮した、まるでどこまでも続くかのようなラベンダー畑の動画です。
数万人が集まるロックコンサートの次はプロサッカーの試合と数日後には全く違うイベントが行われている巨大スタジアム。次のイベントが行われるまでにスタジアム内部はどういうことが行われているのでしょうか。
フィリピン・コロン島にあるバラクーダ湖(Barracuda Lake)。ダイビングやシュノーケルのスポットとしても有名なこの湖、圧倒的な透明度の水だけではなく切り立つ岩も相まって泳いでるとまるで宙にうているかのような不思議な感覚に陥ってしまいます。
ロイコクロリディウム(Leucochloridium)はカタツムリの体内に入り込み本体ごと乗っ取る寄生虫。体を乗っ取られたカタツムリは鳥に食べられるため見た目をイモムシに擬態するのですが、見た瞬間にヤバいとわかる動きをしています。
群れの仲間が増えたら周囲に紹介しにいくのは人間も動物も同じよう。こちらは生まれて間もない自分の子どもを、知り合いの犬のところに連れて行って紹介しているほほえましい動画です。
玄関に荷物を置いていくのは配達の業者さん……だけではない様子。アメリカで、非常に謎めいた外見の男が、謎めいた荷物を玄関ポーチに置いていくという事件が50件以上発生しているそうです。
世界で最も巨大な蛇、ニシキヘビと毒を持つヘビの中ではもっとも巨大なキングコブラが殺し合い、相打ちとなって死んでしまった画像がこちら。まさに死闘と言うべき凄惨さのため、閲覧には注意が必要です。
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以前、パイロット視点に設置されたカメラからの映像を見ながら飛ばすFPV(一人称視点)ラジコンのF-16戦闘機の動画をご紹介しましたが、こんどのP-51Dマスタング戦闘機はさらにリアル。操作に連動して視界の中で腕が動くなど、実機を飛ばしている気分になれます。