きちんと設定やふりつけをしてシュールな写真を撮る、ということはもちろんありますが、どう考えてもこれらの写真はそういうものではなさそう。ではなぜ偶然にしてもこんなところでこんなことをしているのか……どういうストーリーをつけたらいいのかさっぱりわからない不思議な写真です。加工されたものもありますが、それにしても発想がすてきです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
きちんと設定やふりつけをしてシュールな写真を撮る、ということはもちろんありますが、どう考えてもこれらの写真はそういうものではなさそう。ではなぜ偶然にしてもこんなところでこんなことをしているのか……どういうストーリーをつけたらいいのかさっぱりわからない不思議な写真です。加工されたものもありますが、それにしても発想がすてきです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
携帯電話やメルセデス・ベンツなどが故人と一緒に描かれたロシアのギャングスターやマフィアたちのお墓の写真です。ロシアの奇妙な日常を垣間見ることができる写真やロシアのカオスっぷりが何となく理解できる15秒の動画などで紹介したロシアですが、やはりロシアはワンダーランドです。
夜中に叫び声が聞こえてくるのはあまり気持ちのいいものではありませんが、スウェーデンのとある街では毎日22時になると住民全員が外で叫ぶという大変変わった風習があるのだそうです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
野生動物の模様は一見派手であったり美しかったりしますが、自然の中に入ると完全に一体化するように進化しています。そのため、野生動物たちを見つけ出すことは非常に困難。そんな自然と同化している野生動物たちのカモフラージュ写真です。
欧米諸国ではひとりひとりが高い人権意識をもっているので、あらゆる差別主義者は軽蔑される……というのは半分本当で半分はウソ。仲間内だと結構エグいジョークが飛び出すのは洋の東西を問いません。しかし、おそらく世界で最高レベルにひどいカードゲーム「Cards Against Humanity(人道に反するカードゲーム)」はその分をちょっと埋め合わせよう、と考えているようです。
一緒に暮らすとなんとなくお互いに似てくるそうで、このヤギも恐らくニワトリのそばにいすぎたせいか、ニワトリとのコミュニケーション能力を身に着けてしまったようです。
寝て起きてそのままの格好で会社に行けたら……とは誰しも思うものですが、実際のところは宅配業者さんに見られるのすらつらい恰好であることがほとんど。でもこの自称・伝説のパジャマである「Legendary Suitjamas」ならまったく問題なく、ベッドの中でも外でも紳士でいることが可能です。
FPSゲーム「Half Life」シリーズのファンコミュニティでは、ユーザーが自分でデータを作成し世界を拡張できるMOD(Modify……改造の意)ファイル作りが盛んに行われています。シリアスなものからギャグ・パロディまでいろいろなものがありますがこちらの「Jurassic Life」はあの恐竜たちが住む島での冒険をほぼ完ぺきに再現できるMODとなっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »
日本でも「アメ横」など線路のそばには人でにぎわう市場があるもの。しかしタイのメークロン市場は、線路をまたいで市場が作られており、電車が来るたびに折り畳むというなかなか凄まじいロケーションとなっています。
ネコというのは淡泊なようでしつこいもの。幼い生後7ヶ月の2匹の子猫たちが不屈の精神でフェンスを超え自由を勝ち取っている動画です。小さい体の子猫ですが運動神経やボディーバランスはもういっちょまえです。
動くものすべてが気になって仕方がない子猫。それは自分のしっぽだって例外ではありません。いくら追いかけてもとどかない自分のしっぽを追いかけてぐるぐる回転するかわいい子猫の動画です。
「そりゃないよ!」という死に方にしばしば出会えるのは、何度でも生き返ることができるゲームならではの楽しみ。うっかり操作ミスからAIの暴走、そもそものゲームデザインに無理があるものまで、色々なおマヌケ死をキャッチーで可愛い素敵ソングにまとめた「Dumb Ways to Die(おバカな死に方)」です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
左右の手に違う動きをさせるだけでも難しいのに、同じ意味で違う言葉を書くというのはまさに至難の業。そんなのできるの?というようなことを、とある中国の女性が軽々とやってのけます。
記事の続きを読むにはここをクリック »
よくよく考えると普段の行動は既にネットにコントロールされているといってもよいくらい、私たちはネットの情報を利用しています。そんな私たちにある意味そっくりなのがこちらのTwitterから指令をうけとってその通りに動くゴキブリ「Twitter Roach」。モノがモノだけに閲覧注意です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
大人から見ればなんともないようなことでも、子どもにすれば大冒険。そんなことを思い出させる動画がこちら。ソファとテーブルの間のなんでもない距離をジャンプするのに何度も何度も失敗してしまうところが可愛いです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
Wikipediaには国ごとのページに「歴史」セクションがあったり、あるいは別に「○○国の歴史」ページがたてられていることがあります。そうした「歴史」セクションで最も多く用いられている単語を抜き出し、世界地図のそれぞれの場所にはめ込んだのがこちらの地図。結構暗い単語が多くてちょっとうんざりしてしまうかもしれません。