普通のパノラマは左右をぐるっと広げて撮影しますがこちらは縦にぐるっと回したもの。天井の高い建物を表現するには最適です。世界中の教会の内部を6枚から10枚の写真を繋ぎ合わせて1枚のバーティカル・パノラマ写真に仕上げたシリーズ「Vertical Churches」です。ヨーロッパのみならず、世界の荘厳な教会の内部をひと目で堪能することが出来ます。

記事の続きを読むにはここをクリック »

周到に用意したワナに、後ろ暗いところのある登場人物を導き、痛みを与えつつ人生を悔い改め考え直させる……という一度見ると徹底的に語りたくなるホラー映画「ソウ」には、殺人鬼の分身としてメカ仕掛けの人形「ジグソウ」が登場しますが、もしこいつと一緒に生活することになったら……という動画です。

記事の続きを読むにはここをクリック »

武道人として、そして映画人として慕われ、尊敬されている永遠のスターにして我らの師父ブルース・リーのもろもろをモチーフにしたトランプが発売されました。

記事の続きを読むにはここをクリック »

空を自由に飛ぶのはまだちょっと難しいのですが、何かを飛ばすのはそれなりに簡単になってきました。こちらの「PowerUp 3.0」なら、昔誰でも作ったことのある紙飛行機を簡単にラジコン飛行機に変身させることが可能です。

記事の続きを読むにはここをクリック »

20世紀初頭、清朝時代末期の北京がどのような感じだったのかがよく分かる貴重なカラー写真です。もともとモノクロで撮影されていた写真を色付けしカラー復元した写真であり、清朝の辮髪（べんぱつ）姿の人々や、全く観光地化されていない牧歌的な雰囲気いっぱいの明朝時代の陵墓などが撮影されています。

記事の続きを読むにはここをクリック »

世界中で目撃されている様々なタイプの未確認動物、いわゆるUMAがレトルスタイルで登場する旅行ポスター・シリーズ「Mythic Beasts」です。世界中に知られている未確認動物の代表格「ネッシー」から、日本のよくわからない未確認動物まで登場しています。

記事の続きを読むにはここをクリック »

地球上どこにいても自分の位置を知ることができるGPSは一般向け信号とより高精度な軍用信号が一緒に送られており、一般向け信号には誤差データが加えられていました。この誤差データは2000年に解除されたのですが、実は今も一般向けGPS機器には「ある制限」が課せられているのです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

古い単気筒エンジンの音は、門外漢にとってはいささか物足りない長閑なサウンド。しかしこちらのカスタムバイクは、シリンダー数を倍にすることでかなりイカつい排気音のバイクに変身しました。
記事の続きを読むにはここをクリック »

Amazon通販の便利さをさらに推し進めるべく、倉庫から直接無人ヘリを飛ばし30分以内に荷物を配達するという「Amazon Prime Air」サービスが発表されました。

記事の続きを読むにはここをクリック »

ジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター2」は間違いなくSF映画の一里塚と言える象徴的な作品ですが、これを60秒に圧縮すると意外なほどに場面転換が少なく、シンプルで分かりやすい映画になっていたことが分かります。名作には名作の理由があるのですね。

記事の続きを読むにはここをクリック »

まるで人間であるかのように振る舞い、中に人がいると言われても信じてしまいそうになるクマたちをまとめた動画です。背泳ぎはちょっと反則なんじゃないのかな。

記事の続きを読むにはここをクリック »

17世紀から18世紀のヨーロッパに蔓延した黒死病と戦った「ペスト医者」と呼ばれる専門医たちを描いた当時のイラストです。空気感染すると信じられていため非常に特異な衣装を身につけて診療にあたっていたようです。

記事の続きを読むにはここをクリック »

2012年12月14日に発生したアメリカ東海岸のコネチカット州サンディフック小学校銃乱射事件では、教職員・生徒合わせて26人が死亡するという大変な凄惨な事態となりました。これからご紹介するのはこの事件を元にしたFlashゲーム。社会への問題提起という手法としての「残酷なゲーム」ということのようですが、はたしてこれは是でしょうか否でしょうか。題材が題材なだけに刺激的な表現が多いので、閲覧には注意が必要です。

記事の続きを読むにはここをクリック »

デスクワークが忙しい時に「ニャー」と鳴いて呼びつけることで、私たち人間がエコノミークラス症候群になることを防いでくれるなど、ネコはかなり上手に人間を飼育していると思われます。ワンステップ上を目指したいネコのために「人間の世話を焼く方法」の動画が公開されました。

記事の続きを読むにはここをクリック »

主人公はじめ、セリフのある人たちがミスをすると撮影をやり直すものですが、背景のモブの人たちのミスは見逃さざるを得ないこともあります。ちょっと写りこんでいるこうしたミスはなかなか興味深いものがあります。

記事の続きを読むにはここをクリック »

暗い夜間などに自転車やバイクに乗る人はテールライトや反射帯、安全ベストなどを着て自動車のドライバーから見えやすくするもの。しかし馬用となるとなかなか適したものがありません。実際に道路で乗馬中に事故にあった経験から、馬用のテールライトを開発した人が出資を募集しています。

記事の続きを読むにはここをクリック »