昆虫や海洋生物、鳥など地球上に生息する様々な種類の動物が築き上げたアーティスティックな造形をした建築物の写真シリーズ「Animal Architecture」です。天才的な建築家が設計したかのような独特な構造物は美しくさと驚きでいっぱいです。
昆虫や海洋生物、鳥など地球上に生息する様々な種類の動物が築き上げたアーティスティックな造形をした建築物の写真シリーズ「Animal Architecture」です。天才的な建築家が設計したかのような独特な構造物は美しくさと驚きでいっぱいです。
世界で初めてボディ全体をアルミニウム塊から削りだして作られたレンズ交換式デジタルカメラ「ライカT」。その最後の仕上げ磨きは職人が手作業で45分かけて行いますが、その全工程をノーカットで撮影したのがこちらのプロモ動画。「最も退屈な広告?(The Most Boring Ad Ever Made?)」という控えめなタイトルと裏腹にドイツのクラフトマンシップに対する誇りと自信を強く感じます。
眠りたいのに眠れない、という仕事の鬼的な人でも、一度スキっと寝てから作業を再開したほうが効率はいいもの。もはや自分では眠るべきタイミングを決めることが出来ない人は、この動画が役に立つかもしれません
バイクの世界では「レトロ風」というのが1ジャンルとなっていますが、こちらの「Johammer」は古いスクーター風のカウルに、航続距離200kmという画期的な電動デバイスを詰め込んだバイク。こうした新しい乗り物がどんどん普及してほしいものです。
1950年代から2014年に販売されたスーパーカーのエンジン始動音をまとめた映像「Getting Started」です。クラシカルなスポーツカーに搭載された直列4気筒を初め、V型やW型の6気筒〜12気筒のスペシャルなエンジンが奏でる始動音を贅沢に聴き比べすることが出来ます。
ちょっと前までは、自分の親の世代はコンピューターに触らないという前提で割りと好き放題できたのですが、最近はみんなスマートフォンを使うようになったので、うっかりすると色々なあれやそれやがバレる可能性も高くなってきました。こちらは息子のFacebookアカウントを発見したお父さんがしかけたイタズラ。ネットが分かってる感の高さで話題となっています。
1本の映画は劇場で公開された後、無数にコピーされ販売されます。傑作ほどたくさんのコピーが世界には存在するわけですが、その中の1本、キアヌ・リーブス主演のアクション映画「スピード」の全VHSカセットを、すべて回収するというプロジェクトが立ち上がったようです。
劇場公開が2014年5月16日に迫ったハリウッド版「ゴジラ」は、1954年の第1作の雰囲気を色濃く残しているのがこれまで公開された予告編から見て取れます。公開に向けて少しずつストーリーが明らかになっていますが、今回の予告編ではゴジラの「敵」がチラっと現れます。
もう抑えることが出来ない程アメリカ愛が溢れているアメリカ人たちやアメリカでしか見ることが出来無いようなアメリカの風景など「これがアメリカ」だと強烈にアピールしている写真です。良くも悪くも世界一の大国アメリカです。
たとえ大量生産のものであっても、自分のぬいぐるみはひと目で見分けがついてしまうもの。ましてやカスタムメイドのものならなおさら愛着がわきます。こちらの「Cotton Monster」は廃棄された衣類から作られたモンスター人形。色やパターンは使う素材それぞれなので、世界に1匹しかいないぬいぐるみが出来上がります。
第二次世界大戦中やそれ以前の戦争中に建設され、役目を終えた現在でも世界各地に存在し続けている軍事施設の廃墟の写真です。人里はなれた僻地にあったり、頑丈すぎて他の使用目的のために作り変えることが出来なかったりするものがほとんどですが、モニュメントや博物館などの形で今も当時の姿を残し続けています。
自分の前にいる2匹の子猫があまりにも可愛すぎてもうどうしていいかわからず、思わず身をよじるほどに悶えているネコの動画がこちら。子猫が可愛いのはもちろんですが、悩める猫も可愛いものです。
車の後部座席に座るマリーちゃん(5歳)が、カーステレオから流れる日本のロックバンド「マキシマムザホルモン」の非常にハードコアな曲「予襲復讐」を完コピしている動画です。イントロから突然変調する場面も完璧に表現しており、将来が楽しみなパフォーマンスを見せてくれます。
夜も更けて飲み会やパーティーも終わり、家路につく前に最後のシメで食べる料理は非常に重要かつそのお国柄がよくあらわれるもの。そこで、世界いろいろな国の飲んだ後のシメの定番料理をまとめた映像です。
洗車というのは奥の深い作業で、いくらでもお金と時間をかけることができますが、日産が開発したこちらのナノテク撥水塗装技術を使うともうそんな職人芸も過去のものになってしまいそう。泥や雨、ほこりなど日常の汚れをものともしないデモンストレーション映像は圧巻です。