ソビエトの格闘技術として知られる「システマ」の特徴は、リラックスした柔らかな身体で、まるで水のように動き続けること。その動きをマスターすれば、階段を滑り降りながらカラシニコフをぶっ放すことも難しいことではありません。
ソビエトの格闘技術として知られる「システマ」の特徴は、リラックスした柔らかな身体で、まるで水のように動き続けること。その動きをマスターすれば、階段を滑り降りながらカラシニコフをぶっ放すことも難しいことではありません。
インベーダーゲームからパックマン、ゲームウォッチなど80年代を代表するゲームのコマーシャルだけをまとめた1時間。今のゲームCMとは大きく違った30年以上前の貴重な映像ばかりです。
アメリカ伝統のヒルクライムレース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」でフォルクスワーゲンのEV(電気自動車)「Volkswagen I.D. R Pikes Peak」がこれまでの記録を圧倒する新記録を樹立。その一部始終をヘリコプターで空撮した映像がこちらです。
ホタルを捕食した直後のわずかなタイミングとは思いますが体が時折ほんのりと光っているカエル。非常に幻想的な姿となっています。
ヨルダン国王アブドゥラ二世は年に一度、世界中の特殊部隊を集めてオリンピックを開催するなど大変な軍事通なわけですが、先日、息子のアル・フセイン、つまり次代国王の24歳の誕生日を祝って実弾で戦闘訓練をする動画が公開されました。
高速道路で降りたい出口を通り過ぎてしまいその場にストップ、そしてゆっくりと車線を横断し出口へ向かう自動車。その行動がいかに危険な行為なのかが良くわかる事故映像です。
安価な電子機器が増えるにつれよく聞くようになったのがリチウムバッテリーの爆発事故。時には家一軒を全焼させてしまうなど、多くの被害が出ているわけですが、そんなリチウムバッテリーを使ったカメラを盗撮に用いようとした男がひどい目にあいました。
うるさい鉄砲も先に黒い筒をつけるとあら不思議、隣の部屋にも聞こえないほど小さな音になる……というシーンをTVや映画では見かけますが、あの筒「サイレンサー」の先駆けである「マキシム・サイレンサー」は現在とはまた違ったイメージで宣伝されていました。
スピーカーの配置によっては床がケーブルだらけになってしまうこともしばしば。掃除がしにくく足をひっかけて転んでしまうこともあるわけですが、そういう時はこちらの極薄ケーブルを使ってみるといいかもしれません。
世界で最も色々な用途に用いることができるオモチャ、レゴの純正部品だけを使っていったい何キログラムの物を吊り上げることができるのでしょうか?そんな限界に挑戦している動画です。
もし大事な本が濡れてしまったらどうすべきなのかをわかりやすく教えてくれるのは米・ニューヨーク州にあるシラキュース大学・図書館の保存修復部門。使用するのはペーパータオルと扇風機、そして重りです。
多くの映画製作会社を買収し続けている、世界最大クラスのエンタテイメント企業、ディズニー。そのテーマパークでは、同社の映画のキャラクターが実際に動き回っているところを見られるわけですが、最近のキャラクターはすごいアクションをするのでロボット化するのが大変。そこで、ディズニーは空中でとても人間くさい動きをすることができるスタントロボットを開発しました。
主にアメリカ車を中心に搭載されているパワーの象徴、V8エンジン。そのありあまる馬力にはファンが多く、車以外にも色々なものに搭載してしまう人が後を絶たないわけですが、今回、巨大ショッピングカートに搭載されているのが目撃されました。
暖炉の上に登ろうと思いジャンプ。しかし自分の体重と脚力との見積もりが甘かったようで下半身が上がりきらず……。食べ過ぎや運動不足だと猫でもこんなことになってしまうようです。
エンジンも何も使わず、自分の筋肉と波の力だけで楽しむサーフィン。タイミングが合えば、こんな風に2分以上も同じ波に乗り続けることができます。
コンビニで警察から大脱走劇を演じたカップルの一部始終を捉えた監視カメラの映像です。必死に逃げようとしているのですがなかなかの間抜けっぷりです。