世界最高の運行精度が日本の鉄道のいいところですが、悪いところとして有名なのは朝夕の通勤ラッシュ。今ももちろん大変ですが、高度経済成長期の混雑っぷりもなかなかのものがあったようです。
世界最高の運行精度が日本の鉄道のいいところですが、悪いところとして有名なのは朝夕の通勤ラッシュ。今ももちろん大変ですが、高度経済成長期の混雑っぷりもなかなかのものがあったようです。
喉を鳴らしながらというよりも半分絶叫しながら食事を楽しんでいるネコたちをまとめた動画です。お腹が減りすぎてがっついていのか、それとも不満でつぶやいているかは定かではありませんが、かわいいからなんでもOKです。
中国の中でも奇景の呼び声も高い湖南省・天門山にある99のヘアピンカーブ「通天大道」を、あろうことかドリフトで駆け上がっていくという迫力の動画です。
顔のついた機関車が登場する人形劇番組「きかんしゃトーマス」はイギリス生まれということもあって、時折子ども向けとは思えないダークな表現が飛び出します。そのもっともな部分である「列車事故」のシーンを取り出し、「Let the Bodies Hit the Floor」のデスボイスとマッシュアップした暗い動画です。
いくら勉強したといっても、競争相手がいる以上入試の成否は時の運に頼らざるを得ない部分もあります。ある人は受かり、ある人は落ちる……というものですが、アフリカ・リベリア大学では今年の受験者全員が落第しパニックとなっています。
ただ単に学校に登校するだけでもとにかく大変な地域が世界中を見渡してみるとあります。小学校がちょっと遠かったなと感じていた人もビックリの世界のカ国過ぎる通学路を登校している小学生たちの写真です。ちなみに学校に行ったら、同じ道を帰らないといけません……考えただけでも大変です。
先日世界遺産にも登録された日本最高峰・富士山がの標高が3776m。それよりも高いところ、標高5000mや4000m級の高所にも大きな都市が存在してます。そんな遥か上空に存在している世界各地の高山都市の紹介です。高地に慣れていない人の場合、標高2500m以上の酸素の薄い高地では酸欠状態に至り高山病となってしまう事がありますが、もうそれどころではなく別の危険がありそうな高度です。
いまだ「人工引力」なるものは発明されていないので、宇宙ステーション滞在中は重力を感じることができません。長期にわたって宇宙に滞在するとこんな風になってしまう……という動画です
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タンスの中をなにやらごそごそやっている猫を後ろから撮影していると、ふとこちらの視線に気づき……証拠を隠そうとします。あっけにとられたような表情と、とりつくろうようなそぶりがキュートな動画です。
2001年公開の「デビルズ・バックボーン」から「パシフィック・リム」、そして現在のところ制作中止となっている「狂気の山脈にて」まで、2001年以降にギレルモ・デル・トロが監督した作品についての詳細な構想やイラストが書き記されているスケッチブックの画像です。構想段階のデル・トロの世界観をじっくり見ることが出来ます。
空気なんか読まねぇ、何が正しいかは自分で決めるぜ……という色々な意味で悪い人がエゴを爆発させているとんでもない瞬間の画像です。世の中には思ったよりもワルが多いようです。
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ネコの必殺技といえばやはり猫パンチですが、その奥義を師匠に叩きこまれているように見えてしまう猫の動画です。見えない敵とのシャドウ・ファイトっぽくもありますが、とにかく元気な子猫です。
徐行中の駐車場でまっすぐ突っ込んでくる自動車というのは理解できないものの中でもかなり上位のものですが、そんな珍しい事故をドライバー視点で見られる動画がこちらです。
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家にいると狩猟本能がうずいて仕方がないのか、ことあるごとに一緒に住んでいる犬に襲いかかってしまうネコの動画はこちら。ゆっくりと忍び寄り風のようにとびかかる様は、犬にとっては非常に迷惑ですがさすが肉食系と言わざるを得ません。
上空から散水して火の手をおさえる消防用飛行機やヘリは近くの水場から水を調達します。こちらは近所のプールから水を貰っているヘリの動画。小さなプールにきっちり寄せていくパイロットはまさに凄腕です。
飼い主のピンチを察し、自分の危険なんて全くかえりみず必死に助けているネコの動画です。自由気ままに生きているように見えるネコですが、やる時はやります。