周りから見るとかなりヤバいのに本人は全く気づいていないこともある自分撮り写真はある意味とても危険なもの。時に一番見られたくない人から見られてしまい、さらに撮影までされてしまうこともあるようです。
周りから見るとかなりヤバいのに本人は全く気づいていないこともある自分撮り写真はある意味とても危険なもの。時に一番見られたくない人から見られてしまい、さらに撮影までされてしまうこともあるようです。
友人や恋人などの良く知った仲の人にスタンガンを当てられた時の表情、またはスタンガンを当てた時の表情を撮影した写真・映像シリーズ「Taser Photoshoot」です。マッチョなお兄さんも素敵なお姉さんたちもお互いのリアクションを楽しんでいます。
「◯◯禁止」という看板には「◯◯するとこうなります」という結果を一緒に書いておくとさらに効果アップ。チェコのとある街に置かれた「立ちション禁止」の看板には、なかなか怖い結果が書かれています。
会議が好きな人ほど生産性が低いのは周りを見渡しても明らかな通り。しかしそれでも集まって顔を見ながらでないと決められないこともたくさんあります。そんな時、世界で最も生産性が高い人達が集まる企業の一つ、Google Ventureではこんな風に「決」を得るようです。
インドネシアは世界的な「愛煙国」ですが、1日2箱のタバコを吸う小学生や、学校帰りのバスでタバコをふかす小学生など、子どもの喫煙習慣が大きな問題になっています。この現場を赤裸々に伝える衝撃な写真におさめ警笛を鳴らすのが写真集「Marlboro Boys」。農村に住む子どもから大都会の子どもまでを被写体にしたこの写真集は、インドネシア国中に子どもの喫煙が蔓延していることが伺え問題の深刻さを痛感させられます。
ドイツ北東部、レーアの街で露出行為を行ったとして罰金刑となった男性が「自分のサイズは小さいからそういう事件は起こりえない」と無罪を主張するという事件が発生しました。
無数のペリカンがビーチに集まった魚めがけ空からダイブしている映像です。海水浴客の目の間で突然に始まる大規模な狩り。自然のアトラクションに唖然です。
普通のプールでは水の衛生管理上ペットを泳がせることはできません。そういうわけでこちらは夏のプールの営業最終日、水を総入れ替えする前にペットに向けてプールを開放した日の動画です。とても楽しそうに水遊びをする姿が写っています。
世界で最も殺人率の高い25の都市です。ランクインしている25都市全てが、アメリカと中南米の都市となっています。中南米への旅行は古代遺跡や大自然など非常に魅力的なところも多く人気もありますが、夜間の外出や人通りの少ない場所などには十分に気をつけてください。
調べ物をしている時など、うっかり読み込んでしまって気が付くととんでもなく時間が経ってしまうこともあるWikipedia。「WikiWand: Wikipedia Modernized」はWikipediaの見た目をものすごく今っぽく表示しなおし、さらに人を引きこむいろいろな仕掛けをしてくれます。
インド北東部の標高1000mのジャングル地帯に位置するサンスクリット語で「雲のすみか」を意味するメガラヤ州は世界で最も雨の降る地域。数百年間も使用され続けている「生きた木の根」を使用した巨大な橋や竹やバナナの葉から作られた全身を覆う雨具など、この場所ならではの特別な景色が存在しています。
ブログやSNSへの書き込みから、書き手の情報を抜き取るのが上手な人がインターネットにはたくさんいます。そのテクニックをISISに応用すると、彼らがどこで訓練をしているのかがたちまちわかってしまいます。
エーゲ海に浮かぶギリシャのパロス島のビーチ沿いの道で、ペットとして飼っている世界最大級のインコ「コンゴウインコ」と飼い主のスクーターが抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げている動画です。
ついにビールは「ジュースではなくお酒」と認めたロシアの印象はとにかくカオスが魅力の一つとなっている国。自由すぎるくらい自由なロシアの日常を撮影した写真です。
交通事故というのはイヤなもの。車やバイク、そしてもちろん人間が傷ついたり時には死ぬこともあるのですが、幸運にも誰もケガせず、しかも大変驚くべきエンディングを迎えた追突事故がロシアで発生したようです。
中国チベット高原を原産地とする超大型犬、チベタン・マスティフはそのサイズと戦闘力で知られていますが、子どもに対してはこんなにも穏やか。2歳の女の子のされるがままになってしまいます。