2015年8月8日に米・アリゾナ州ツーソンで発生したウエット・マイクロバースト(ダウンバースト)を捉えたタイムラプス映像です。ものすごい勢いの下降気流が地面に衝突し四方八方に雨や風の塊が広がっていく瞬間が収められており、その瞬間には大きな破壊音が聞こえるような迫力があります。
2015年8月8日に米・アリゾナ州ツーソンで発生したウエット・マイクロバースト(ダウンバースト)を捉えたタイムラプス映像です。ものすごい勢いの下降気流が地面に衝突し四方八方に雨や風の塊が広がっていく瞬間が収められており、その瞬間には大きな破壊音が聞こえるような迫力があります。
人間も動物も、寂しい時には思い切りハグをするもの。こちらのカンガルーの子どももこうして、時々ぬいぐるみを思い切りハグしているところが目撃されるようです。
ノートPCを分解してマザーボードの下にいたものは……もしこんな状況を一度でも体験してしまったら完全にトラウマになってしまうレベルの映像です。
映画の内容よりもそのダメさが話題になってしまう作品は結構たくさんありますが、最近よく見られる「ダメになるパターン」がいわゆるCGエフェクトの使いすぎ。最新の技術を投入しているにも関わらず、なぜ使い過ぎるとダメになるのか……豊富な例を紹介しながら解説してくれる動画です。
うっかりミスも時と場合によってはとんでもないことになってしまうことがよく分かる動画です。広大な砂漠地帯の土地柄とはいえ、高速道路まで何も問題なく来れたことにびっくりです。
アメリカ軍は現在、M16A1の後継としてM4カービンを使用しています。コンパクトで拡張性も高く、配備前年の1993年に公開されたこちらのプロモ動画でもその辺りの先進性が強調されています。
お互いの命を賭けてどちらが正しいのか決めるのが法の秩序が支配する前の常識。しかし現代でもこの風習を持ちだしてしまった弁護士がニューヨークに現れました。
逆さまの状態にもかかわらず全く気にする様子も無く仲間のカメと同じように食事をし続けているカメ。ゆっくりな動作のカメはいつでもマイペースに生きている印象がありますが、これ程とは……
オーストリア生まれのハンドガン、グロックシリーズには安全装置を動かすレバー類がなく、代わりに「トリガーを引き切るその瞬間までは安全装置がかかっている」という通称「セーフアクション」が導入されていますが、その複雑な動きを見られるのがこちら。まるでシリンダー上のようにいろいろなパーツが噛み合っていって、最後に撃発するところは実に興味深いものがあります。
狭いところや箱に対して何故かとりつかれたように執着するネコ。いろいろな理由があるとは思いますが、こちらのネコは何故かバナナに執着しており、ペロペロするのがやめられなくなっています。
蝶といえば花の蜜を吸うものというイメージがありますが、実はいろいろな方法で水分を補給しています。エクアドルに住むチャイロドクチョウはその中でもユニークな方法で、水を飲むのです。
翼を広げると2mを超える「オナガイヌワシ」は、カンガルーをも捕食するオーストラリア最大の猛禽類。 遠くの一番高い木に留まっていたオナガイヌワシが、ドローンを敵とみなすや一気に距離を縮め一撃で撃墜しています。大陸最強の空の王者の実力は半端ではありません。
時にネコ科の動物たちはダンボール箱に異常な愛を見せることがありますが、このイングリッシュ・ブルドックのディーゼルも箱に魅入られてしまった模様。名前を呼ばれても無視して、何かにとりつかれたような状態になっています。
人間の善意はどこまで信用できるのか。「hitchBOT」はそんな永遠の問に答えを出すべく、通りすがりの人にヒッチハイク・ロボットを運んでもらってアメリカ横断を目指すというプロジェクトでしたが、開始後わずか2週間ほどでバラバラの惨殺体となって発見されました。
オーストリア製の「グロック」によってポリマー樹脂を使用した拳銃が一気に有名になりましたが、まだまだ「プラスチックの鉄砲なんて……」とブツブツ言っている昔気質の人が多いのもまた事実。そんな人達が「ほら見ろ」と言いたくなりそうな動画が公開されています。
板を足で踏みつけて割ることが出来れば晴れて帯が授与されるテコンドーの昇段試験。大声で「アイヤー!」とカンフー映画のような掛け声で気合は十分の男の子なのですが……