朝鮮戦争直後、未だベトナム戦争も始まっていない時代に製造されたアメリカ軍の「Cレーション」を開封し、その中に入っているクラッカーやピーナツバターなどを食べてみるというこちらの動画。いくら軍用できちんと殺菌されている缶詰とはいえ、人体に問題はないのでしょうか……。
朝鮮戦争直後、未だベトナム戦争も始まっていない時代に製造されたアメリカ軍の「Cレーション」を開封し、その中に入っているクラッカーやピーナツバターなどを食べてみるというこちらの動画。いくら軍用できちんと殺菌されている缶詰とはいえ、人体に問題はないのでしょうか……。
電子計算機が自分で思考する「人工知能」を作り出すには、人間の思考や「心」のメカニズムを解明し、計算可能なものにしなければなりません。その試みにおいて最大の功労者と言える計算機学・認知科学研究者、マービン・ミンスキー博士が2016年1月25日、脳出血で死去しました。88歳でした。
レストランにとって常連客の確保は経営を左右する重要な目標。なんとしてでもリピーターになってもらうべく、色々な方法を使うのですがこの度麻薬の常習性を利用しようとした中国のレストラン35店が検挙されました。
強力な風で落ち葉を吹き飛ばすブロアーを小さな子に持たせてしまうと、そのパワーによってくるくるくる……と回転しはじめてしまいます。ちょっとかわいそうですが、可愛らしい光景です。
いつも食べているフルーツ、野菜、香辛料、木の実などでも、畑ではどのような姿をしているのか?またはどのように実を付けるのか?何となく想像はつくけれど意外と実物は見たこと無いものも多いのはないでしょうか。なんか思っていたのと違う……となってしまうかも。
地図を眺めていると、ちょっと興味をひくような地形がいくつか見つかるもの。州境が交わっているところなどは、いかにも何か面白そうなものでワクワクしてきます。今回訪れた「フォー・コーナーズ」は、アメリカ国内で唯一、4つの州境がクロスしている所なのですが、いったいどのような場所なのでしょうか。
銃が自由に持てる国アメリカ。スーパーですら銃と弾が手に入り、警察と犯罪者の銃撃戦が毎日のように発生する……など、かなり誇張された感じで報道されることが多い国ですが、そんなアメリカに「すべての従業員が銃をオープンキャリー(周りから見えるように携帯)しているレストラン」という最高におもしろそうなところがあるというので行ってきました。
この不思議な球体の正体は、土に埋もれた古代の樹木が原型を保った状態で化石化した「珪化木(けいかぼく)」をピッカピカに磨きあげたもの。よく見ると紛れも無く「木」なのですが……
ほんの一瞬の出来事を何十倍にも引き伸ばして見ることができるハイスピード撮影で、テニスラケットに打たれたゼリーボールを写してみると……予想はできてしまうのですが本当にそうなっているのを見るとちょっと感動です。
どこにでもあるペラペラの紙も使い方によってはものすごく丈夫になります。うまく使えば、このように火薬を使って弾を飛ばす本物のミニ大砲の砲身にすることもできるのです。
銃を撃つとどれくらいの反動が、どのようにやってくるのか。より良い銃を作るには欠かせないテストですが、これを定量的に、かつ少人数で行うというのはなかなか大変なことでした。しかし今回開発された「WRSS(Weapon Recoil Simulated Shoulder:火器反動計測用模擬人体)」なら、こころゆくまでテストを繰り返すことができます。
先日、二連銃身の超・キワモノハンドガン「AF2011-A1」がエアソフトガンになったとお伝えしましたが、今度はグロック18を勝手に二連銃身化、フルオートで撃てるようにしたエアソフトガンが開発されてしまったようです。
NINTENDO64の「ゴールデンアイ 007」はFPSが広く遊ばれるきっかけになったゲーム。最近ではWiiにも移植されるなど、根強いファンの多い作品ですが、そんな名作がもしも最新の3Dエンジンで蘇ったら……というイメージ動画です。
自転車はとてもエネルギー効率が高くエコな上に、健康にも優しいという乗り物。最近は特に高性能なものが手軽に手に入り、移動手段として以上の注目を浴びているわけですが、こちらのスポーツ「ラートバル(Radball)」ではそんな自転車の限界に挑戦しています。
自らの肉体の能力の限界に挑戦するのがアスリートであるならば、こちらの男性も立派なアスリート。体内で発生するガス、いわゆるオナラだけを使用し5本のロウソクを見事吹き消すことに成功しています。
素手で戦った場合、陸上最強候補にあげられることが多いクマ。そんな恐ろしい動物と楽しくジャれている男性の動画がこちら。YouTubeで公開されているくらいですから危ないシーンは写っていないとはわかりつつも、ハラハラしてしまいます。