まるでテレビを見ながら耳かきでもしているように、手が届き難い場所を気持ちよさそうに掻いているインコの動画です。それにしても見事な足さばきです。
まるでテレビを見ながら耳かきでもしているように、手が届き難い場所を気持ちよさそうに掻いているインコの動画です。それにしても見事な足さばきです。
月に人間を送り込んだアメリカのアポロ計画は、いろいろな意味で人類が経験したことのないイベントでした。なので「どれくらい危険なことなのか」を予想することができず、生命保険の掛け金が非常に高額なものとなってしまいました。そこで、宇宙飛行士達は自分たちで、ちょっとユニークな「生命保険」を作ったのです。
地方紙の中には発行部数が数千部というものも珍しくありません。なので、もし何か自分に都合が悪い記事が掲載されても、目につく前に大部分を買い占めるというのは決して不可能なことではなかったのです。そう、インターネットが登場するまでは……。
2つの拳だけを武器に戦う、人類最古と言っても過言ではない格闘技「ボクシング」。世界中にファンがいるこのスポーツを専門に放映する番組「SHOWTIME CHAMPIONSHIP BOXING」が、番組中のノックアウトシーン一覧を公開しています。
スペシャルな改造車で人を轢き殺した数を競いながら米国を横断するという、ちょっとありえない設定の1975年製作のカルト映画「デスレース 2000年」。この映画の製作者でB級映画の帝王とも呼ばれる伝説の映画プロデューサーのロジャー・コーマン(90歳)が、設定をそのまま踏襲し2017年にリメイクしたのがこの映画「デスレース 2050(Roger Corman’s Death Race 2050)」です。
火薬は多少変質していても爆発する時は爆発してしまうもの。なので不発弾でも充分な注意を払って扱う必要があるのですが……中国には25年もの間、手榴弾とは知らずにクルミ割り器として使っていた男性がいるそうです。
ものすごいイビキをかいて寝るイヌ……かわいいのはかわいいのですが、イビキが続くのはちょっと困りもの。そんなイヌが寝てる間に、自分のイビキを聞かせるとこうなります。
肉を使う食品工場で、指を切断してしまったら……然るべき処置をとるのは当たり前なのですが、救急車を呼ばせなかったばかりか解雇までさせた工場主が起訴されるという事件がアメリカでありました。
昔は大好きだったけど、遊ばなくなって手放してしまったゲームソフトと、なんと18年もしてから中古ゲームのショップで再会した……という画像が話題となっています。
2017年1月3日、台湾南部の嘉義県で大々的に執り行われた前嘉義県議長 董象(Tung Hsiang) 氏(76歳没)の葬儀を撮影したのがこちらの映像です。延々と続くド派手なパレードにはビキニ姿でポールダンスを踊る50人のセクシーな女性たち……なかなかの迫力です。
タイの市場でローストチキンをねだる一匹の野良イヌ。渡すと口に加えてどこかに持っていくのでついていったところ……こんなにも優しいイヌがいるのか、と話題となっている動画です。
アルプスの中心部スイス・ヴァレー州にそびえ立つヒュープシュホルン(標高3192m)の険しい東峰を、レース用のFPV(一人称視点:First Person View)ドローンで撮影したのがこちらの映像です。荒々しい尾根が迫りくるスピード感と美しい景色はまるで映画のワンシーンのような迫力があります。
サイはあまり雪とは縁がなさそうな動物と思っていたのですがどうやらそれは勘違いのようです。まるで元気な犬のように雪の上に寝転がったりはしゃいだりしているサイの赤ちゃん、つるつる滑べっても全く気にせずひたすらはしゃぎまくっています。
中国とヨーロッパの交易に古くから用いられてきた「シルクロード」。いまだ船便が主流ではあるものの、最近はシルクロードを通る貨物列車が復権しつつあり、中国沿岸部とヨーロッパの各都市を直接結ぶ路線が色々と開通しています。
入場料を払ってチケットを買えば中に入っていける……のは当たり前ですが、ゲートのところにいる人が「こいつは入れても大丈夫」とうっかり判断してしまうアイテムは他にもあります。オレンジや黄色などの蛍光色を使った作業用の反射ベストもその1つ。これを着ていれば、なぜかいろいろなところに入れてしまうのだそうです。
使用するのは子ども用ジープと重力のみ。どちらがより速く山道を下りきることができるかで勝負を決める「エクストリーム・バービー・ジープ・レーシング」の壮絶なレース風景がこちら。土煙を上げながら大人が転げ落ちていくところは圧巻です。