変形デルタの翼形にカナード付といかにも次世代機というフォルムでニュースとなった中国の試作ステルス戦闘機「J-20(殲撃20型)」の最近の様子です。
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変形デルタの翼形にカナード付といかにも次世代機というフォルムでニュースとなった中国の試作ステルス戦闘機「J-20(殲撃20型)」の最近の様子です。
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貨物を宇宙に送り込むには1kgあたり1万ドル、厳重に気密された宇宙船が必要な人間の場合は1kgあたり10万ドルかかるといいます。しかしこれは高価な上に再利用できないロケットエンジンを使う場合場合、実はリニアモーターカーの技術を応用することで、これを1/100以下にできるのです。
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水素は燃やしても有毒なガスを出すことがなくクリーンな燃料として注目されています。しかし水を電気分解して水素を得る方法では結局化石燃料を使うことになるため、クリーンさが一段下がってしまいます。しかし、今回実験に成功した特殊な形状の触媒によって、飛躍的に効率が高まる可能性が出てきました。
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南米・アンデスの風の神「ウアイラ」の名を持つイタリア生まれの超高級スポーツカー、パガーニ・ウアイラは年間20台の限定生産で100万ユーロ(1億1千万円)と恐ろしいお値段なのですが、さらにラグジュアリーなフルカーボン・エディションがジュネーブモーターショー2012で公開されました。
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1969年に発売された世界初のクオーツ式腕時計「セイコー クオーツアストロン 35SQ」は、それまで1日に3秒の誤差が限界であった機械式に対し、日差約0.2秒という性能をたたき出したまさに革命的な時計でした。その名を引き継ぐ最新式腕時計として登場したのが「SEIKO ASTRON GPS SOLAR」。GPS信号を用い、今いる場所のタイムゾーンに合わせた時差をも自動で調整して時刻を合わせるという世界初の機能を搭載しています。
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「悪魔の四本足ロボ」こと「ビッグドッグ」からさらに機動性を高めるべく、アメリカ国防高等研究計画局DARPAが進めている「M3計画」。世界記録となる時速18マイル(約28km)でトレッドミルの上を走ります。
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人の手を一切使わず、コンピューターにプログラムした通りに飛ぶことができる4枚羽根のロボット・クアドロコプターが、いろいろな楽器を使って映画「007」シリーズのテーマを演奏するという動画です。やっぱり狙いは映画出演なのでしょうか。
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表に出ているのは1億4千万点もある全コレクションのうちのたった2%とも言われるアメリカのスミソニアン博物館。この膨大な収蔵品を、すべて3Dスキャンして保存できないか……という壮大な計画のテストが進行しているそうです。
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今、アメリカのDIYギークの間でホットな話題して自家製3Dプリンタは間違いなくトップランクに入ってきます。PC上でデザインした通りの形を出力してくれるなかなか面白い機械ですが、これを超大型化し実際に住めるモジュールを作ろうとした男を追うドキュメンタリーがこちらの「The Man Who Prints Houses」です。
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以前、脳波によって動作するネコミミ・カチューシャがネットで話題になったものの、脳波読み取り技術が高度なためか、いまもって市販はされていません。そこで脳波を、手の指を介して伝えるボタン・コントローラー式のネコミミをDIYし、アシスタントの女の子に装着してもらった動画の紹介です。低予算で効果抜群です。
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軍用暗視レンズ付きのかっこ良すぎる一眼レフカメラなど、最近は何にでもオプション装着用レイルを付けるのが流行していますが、マグカップも例外ではなくなったようです。こちらの「OPMOD Battle Mug」ならスリングだろうがバイポッドだろうが好きなものをくっつけられます。
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アナグマのはく製とソ連生まれの電子楽器「テルミン」を合体させたという、凡人の想像を超えるというか意図が分からないというか、いわゆるそういう楽器です。音もシュールですが見た目もかなりシュールです。
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巨大な土木建築物は普通に分解して廃棄するとものすごくお金がかかってしまうので、爆薬を使って解体してしまうことがよくあります。ビルの爆破解体はよく見ますが、こちらはちょっと珍しいつり橋の爆破解体の動画です。
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身の回りのことをみんなロボットやラジコンがやってくれたら……というのは誰しも同じことを考えるらしく、かくしてお掃除ロボット「ルンバ」が大人気となっていますがこちらはちょっと雰囲気が違います。自分の家の地下室を工事するのに、すべての作業をラジコンで行ってしまった人を紹介します。
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数々の伝説で知られるナチスドイツの「ティーガーI」戦車は、現在もプラモデルやラジコンで大人気のモデルなのですが、いくら人気でも1/1で作ってしまうというのはちょっと勢いがありすぎるのではないでしょうか。既存の車体の改造ではなく、本当に1からティーガー戦車を作ってしまった人たちがロシアに現れました。
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公道を走れないようなバイクをサーキットまで運ぶ車両を「トランスポーター」略してトランポと言います。よく使われるのはトヨタのハイエースや軽トラなどですが、土地がとっても広い海外の人のために、軽飛行機をトランポにしてしまえる「MotoLOAD」というものが制作されました。
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