ピストルに銃床や銃身を追加する「カービンキット」はお手軽に戦闘力を上げられたり、外見を好みに変更できるので人気があるのですが「2丁のピストルを組み込めば実質弾切れしないのではないだろうか……」とひらめいてしまった人が作った「NEDG(The Never-Empty Double Gun)」は実にキワモノです。
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ピストルに銃床や銃身を追加する「カービンキット」はお手軽に戦闘力を上げられたり、外見を好みに変更できるので人気があるのですが「2丁のピストルを組み込めば実質弾切れしないのではないだろうか……」とひらめいてしまった人が作った「NEDG(The Never-Empty Double Gun)」は実にキワモノです。
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気づいたら大きめの液晶を見て撮影するタイプのデジカメばかりになってしまいましたが、なんのかんので一度使うとやめられないのが覗き込み式の「ビューファインダー」。カメラとしてもとっても優れているiPoneにこの「Daylight Viewfinder」を使えば、簡単にこのビューファインダーをくっつけることが可能です。
冷凍庫を長い間メンテナンスしないでおくと大変なことになるのはご存知のとおり。それでは巨大な冷凍倉庫を長期間ほうっておくとどうなってしまうのでしょうか。驚きの光景が目の前に広がります。
ITの力で自立する不思議な電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」。非常に画期的な乗り物なのですが、あまりに画期的過ぎて画期的な事故を起こすこともしばしば。そんな瞬間を集めた動画です。
先日、日本でもKSC社からエアーガン版が発売になり、さらにKWA社からはSHOTショーで電動ガンバージョンの制作が発表された新進の短機関銃「Kriss Vector」。45口径をかなり速いサイクルで射撃するにも関わらず、反動制御システムによってほぼ銃口が跳ね上がらないこの不思議な銃の発射シーンをスローモーションで撮影した動画です。
同じ人間とは思えないくらいのスーパープレイ・スーパーショットのコンピレーション動画「PEOPLE ARE AWESOME 2013」です。とにかく凄い人たちばかりなので「人間、なんでもやれるんだ」という希望が湧き上がってきます。
ベトナムで鳴らした元特攻部隊の5人が金次第で依頼者の様々な問題を解決する爽快な傑作テレビドラマ「特攻野郎Aチーム」のもう一人の主役である「A-Team Van」ことGMC・バンデューラのカスタムカー。これをレゴで再現し、しかも楽しく遊べるラジコンにしてしまったという動画です。
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実銃アクセサリーメーカーとして大人気のマグプル社から待望のiPhone5用ケース「Magpul Field Case iPhone 5」の発売が告知されました。「3G」用がリリースされたときはホンモノが出る前にニセモノが出回るくらいの人気でしたが今回も手堅くまとめてきています。
以前ご紹介したNIKEの多機能リストバンド「FuelBand」のCM動画は、今すぐ嫌なことを全部やめて旅に出たくなってしまうほどに美しい光景がいろいろと収められていましたが、「実は発売前だったのでFuelBandそのものは着けてなかった」とのこと。今回はちゃんと着用して再び世界をまたにかけた大冒険にでかけます。
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空港の搭乗ゲートに向かうには、手荷物を検査機にかけなければいけません。この検査機、X線を使って中身を丸見えにすることができるのですが、この中を人間が通るといったいどのようにみえるのでしょうか?
直径0.5インチ(約12.7mm)という個人用としてはかなり大きい部類に入る50口径のライフルは、威力もすごいですが音や周りに噴きだす火薬の燃焼ガスもかなりのもの。なので撃つときはあんまり近くにいると、いらぬとばっちりを受けることになります。
乱射事件をうけ、現在アメリカでは各種銃器の規制を求める声が高まっています。その中には多数の弾丸を装填できるマガジンの禁止も含まれているのですが、それに対抗すべく3Dプリンタで弾倉を製造し、規制がいかに無意味かを明らかにしてしまっている人達がいます。
軍や警察に納入する超精密かつタフな照準器を製造しつづけるメーカー、リューポルド社が、自社の製品がいかに丈夫であるかをアピールするために、道路工事などでつかう削岩機にスコープを搭載して散々衝撃を与えまくるという恐るべき動画を公開しています。
手彫りの金型を使い、ひとつひとつ手塗りで塗装されるなど、さすが高級スポーツカー「ポルシェ」のエンブレムとなると手がかかっています。やっぱりというかさすがというか、ドイツの自動車メーカーは一度こだわるとそのこだわり方はハンパではありませんでした。
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普通のインクジェットプリンタでは、交換用インクの価格の高さがしばしば話題になりますが最近話題の3Dプリンタでも、実は同じような問題が持ち上がりつつあります。この「Filabot」は様々なプラスチックゴミを3Dプリンタの「インク」に再生成することで、価格と環境負荷の両方を一気に解決するというデバイスです。
ビル工事などを見ていると「ほんとに出来上がるのかな?」と思ってしまうほどゆっくり作業しているように見えますが、時間を縮めるタイムラプス動画だと確かに作業が進んでいるのが確認できます。
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