生き物を子どもから大人にするには非常に多くの労働量が必要なもの。愛情だけではどうにもならないそんな時、ちょっとした工夫が助けてくれるかも……という動画です。
生き物を子どもから大人にするには非常に多くの労働量が必要なもの。愛情だけではどうにもならないそんな時、ちょっとした工夫が助けてくれるかも……という動画です。
数ある兵器の中でも、多砲身機関銃、いわゆるガトリングガンには独特のロマンがあります。もしこれを手持ちで運用できたらいろいろな意味で無敵なのではないか……そう考えてしまったテキサスの企業が手持ちガトリングガン「XM556」を完成させました。
先日、ナイフにロケットブースターを取り付けた「ロケットブースターナイフ」があらゆるものをぶった切っていく動画をご紹介しましたが、今度はこのナイフをバーナーで加熱し、さらに破壊力をましてみた動画です。
中国ではたった19日で完成する中国の超高層ビルなんてものもありますが、こちらはオーストラリアのアウトバックにある簡易滑走路を舗装している映像です。まるで地面にシールでも貼り付けているかのように道が作られている様子は、現在1600万回以上再生されるほど話題となっています。
米・カリフォルニア州シリコンバレーにあるNASA・エイムズ研究センターが、飛行中のDJI社製クアッドコプター「Phantom 3」周辺の空気の流れをスーパーコンピュータで解析したモデルです。空気の流れを可視化すると何とも不思議な世界が現れます。
ものを半分にする道具は色々ありますが、こちらは時速240kmで走ってくるロケットブースターナイフでを使いたい、と何故か思いついてしまった人の動画。すさまじい速さと衝撃でモノが半分になっていく様子は実に爽快です。
AK-47は泥や砂をかぶっても問題なく撃つことができるので世界中のタフガイ達のお気に入りである……というイメージを持っている人は多いと思いますが、実際のところはどうだったのでしょうか。AK-47とそれに並ぶ超メジャーな自動小銃、AR-15で実験を行った動画です。
模型作りが趣味の人にとって、すべての部品を一から作り出す「スクラッチビルド」は夢のひとつ。3DプリンタとCADの知識があれば、エンジンの模型でも正確な形状の部品が手にはいります。
以前、DNAでご紹介した「紙をセットすると自動的に紙飛行機を追って連射できるマシンガン」が、作者の手によって大幅アップデート、紙飛行機の嵐を巻き起こせるようになりました。
人間の腕はどれほど長くても、数メートルというサイズになることはまずありません。ロボットアームは、まさに人間を超えた能力を持つことができるわけですが、反面長すぎると重くなり、動かすのに大きなエネルギーが必要になります。長いアームをいかに少ないエネルギーで動かすか……東京工業大学鈴森・遠藤研究室が出した答えが、こちらの「バルーン型ジャコメッティアーム」です。
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銃身はまっすぐなのが普通、ですがこれを曲げると弾はどのように飛ぶものなのでしょうか。銃身をつきやぶってまっすぐ飛ぼうとするのかそれとも……という疑問に答えてくれる実験動画です。
1951年〜1958年にクライスラーが製造していた第一世代のヘミエンジン(Hemi Engine)、クライスラー・ファイヤーパワー・エンジン(Chrysler FirePower Engine)をボロボロの状態から新品同様ピッカピカにオーバーホールしている映像です。約5分ちょっとの映像ですが実際の作業には10ヶ月を要しており、4万枚以上の写真と血と汗と涙と油から製作された超力作です。
銃の先端につけて音を静める「サイレンサー」は、円筒形の細長いもの……という常識は変わりつつあるわけですが、それでもArion社が発売したこちらのサイレンサーは……レンガというかなんというか、完全に直方体で実に不思議な感じです。
高速道路を100km/h以上で走行中に自動運転機能が前を走る車の挙動から衝突事故を予測、そして直ぐに急ブレーキかけて前方の衝突車両へ突っ込んでしまうことを回避している映像です。まさに危機一髪の瞬間です。
摂氏1000度になるまでバーナーで思いっきり熱した包丁を、色々なものをカットしてみる実験をしてみた動画がこちら。思ってもいないような切れ方をするものばかりでなかなか興味深いです。
それが料理であろうと機械であろうと、ものを作り出す工程はなぜかずーっと眺めていたくなるもの。こちらはフルスクラッチで時計を制作する様子をまとめた動画ですが、本当に色々な加工方法が収められておりいつまで見ていても飽きません。