科学と技術

今をときめくアメリカの銃器・アクセサリーメーカー「マグプル」から、大人気のカービン、ハンドガン、ショットガンと続く新教則ムービーDVD「Art Of The Precision Rifle」の予告編がリリースされました。遠距離狙撃はもちろんSPRなどのセミオートライフルを使った近～中距離からの支援射撃など、今回も実戦的な内容が盛りだくさんです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

イラクやアフガニスタンに駐留している米軍の基地にはインターネット環境が整備されており、兵士や基地で働く民間人が生の声を届けることはもはや珍しいことではなくなりました。反面、部隊の移動予定などの軍事機密をうっかり漏らしてしまい作戦に支障をきたすケースも増えてきており、アメリカ陸軍は今回発行した「ソーシャルメディア・ハンドブック」で注意を呼びかけています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

4人乗り・4輪駆動を表す「Ferrari Four（フェラーリ・フォー）」から「FF」と名付けられた、フェラーリ初の独自四輪駆動システムを採用した「Ferrari FF」が公開されました。V12エンジンを搭載し驚異的な加速性能（0-100km/h加速3.7秒）を実現しているとのこと。気になる詳細スペックも公開されています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

ちょっとしたメモを電子化して残しておきたい時、スキャナが手元になかったりデジカメを使って手ぶれしてしまって読めなかったという経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。このクレジットカードサイズの携帯用スキャナなら、財布の中に入れておけていつでもスキャンが可能です。レシートをすべて残しておきたい家計簿マニアにも最適ではないでしょうか。
記事の続きを読むにはここをクリック »

装填時の摩擦や火薬による高温・高圧のガスに耐えられないことから、ライフル弾薬莢の樹脂化はなかなか成功しませんでした。しかし現在ラスベガスで行われいるSHOTショーでPCPアミュニション社が樹脂製の各種薬莢を展示、2011年中に一般販売を開始すると発表しています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

家庭用の熱源として電子レンジやIHヒーターなど、電力を用いるものがどんどん普及していますがその次は一体何が来るのでしょうか。そんなことを思わせないこともないレーザー調理の動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

メガネを使わず裸眼で立体映像を実現するシステムは色々ありますが、人体の神秘を利用するこのような方法はなかなか無いでしょう。いわゆる「アクティブシャッター方式」をメガネを使わずに実現している動画です。禁忌に近づいた気がします。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「電動バイクは非力なコミューター」という時代は終わりました。Ducati 1198やKTM RC8といった現代最速級のバイクに混じり266kg・194馬力の電動バイクがレースに出場、2位を獲得し表彰台入りしました。
記事の続きを読むにはここをクリック »

超絶明るい携帯ライトを開発し当時度肝を抜いたシュアファイア社は、近年銃火器のアクセサリーを製造していることでも有名ですが、そんな同社が開発したのがAR15用の60連・100連マガジン。軍で支給される30連マガジンの3倍弱という装弾数なのですが、愛好家の間では「こんなもの何に使うの？役に立つの？」という反応が目立ちました。いったいこれは何を目的として作られたものなのでしょうか。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「スペツナズ」とはロシア軍内の特殊部隊全般を指す言葉。ソ連崩壊前は本当の意味で謎につつまれていた彼らスペツナズですが、近年は様々なメディアに露出が増えてきました。人質ごとテロリストを殺害するなど「やり過ぎ」という批判もある彼らですが、そんなスペツナズの訓練に同行したカメラマンが撮影した色々な画像です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

Xbox360向けモーションコントローラー「Kinect」は、メーカー製デバイスとしては異例のオープンな仕様によって様々なハック・改造に用いられており、独特な進化をとげています。この「1人アルゴリズム行進」も、直前の自分の動きをスキャンさせて画面上でリアルタイムで合成するという、かなり高度な技術を用いたコメディ作品。なかなか楽しいことになっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

最近、DIYで書籍をスキャンしてKindleなどの電子書籍デバイスで読めるようにする「自炊」が流行していますが、専用のブックスキャナは安いものでも数十万円と気軽に購入できるものではありません。しかし、家電見本市CESで発表されたION社の「Book Saver」はわずか129ポンド（約1万6千円）で書籍をスキャンすることが可能です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

名作SF映画「アルマゲドン」ではちょっとネジが外れた宇宙飛行士が住んでいることになっていたロシアの宇宙ステーションですが、実際のところはどうなっているのでしょうか。宇宙技術においてはアメリカに唯一匹敵する実力をもつロシアのISSモジュールはこんな感じになっているようです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

火薬の爆発力をエネルギーとして作動する銃のメカニズムはタフさと精密さの両方が必要とされる知恵と工夫の結晶ですが、そんな銃をCTスキャナにかけ内部構造を撮影した画像です。「フリーフローティングバレルってホントにどこにも触れてないんだ……」など感心することしきりです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

排気量が一桁違うんじゃないか、と思うくらい巨大なエンジンを積んだベントレーの動画です。製作者曰く「パワーだけならブガッティ・ヴェイロン(1001PS)にも負けない」とのこと。いったいどんな音で走るのでしょうか。
記事の続きを読むにはここをクリック »

アメリカ最大の電話会社AT＆Tが1993年に展開した「You Will(あなたはきっと○○できるようになる)」というキャンペーンでコマーシャルを放映したのですが、その中で描かれていた20個の近未来的ガジェットの予測が、ものすごく正確でびっくりします。
記事の続きを読むにはここをクリック »