「同性愛者」という言葉から連想されるものはものすごく人それぞれですし、現実も相当に多様です。こちらは88年ごろにアメリカの大学の講義で配られたレジュメですが、異性愛者の女性がレズビアンと出会ったとき、まず分かっていないといけないことがまとまっています。
「同性愛者」という言葉から連想されるものはものすごく人それぞれですし、現実も相当に多様です。こちらは88年ごろにアメリカの大学の講義で配られたレジュメですが、異性愛者の女性がレズビアンと出会ったとき、まず分かっていないといけないことがまとまっています。
酸素発生装置の火災に無人輸送船の衝突、電力の喪失によってコントロールを失い、不気味に回転する宇宙ステーションの中、地球の「夜側」の真の暗闇を耐える宇宙飛行士達……まるで映画のようですが1997年にあった本当の事故を生き残ったソ連の宇宙飛行士が、インターネット掲示板「Reddit」で質問に答えていました。
世界に民主主義を広めることを自身の義務と考えているアメリカは、あらゆる独裁者や反デモクラシー的政策をとる他国政府に干渉し、あわよくば転覆させる用意があります。そんなアメリカ政府の組織が、キューバでTwitterに似たSNSを立ち上げ、キューバ人のネット社会で反政府的言論を育てていたことが明らかになりました。
資料の収集や整理は人手が必要になりますが、それに関してインターネットは以前なら考えられないくらい有利になりました。「Small Arms of WWI : A Collaborative Project」では膨大な数に及ぶ世界第1次大戦の小火器を一定の様式でイラスト化しようという意欲的な試みです。
B級ホラー映画では歪んだ怒りのパワーによってそこらへんの家具が吹っ飛んだりするシーンがよくありますが、あれを物理演算によって精密にレンダリングしたのがこちらの動画。ありえないのだけれどもリアルな念力を目の当たりにできます。
横文字とざっくりしたイメージが大事なイメージ戦略会議に、厳密さを重んじるエンジニアが同席したら……という「技術者あるある」なショートドラマ。むちゃくちゃな要求をしてくる顧客と、なんでもいいから受注したい営業によってハシゴをはずされながら板挟みになってしまう、あのデジャブな空気感とオチはエンジニアにはたまりません。
うっかりしたことをネットに投稿した結果、その拡散をコントロールできなくなる「炎上」状態におちいったという話は後を絶ちません。娘に教訓を与えようとしたとあるお母さんが「炎上」によって逆に大変な目にあってしまいました
Macbook Airを12時間、Macbook Proは6時間駆動させ、iPhone8台を充電出来る手のひらサイズのモバイルバッテリー「BatteryBox」です。これでもう外出先で丸一日の仕事漬け生活も夢ではありません。
古い神殿が立ち並ぶギリシャの昔の都市の町並みと、古いマザーボードを撮影した画像がそっくりでたまらないと話題となっていました。
今日もどこかで「何もしてないのに動かなくなった」という謎の一言からパソコンの再設定が行われているわけですが、そんな「ネットあるある話」をファンタジー小説風の一大冒険譚にアレンジして語るのがこちらの動画。確かに知らない人から見るとこれくらいのスケールに見えるのかもしれません。
悪口というのは面と向かってはいえないもの。なので誰とも顔を合わせることはないネットには悪口があふれかえっています。でももしそんな悪口が本人に届いたら……というのがこちらの動画。反応が各人各様で面白いです。
ラップトップPCは性能ひかえめ、という時代はもう昔のこと。今ではメインマシンとして十分に活躍できるものとなっていますが、ゲームのために高性能を持たせたゲーミング・ラップトップ「RAZER BLADE」の14インチ版がさらにパワーアップしてリニューアルです。
削ったり接着したりしなくても、思い通りの形が作れるのがいいところ。「テクニック」シリーズを使えばギアやベルトで動かすこともできます。こちらはレゴをPC用のキーボードにしてしまった作品。キートップのデザインがレゴらしくポップでにぎやかです。
次世代の電子貨幣「Bitcoihn」は先日大規模ハッキング事件の余波で相場が暴落しましたが、おそらくこうしたネット上の通貨の進化と普及はさらに加速していくことでしょう。カーン・アカデミーの「Bitcoin」第三講ではこのBitcoinネットワークの基礎をなす暗号学的ハッシュ関数のエッセンスを学びます。
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人の魂は人の体がなくても成立するのではないでしょうか。その人の見たこと、聞いたこと、考え方のクセ……などありとあらゆる情報を入力すれば「その人」を再現できるのではないでしょうか。そんな理論から生まれたのが「Eterni.me」。生前に情報を保存しておくことで、自分の死後も分身がネット上で生き続けるというすごいサービスです。
大は本当に小をかねるのか、大きいことは本当によいことなのだろうか……この巨大なカーソルが表示されるだけのサイト「Giant Cursor」は、私達人類に大切なことを気づかせようとしているのかもしれない……ちょっと哲学的な気分になってしまいそうなビジュアルがステキです。