ふわふわのフェルトを使って作られた動物の人形は、もこもこ感が実にリアルでかわいくなるのですが、こちらの羊毛フェルトで作られたネコは結構インパクトがあるように思います。
ふわふわのフェルトを使って作られた動物の人形は、もこもこ感が実にリアルでかわいくなるのですが、こちらの羊毛フェルトで作られたネコは結構インパクトがあるように思います。
南アフリカ・ケープタウンにあるスチームパンク感満載のコーヒーロースターとエスプレッソマシンが置いてあるコーヒー・カフェ「TRUTH. Coffee」の写真です。コーヒーとスチームパンクの相性は予想以上にバッチリです。
観客の興味をひくようちょっとずつ中身を紹介していくのがティザー広告。1977年に公開された「スター・ウォーズ」は前年の1976年から宣伝が行われており、これが史上初めて一般観客が目にした「スター・ウォーズ」の姿となります。「これは少年、少女、そして大宇宙の物語……」というナレーションに実にワクワクさせられますね。
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アップル社のジョナサン・アイブとプロダクトデザイナーのマーク・ニューソンがデザインした「The Leica M for (RED)」をライカ社が発表しました。レーザー加工アルミニウムボディーアルマイト処理された外装が特徴の外観を持ち、1000にも及ぶ試作パーツなどの製作を含む85日間を擁して生み出されたものです。
辺りに何かの気配がするという緊迫したシチュエーション、ぱっとドアを開けると……猫が!という風に、猫はホラー映画の人気者。「なんだ猫か」なシーンのマッシュアップ動画です。
天体観測において北半球最高の環境とされるハワイ・マウナケア山の山頂付近(約4200m)にあるマウナケア天文台群を撮影した写真とタイムラプス動画です。天文台から照射されるレーザービームや非常に美麗な夜空を収めた作品です。
多機能ナイフの元祖スイス・アーミーナイフの量産が始まったのが1890年代。その約10年前、ドイツ・ゾーリンゲンで製作された超多機能ナイフです。もう考えられるナイフの類が全て網羅されているかのような多機能っぷりに驚きを隠せません。とにかくすご過ぎる仕様です。
ギターによるイントロのアルペジオが印象的な名曲、ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O’ Mine」を、中国の伝統楽器「古筝」でカバーしているという動画です。音色一つでこんなにも壮大に曲のイメージが変わってしまうという、ちょっと驚きのサウンドです。
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支配者層による監視社会で世界は永久の監獄と化した近未来、人々は自らを機械化することで自由を得ようとした……というちょっとひねったディストピア・アクションSFショートムービー「KELOID」。ロシアのスタジオによる制作ということで、ちょっと違った退廃感が楽しめます。
世界各地を周ってニュースからバエティーなどの娯楽番組まで様々な内容の番組を放送するテレビ局のスタジオを撮影した写真集「Television Studios」です。日本、ヨーロッパ、アフリカ、南米の全く雰囲気の違う誰もないテレビスタジオです。
中国で生まれドイツで育った女性アーティストが描いた東洋(中国)と西洋(ドイツ)の様々な文化の違いを表現したイラストです。確かにその通りと思えるものやなるほどと感心してしまうものなど、文化や考え方の違いに納得していまいます。
ロックとは魂のあり方。大きいものはいい、とにかくいいという思いがなんとなく伝わってくるのがこちらの動画。超巨大なフライングVタイプのエレキで、各種の早弾き奏法を披露してくれます。ラウドというかビッグです。
マンハッタンの五番街にあるちょっと風変わりな博物館「セックス博物館」の素敵なポスターの紹介です。
電気の力を得て、力強く色彩豊かな音を出すようになったエレキギターの誕生により、ギターは現代音楽に欠かせない存在となりました。中でも大活躍となる「ギター・ソロ」の誕生と進化について、年代順に様々な例を聞かせてくれる動画です。
スペイン・バルセロナで19世紀末の1882年から建築が続けられている大聖堂「サグラダ・ファミリア」は完成すれば18本の塔を中心とした巨大な建築物になる予定。その規模から完成には300年かかるといわれてきましたが、色々技術が革新した結果2026年に完成するメドがたちました。
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食べ物で遊んではいけません。そんなことをするとバチがあたります……というのがよく分かるGIF動画がこちら。ケチャップの袋をちょっといじるだけで大変ホラーな見た目を得ることができます。
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