例え真下だろうがどこだろうが見たい場所からじっくりとウチの猫を眺める事が出来る画期的な猫用の透明バブルチェア(Transparent Bubble Chair)の登場です。ぷにゅぷにゅの肉球もふわふわのお腹も見たいときに見放題です。
例え真下だろうがどこだろうが見たい場所からじっくりとウチの猫を眺める事が出来る画期的な猫用の透明バブルチェア(Transparent Bubble Chair)の登場です。ぷにゅぷにゅの肉球もふわふわのお腹も見たいときに見放題です。
MotoGPの現役チャンピオンがレースで使用しているモンスターマシンで真っ白に雪で染まったスキーコースを爆走するというちょっとありえない映像がこちら。バイク本体は基本無改造なのですが、唯一サーキットとは大きく違う部品があります。
ブリッグス & ストラットン社製の小型ガソリンエンジンのヘッドをガラスに変え丸見えとなった燃焼室の様子をハイスピードカメラで撮影した映像です。ガソリン、アルコール、アセチレンの3種類の燃料を使って燃焼の仕方にどのような違いがあるのかを実際に試しています。
ヨーロッパを襲ったシベリア寒冷前線の影響で珍しくギリシャ南部にも雪が降り飛行機の欠航や学校が休校するなど軽いパニック状態となった首都アテネ。市内中心部の小高い丘にあるアクロポリスはいつもと違った幻想的な姿に変身しています。
中国ではたった19日で完成する中国の超高層ビルなんてものもありますが、こちらはオーストラリアのアウトバックにある簡易滑走路を舗装している映像です。まるで地面にシールでも貼り付けているかのように道が作られている様子は、現在1600万回以上再生されるほど話題となっています。
2016年の大晦日、米・ニューヨークのJFK空港からアイスランドのケプラヴィーク国際空港へ向かう飛行機の窓からの景色を撮影したのがこちらの映像です。こんな景色があったらもったいなくて眠むるなんて出来そうもありません。
ベルギーの写真家 Reginald Van de Veldeがヨーロッパを旅していろいろな冷却塔の内部を撮影した写真シリーズです。すでに現役を退き放置されて廃墟化している冷却塔、内部が真っ白な蒸気に包まれている使用中の冷却塔などの内部は、まるでSFの世界に入り込んでしまったかの様な不思議な雰囲気に包まれています。
米・カリフォルニア州シリコンバレーにあるNASA・エイムズ研究センターが、飛行中のDJI社製クアッドコプター「Phantom 3」周辺の空気の流れをスーパーコンピュータで解析したモデルです。空気の流れを可視化すると何とも不思議な世界が現れます。
カナダと国境を接する米・オレゴン州ポートランドにあるオレゴン動物園。寒波の影響による大雪で閉園した日、動物たちはどんな一日を過ごしていたのでしょうか。寒さに凍えているのかと心配になりますが、意外にも非常に楽しい日だったようです。
あのインディー・ジョーンズが記憶を失った元デルタフォースのスパイ。そんな何とも不思議な設定を実現したのがこのボーン風インディー・ジョーンズ予告編「Indiana Jones as a Bourne Movie」です。ワクワクドキドキのアクション・アドベンチャー映画をアクション・スリラー映画風にしてしまうとこうなるようです。
まるでテレビを見ながら耳かきでもしているように、手が届き難い場所を気持ちよさそうに掻いているインコの動画です。それにしても見事な足さばきです。
スペシャルな改造車で人を轢き殺した数を競いながら米国を横断するという、ちょっとありえない設定の1975年製作のカルト映画「デスレース 2000年」。この映画の製作者でB級映画の帝王とも呼ばれる伝説の映画プロデューサーのロジャー・コーマン(90歳)が、設定をそのまま踏襲し2017年にリメイクしたのがこの映画「デスレース 2050(Roger Corman’s Death Race 2050)」です。
2017年1月3日、台湾南部の嘉義県で大々的に執り行われた前嘉義県議長 董象(Tung Hsiang) 氏(76歳没)の葬儀を撮影したのがこちらの映像です。延々と続くド派手なパレードにはビキニ姿でポールダンスを踊る50人のセクシーな女性たち……なかなかの迫力です。
アルプスの中心部スイス・ヴァレー州にそびえ立つヒュープシュホルン(標高3192m)の険しい東峰を、レース用のFPV(一人称視点:First Person View)ドローンで撮影したのがこちらの映像です。荒々しい尾根が迫りくるスピード感と美しい景色はまるで映画のワンシーンのような迫力があります。
サイはあまり雪とは縁がなさそうな動物と思っていたのですがどうやらそれは勘違いのようです。まるで元気な犬のように雪の上に寝転がったりはしゃいだりしているサイの赤ちゃん、つるつる滑べっても全く気にせずひたすらはしゃぎまくっています。
2017年1月2日、中国・北京中心部の朝を定点カメラで20分程撮影したのが映像がこちら。たった20分の間に全く違った景色に変わっていく様子が映し出されています。中国の都心部では大気汚染が非常に深刻なことよく知られているのですが、スモッグの恐怖は想像を軽く越えてきます。