ロイコクロリディウム(Leucochloridium)はカタツムリの体内に入り込み本体ごと乗っ取る寄生虫。体を乗っ取られたカタツムリは鳥に食べられるため見た目をイモムシに擬態するのですが、見た瞬間にヤバいとわかる動きをしています。
ロイコクロリディウム(Leucochloridium)はカタツムリの体内に入り込み本体ごと乗っ取る寄生虫。体を乗っ取られたカタツムリは鳥に食べられるため見た目をイモムシに擬態するのですが、見た瞬間にヤバいとわかる動きをしています。
最小の大陸はオーストラリア大陸、最大の島はグリーンランド。そして、日本の本州は世界で7番目に大きな島。知ってみると意外と興味深い島の大きさを比較したのがこちらのポスターです。
スパゲッティと名付けられたトラネコ。なぜか自分の名前を呼ばれると変なことになってしまうようです。
あまり雪のイメージがないオーストラリアですが、南部では一面真っ白になるほどに雪が降り積もることもある模様。そんな時のカンガルーの群れはこんな感じになるようです。
チョリータとは南米ボリビアやペルーの民族衣装を着た女性を差す言葉。山高帽に三つ編み、すその広がったスカートを身に着けた女性プロレスラーたちが華麗に宙を舞っています。
小さめのサメなら丸のみしてしまう伝説の巨大魚「ゴライアス・グルーパー」。この全長2.5m、体重360kgにまで成長するハタ科の巨大魚を世界最強のマッチョマンは釣り上げることができるでしょうか。
裏庭に放置していた古いシボレー・マリブの車内に超巨大な巣を作ってしまったスズメバチ。そこで記念にと座席に座ってみたのがこちらの動画。見ているだけでも生きた心地がしません……
橋をわたる貨物列車の荷物を積んだ車両が次々と脱線していく瞬間をとらえたドローン映像です。荷物は石灰岩だったためまるで爆発でもしたかのような白煙が舞い上がっています。
ウミガメ科最大種で体長1m、体重160kgを超えるアオウミガメ。そんな巨大なウミガメが岩に挟まった状態で発見されたのですが、悪戦苦闘の末無事救出されています。
アイスランド北西部の小さな半島にある「ホルンストランディル自然保護区」を一人で100km(60マイル)の道のりをハイキングし、その様子をドローンなどを駆使して撮影したのがこちらの動画。自分が歩いている姿などを一人で撮影しているため(カメラの回収が必要)、実際に歩いた距離は130km(80マイル)以上……かなりの力作です。
四角形の木片を手作業でひたすら削っていき、あれよあれよという間にスーパーサイヤ人が生み出されていきます。木材に魂を込めていく木工職人の技についつい見入ってしまいます。
煙突型の奇岩群や古代ローマ時代につくられた地下都市などを今に残すトルコ随一の観光地「カッパドキア」。早朝には絶景を求め世界中から集まった環境客を乗せた無数の気球が空に浮かんでいます。そんな特別な時間のカッパドキアをパルクール集団が駆け抜けています。
アポロ11号発射50周年を記念して作られたのがこのプロジェクトマッピング。米・ワシントンDCの中心部にある169mの世界最大オベリスク「ワシントン記念塔」にアポロ11号の発射から地球への帰還までが映し出されています。
小さな小島に中世の修道院が立ち並ぶモン・サン=ミシェル。その特別な神秘的な美しさをドローンによる空撮で記録したのがこちらの映像です。
ゴリラといえば両手で胸をたたく「ドラミング」が有名ですが、一朝一夕でできるものではないようです。立派なゴリラになるのも小さいころからの地道な努力が必要なのです。
水の中で溶けていく錠剤(ピル、タブレット)をマクロレンズでタイムラプス撮影した「Pills Dissolve In Macro」。コーティングされたものやカラフルなものまで、さまざまな種類や形状のお薬がどのようにして溶けていくのかがよくわかります。