オーストラリア・ビクトリア州の小さな村ウッドサイドにそびえ立つ南半球で最も高い建築物「VLF Transmitter Woodside」を爆破破壊している映像です。432mの長大な建造物が一瞬で折れて砕けている姿はまさに圧巻の一言。
オーストラリア・ビクトリア州の小さな村ウッドサイドにそびえ立つ南半球で最も高い建築物「VLF Transmitter Woodside」を爆破破壊している映像です。432mの長大な建造物が一瞬で折れて砕けている姿はまさに圧巻の一言。
白塗りの顔に真っ赤な鼻でおどけ役として人を楽しませるピエロはどこでも子どもたちの人気者。というのがお決まりなはずなのですが少し見方を変えるとトラウマレベルni恐怖の対象となってしまいます。
背筋をまっすぐに伸ばしてテクテクと二本足で歩くツキノワグマの動画です。びっくりするくらい綺麗に歩く姿はまさに人。しかしその裏にはちょっと悲しい現実があります。
デスクの上のディスプレイとマウスの間にドンと座り込む猫。もうそれだけでもかなりの威圧感があり仕事の邪魔なのですが、マウスに触ろうとすると「俺の獲物に手を出すな」とばかりに手を攻撃してきます。まさかですが、いわゆるマウス違いでは……
砂と鍋を使ってコーヒーを淹れるって何が何だかよくわからないと思いますが、間違いなく美味しそうなトルコ・コーヒーが出来上がっています。
第二次世界大戦でドイツが無条件降伏した1945年5月から間もない約2ヶ月後のベルリンはどんな雰囲気だったのか。当時の破壊される腐れたベルリンの様子をじっくりと撮影されています。
全身真っ白の子猫なのですがたった2箇所だけ黒い毛が生えている生後8ヶ月の子猫。その黒毛の場所はおでこ…そう、もうどう見ても眉毛にしか見えないのです。
豪奢な建築様式や絢爛豪華な内装が施された中世から近代にかけて建設されたオペラハウス。特にその内部は日常とは大きくかけ離れた歴史とアートな空間が広がっています。
江戸時代が終わりを告げ、明治時代が始まったのが1868年(明治元年、慶応4年)。日本では大きな節目を迎えた丁度そんな頃の1868年〜1872年に中国、当時は清朝の様々な場所を旅して撮影されたビンテージ写真です。日本ではまだ侍たちが街中を闊歩していた時代の中国の雰囲気を味わうことが出来ます。
雪の森に住むくまさんと美しい村娘が登場している、どこかのおとぎ話にありそうな感じの幻想的な雰囲気に包まれた写真です。まさにファンタジー世界という感じの画像と、そしてその撮影現場の動画です。
いつの間にか家族のカメラ係となっていたママ。ふと自分が写った家族写真がほとんど存在していないことに気づいてしいます。過去はもう取り戻せないですがなんか悔しい。そこで一計を案じ家族全員が揃った写真を作ってしまいます。写真の完成度は決して高くなのですがママの気持ちはちゃんと伝わってくる味のある作品です。
狭いところが好きなのがネコの習性というもの。それではもしネコの目の前にサイズも形も「いい感じ」の金魚鉢を置いてみたらいったいどうなってしまうのでしょうか。ものすごく予想通りワナにかかってくれる様子がかわいい動画です。
最も日本での価格が気になるモノはスイカ、アメリカの場合は特許。ちょっと不思議な感じもしますがGooleのコンピューらが言うので間違いない……と思います。何というか人間の心の中が少し垣間見えてしまう内容なっています。
心地よく揺れるクローゼットのポールに吊るすタイプの収納BOXに収納されるのが大のお気にりの子猫たち。小さいスペースにすっぽりと垂直に収まっている姿に心癒されます。
「Reflections from Uyuni」は、ボリビアのウユニ塩湖(塩原)を撮影したタイムラプス・ショートフィルム。雨季のウユニ塩湖は、大量に降る雨が塩湖の表面を覆う水が空模様をそのまま反射することで非常に幻想的な景色が現れます。
南米・チリのビニャ・デル・マールの道を走行するトラックに予想もしないピンチが訪れてしまった映像です。普通に運転しているだけなのですが、思いもよらないことに遭遇してしまうこともあるので、運転にはくれぐれも注意が必要です。