4万ピースのレゴブロックを使い、300時間を費やして作られたまさしく世界最大のレゴ製観覧車の動画がこちら。3メートル超と巨大ながらも張線が繊細で、実に美しい作品です。
4万ピースのレゴブロックを使い、300時間を費やして作られたまさしく世界最大のレゴ製観覧車の動画がこちら。3メートル超と巨大ながらも張線が繊細で、実に美しい作品です。
先日アメリカで行われたUSATFマスターズのウーマンズ60メートル走ファイナルでは、最高齢102歳の女性達6人の全力ダッシュが会場を沸かせました。
レンタルショップに行かなくてもインターネットで最新の映画が見られるサービス「Netflix」が、もしも90年代にストリーミングサービスを提供していたら……というフェイク・ドキュメンタリーです。
水が大嫌いなくせに「ネコはだいたい液体である」という研究すら存在する猫。そんなグニャグニャのネコ達が色々な狭いところやスキマにフィットする飽くなき挑戦を追いかけた動画です。
アメリカの西部、砂漠のアリゾナ州にあるグランドキャニオンは毎日多くの観光客が訪れますが、グランドキャニオンの谷を流れる川を下って訪れる人はあまり多くありません。「COLORADO SERENADE」はそんなミステリアスな谷間で撮影されたタイムラプス動画です。
こちらはAmazonの創始者、ジェフ・ベゾスが設立した民間宇宙開発会社「ブルー・オリジン」が開発中のロケットエンジンBE-4のテスト中の動画。全開ではなく65%に絞ったテストだそうですが、それでも圧倒的な見た目です。
エアソフトガンで撃ち合うサバイバルゲームには色々な楽しみ方がありますが、ある意味究極ともいえるのがこちらのゲーム。本物の空母、USSホーネットでまさに映画のような戦いが楽しめます。
当時、他の戦闘機が迎撃することが不可能であった高度2万5千メートルから地上を偵察する目的で開発されたU-2偵察機。存在自体もトップシークレットであったため、そのコックピットからの眺めはまさに選ばれた人間だけが見ることのできるものでした。
しばしば交通渋滞で動けなくなる人類とくらべ、恐ろしく単純な知能しか持たないのになぜかきれいに行列を作ったり最短距離を移動できるアリ。そんなアリがどのようにして「橋」を作るのかをじっくり見せてくれる動画です。
ピストンの上下運動で圧縮と給排気を行うエンジンと違い、三角形のロータリーの回転運動がこれを行う「ロータリーエンジン」は「角丸の中で三角形が回転する」という一見ムリな動きをするのですが、これを実際に見られる動画です。
タフな設計で世界中にファンがいる元IBM、現LenovoのラップトップPCブランド「ThinkPad」。しかしいくらハードウェアのデザインが秀逸でも、現代のPCに太刀打ちできる性能はありません。しかし中国のとあるショップが純正マザーボードをそっくり入れ替えて最新スペックに出来るという、凄まじいマザーボードを作り出しました。
最初はギークのおもちゃだった3Dプリンタですが、あれよあれよと言っている間に性能も価格もぐぐっと改善。最近ではこんなにも巨大なモノまで出力できるようになりました。
タスクを書いて貼り付けておくだけでデキたような気になる現代人必須のツール「ポストイット」に「Extreme」が登場。極寒のアラスカでもそこら辺に気軽に貼れるタフさを見せつけてくれています。
兵士達にとって、軍人のための墓地は死後も自分の名誉が守られるという「心の支え」ですが、アメリカの軍人墓地、アーリントン墓地ではアフガンやイラクといった「テロとの戦い」の長期化によってスペースが足りなくなりつつあるそうです。
野生のペンギンには近づいてはいけないことになっているので、そっとカメラを設置して見守ることになるのですがそのカメラが見つかってしまったら……野生動物はみなカメラが大好きです。
ビンテージなフィルムカメラのボディやレンズを、なんとかデジタル時代にも活用したい……そんな試みは20世紀末から本当にたくさん出てきては消えてきましたが、ここに来て新たな挑戦者「I’m Back」が登場。Nikon Fを始めとするビンテージな35mmフィルムカメラをデジタルカメラに変身させます。