アメリカ合衆国では1日に約4万人の新規感染者が出るなど、未だ新型コロナウィルスが猛威を奮っています。これには様々な理由がありますが、マスクを着用する習慣がなかなか広まらないというのもその一つ。そんなアメリカの問題には、アメリカ的解決法、すなわち銃を用いたマスク射出デバイスを使うのがよいだろう、とするエンジニアが現れました。
アメリカ合衆国では1日に約4万人の新規感染者が出るなど、未だ新型コロナウィルスが猛威を奮っています。これには様々な理由がありますが、マスクを着用する習慣がなかなか広まらないというのもその一つ。そんなアメリカの問題には、アメリカ的解決法、すなわち銃を用いたマスク射出デバイスを使うのがよいだろう、とするエンジニアが現れました。
色々な事情から急にサーバーラックが必要になった、というのはこのIT時代ではよくあること。そうした緊急時や、安価なサーバーラックが欲しくなった人は、IKEAで買えるテーブルを利用したこちらの「LackRack」を作ってみるのはどうでしょうか。
スポーツで頼りにしてよいのは己の筋力のみですが、ありとあらゆる手段が認められるのがルールを離れた「実戦」。こちらは火薬のパワーを用いて打撃力を増幅、どんなにショボいスイングでもスイートスポットにさえ当たればホームランにできるバットです。
楽器として生を受けたわけではないものを楽器として使用するのは、シリアスな演奏でもジョークとしてもよく行われています。しかしただの金属定規を生物感すら感じるメカに埋め込んだこちらの「RBS-20」は……かなりやりすぎな印象です。
現地時間2020年8月4日、レバノンの首都ベイルートの港湾施設で発生した大規模爆発は、100名以上の死者、5000人以上の負傷者を出し未だ事態は収束していません。。この大爆発に先立つ火災の段階から多くの人が動画を撮影していましたが、様々なアングルから撮影されたこれらの動画をタイミング合わせて同時再生すると、この爆発の凄まじさが改めて見えてきます。
新型コロナ対策で、今年はオープンしない海水浴場がありますが、そんな人の少ないビーチにガイコツの大群を登場させることができるのがこちらのオモチャ。夏の太陽が注ぐ砂浜に終末をもたらします。
カヌーの中でも例えばカヤックなどはエクストリームスポーツに用いられることもありますが、基本的にはのどかな乗り物。これにジェットエンジンを2台搭載すると、穏便さが消し飛びます。
新型コロナウィルスは世界中の人々に甚大な影響を与えています。中には政府・自治体の対策不足を訴えるデモなど過激なものもあるわけですが、アメリカでは「コロナによるストレスが原因」とする乱射事件も発生してしまいました。
今やミリ単位どころかマイクロレベルで色々な加工ができるのは当たり前の時代。ごくごく何気なく使っている日用品も、拡大してみるとすごく複雑な表面になっているということがよく分かります。
お高いことで知られる高級スポーツカー、ランボルギーニ、しかも世界で最初の防弾仕様のものにに惜しげもなく銃弾をブチこんでみようという動画はこちら。色々な意味でゴージャスな映像です。
デジタル楽器のインターフェイスはピアノ鍵盤、木管楽器のキー、弦楽器などを模したものが定番ですが、新しい音を出すには新しい操作方法が必要なのは言うまでもないこと。そんな先進的なアーティストのために撫でる操作でネコのような鳴き声をコントロールできる楽器「Mew」が誕生しました。
弾をまっすぐ飛ばすためには銃身はまっすぐでなくてはなりません。ではわざと大きく曲げてしまったら、弾は出るのでしょうか、出るとすればどのように飛んでいくのでしょうか。実験してみた人が現れました。
周囲の風景と同化することで透明人間のように姿を消す……という「光学迷彩」は、色々なSFに登場するガジェットです。2019年、迷彩パターンの研究を行っているカナダの企業がかなりそれっぽい技術を公開して話題になりましたが、この原理を応用した手持ちシールドをDIYした人が現れました。
スモークをたいた中にレーザーポインターを照射すると光の軌跡が浮かびあがります。しかしこれを500本のレーザーでやると……大変禍々しい光景が繰り広げられます。
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万が一銃撃戦に巻き込まれた時のために、身近なものがどれくらい丈夫なのか知っておくのは大事なこと。こちらは町中でよく見かけるATMが手りゅう弾の爆発に耐えられるかどうかテストしている動画です。
ありとあらゆる電子機器が小型化・軽量化が進んでおり、今までなら思いもつかなかった場所に、思ってもいなかったようなデバイスが入り込むようになりました。こちらは昆虫の背中に搭載して動画を送信できるビデオ。もはや他人の目から何かを隠すのは不可能な時代なのかもしれません。