伝説的なビジネスパースンが実際に使っていた超有名な名刺11枚
Google、Apple、Microsoftなど創業者たちや超大金持ちの投資家などの人物が、過去に実際使用していた「伝説的な名刺」です。非常にシンプルな名刺から非常に話題になった名刺など、一度くらいは名刺交換してみたいと思わせるものばかりです。
1. マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
映画「ソーシャル・ネットワーク」でも登場した名台詞「I’m CEO, Bitch.」が大きく刻まれた名刺です。
2. スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)
バイス・プレジデント時代の名刺です。
3. ラリー・ペイジ(Google創業者)
GoogleのWebペーシの重要度を決定するアルゴリズム「ページランク」は、ラリー・ペイジの名前にかけて命名されています。
4. ビル・ゲイツ(Microsoft創業者)
Microsoftのロゴが時代を物語っています。
5. バラク・オバマ(アメリカ大統領)
上院議員時代の名刺です。
6. エリック・シュミット(Google会長)
Apple取締役やGoogleのCEOを歴任した人物。現在はGoogle会長です。
7. スティーブ・ウォズニアック(Apple創業者)
Apple I、Apple IIの開発者。通称「ウォズの魔法使い」。
8. ドナルド・トランプ(大富豪)
アメリカの不動産王とも呼ばれる男。髪型に特徴あり。
9. ジェリー・ヤン(Yahoo!創業者)
台湾生まれのアメリカ人。相撲の大ファンとして知られています。
10. デヴォン・スパージョン(広報担当者)
世界一の投資家ウォーレン・バフェットの広報担当者。電話番号があるべきところには「You don’t call me. I call you(電話はしないで、こっちからするから)」。うるさい雑誌記者に「後で電話してください」とこれを手渡したというエピソードは有名です。
11. ケビン・ミトニック(コンピュータ・セキュリティ・コンサルタント)
アメリカの伝説的な元クラッカー。名刺は鍵をこじあけるピッキングキットになっています。コンピュータセキュリティの専門家・下村努(ノーベル化学賞の下村脩の息子)の協力によりFBIに逮捕された実話は「ザ・ハッカー」として映画化されています。
ソース:11 Famous Business Cards That Became Legendary
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