モノクロームなのに活気が伝わってくる1930年代半ばのニューヨークの画像
1930年初頭、人口1000万人を超え人類史上最初のメガシティとなったニューヨーク。ちょうどその頃のどんどん伸びつつある街の姿を捉えた画像です。いわゆるランドマーク的な建造物だけでなく、ちょっとした街角の写真も多く、当時の活気が伝わってくるかのようです。
ソース:New York City in Black & White | A Continuous Lean.
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