海に出ていくことが本格的な商業活動になった18世紀~19世紀ごろの商船の航海日誌を元に、地図上に船の軌跡をプロットしていった動画です。西ヨーロッパの一部から徐々に遠くに向かって航路が開発されていく様子に、当時のロマンを感じます。
海に出ていくことが本格的な商業活動になった18世紀~19世紀ごろの商船の航海日誌を元に、地図上に船の軌跡をプロットしていった動画です。西ヨーロッパの一部から徐々に遠くに向かって航路が開発されていく様子に、当時のロマンを感じます。
走る車の外側につかまってでも犯人を追いかける警察官はハリウッド映画などでよく見かけます。しかし実際にそこまでやっているのを見ることはほとんどありません。そんなレアなアクションが、ベトナムで実際に繰り広げられたそうです。
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画面内のすべてを明るく写し超現実的なビジュアルを生み出す「HDR撮影」で作られた3万5千枚の画像を組み合わせ、時間の流れを早めるタイムラプス動画にしたのがこの動画。今見えているものは本物なのか、偽物なのか分からなくなってきます。
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オルゴール、と言えば円筒の周りのトゲトゲがピンを弾いて音を鳴らす可愛いカラクリを思うわけですが、スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスのプレミアを記念してドイツで展示されているこちらの超巨大オルゴールは一味違う。ドラム面がジオラマになるほどにマッシブなサイズです。
「お昼寝をしてなくて機嫌が悪い娘に『机を片づけて』っていったらこんなにすごい演技をしてくれたんだ」とのこと。まさしくアカデミー賞もののスペクタクルでお皿の重さを演出している女の子の動画です。
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人員削減のため、そしてさらなる戦争の「効率化」のため軍の兵士達の装備はどんどんデジタル化が進んでいるのですが、問題となっているのが機器と機器をつなぐワイヤー。戦場ではいろいろなものが紛失したり破損したりするものですが、ワイヤーが切れると機械が使えなくなってしまって死活問題にもなりかねません。そこで、イギリス軍では電気を通す繊維を服や装備に編み込み、それを使って電源を供給したり信号を送ったりする研究が続けられています。
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ローマで最大のドームを持つ神殿「パンテオン」やイスタンブールの代表的なモスク「ブルーモスク」などのヨーロッパ各地に点在する歴史的、文化的にとても重要な大聖堂、神殿、モスクなどのドームの写真の紹介です。
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4月14日は「市庁舎前のキス」など、フランス・パリを舞台とした数々の作品で知られるカメラマン、ロベール・ドアノーの誕生日ということで、Googleのロゴがドアノーの作品を集めたロゴになっています。
ボディがダイナマイツである、ということは大変結構なことのように思いますが実際のところはそうでもない様子。本人にしか分からない悩みというのはやっぱりあるものだそうで、とあるイギリス人女性がダイナマイツボディであることの悩みを語っています。
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長く曲がりにくいリムジンならともかく、前後の詰まった「スマート」でここまで慎重に縦列駐車をされると思わず手を差し伸べたくなってしまいます。
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警察は人を助けるのが仕事。犯罪と戦うことはもちろんですが、長年培った技術を使って普通の人にはできないことをやってのけるのも仕事のうち。ペンのインクが切れたのに気づかなかった盲目の作家が書いた文章を、鑑定テクニックを用いて復活させるという出来事がありました。
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犬はかしこいのでいろいろな芸を覚えられるといいますが、ここまでできるとなると中身は犬以外の何かなのでないかとちょっと目を疑うレベルの曲芸です。犬が完全にタイミングを合わせて縄跳びを行っています。
当時フランス領だったアルジェリアで1947年からアルジェリアがフランスから独立する1961年の間に200人以上を処刑したフランス最後の死刑執行人フェルナン・メイソニナーの拷問器具コレクションの紹介です。
お店でお会計をするときに、携帯電話でだれかとしゃべりながらお金を店員さんに渡している器用な人が最近増えてきたように思いますが、そういう人の注文を受け付けないことを宣言したコーヒー屋さんが話題になっています。
博物館で動物を展示する、といえば毛皮を残した剥製かスケルトンというのが定番ですが、ちょうどその真ん中あたり、皮膚をめくって筋肉や血管が見える状態で剥製にされた動物達の画像です。トップ画像を見て「これはちょっとマズい」と思われた方は閲覧をお控えください。
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エサを食べるとちょっとずつ長くなっていくヘビを操って、障害物や自分の体を避けていく「ヘビゲーム」。コンピューターゲームの最初期から存在するゲームですが、これをヘビ使いのように笛を使って操作できるようになったのがこちらのゲーム、最新の技術のくせに昭和の香りがプンプンします。
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