先日、中国・北京にある文化大革命をテーマにしたレストランについてお伝えしましたが、今度は同じく中国で共産ゲリラの隠れ家的なレストランが登場しました。資本主義が一回りした回顧ブームだったりするのかもしれませんね。
先日、中国・北京にある文化大革命をテーマにしたレストランについてお伝えしましたが、今度は同じく中国で共産ゲリラの隠れ家的なレストランが登場しました。資本主義が一回りした回顧ブームだったりするのかもしれませんね。
ケニア・ボゴリア湖に生息する数百万羽を越えるピンク色のコフラミンゴの圧倒的な光景の紹介です。特に、上空から見た写真は圧巻です。
もうつらいニュースはたくさんだ、という人にオススメのサービスがこの「Meowbify」。掲載されている画像をすべてかわいい猫ちゃんの画像に差し替えて、どんなサイトもねこねこニュースサイトに変身させるという優れものです。
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これは2人がかりで「いいね……もっと速く……大きくなってるよ」と言いながらボールに空気を入れているだけの動画なのですが、なぜか色々な人にものすごく注目されてしまっています。「一体どうやったらこれを思いつくんだ」という、いわゆる実行力のある天才というのはいるものです。
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トップ画像のようにごくごく何の変哲もない普通の蛇口。しかしこのようにマッチの火を近づけると、なんと燃えてしまうのです。なんとも不思議な動画です。
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かなり追い詰められた状態をさす時よく使われる言葉に「尻に火が付く」というものがありますが、実際に尻に火が付いてしまったらどうなってしまうのか非常に気になります。ということで、実際に尻に火が付いてしまった男の動画の紹介です。
日頃いくらストレスがたまっているといえども、大声で誰かを罵倒するというわけにはいきません。もちろんカラオケボックスで一人で大声を出すことはできますが、できれば罵倒というのは人に聞いてもらって反応がほしいもの。そんなニーズを素早くキャッチしたドイツでは「罵倒をじっくり聞いてくれるテレフォンサービス」が登場したそうです。
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消防士の戦いを描いた映画「バックドラフト」ではまるで炎が意思を持って人を襲っているかのような場面が印象的でした。大道芸ではよく見かける「火吹き」の炎もスローで見るとなんだか生きているかのようです。
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家電製品を扱うのに分厚い説明書を読まなければならないのは極めてナンセンス。何も考えなくても使えるのが理想ですが、人に使い方を教えるのにこういう方法はアリなんではないでしょうか。
もし、居眠りから目覚めた瞬間、こんな大型トラックと正面衝突する寸前だったとしたら一発で起きてしまいます。これはもちろんドッキリ動画。オチはすごくシンプルですが、もしやられたら絶叫ものです。
2012年7月20日、アメリカ・コロラド州のオーロラの映画館で71人の死傷者を出すという大規模な乱射事件がありました。それに3日遅れてリリースされていたのが同じくテキサス州ヒューストン市が制作していたこちらの動画。もう少し公開が早ければ、あるいは負傷者はもう少し少なかったのでしょうか。
動物どうし、どういう風にして通じ合っているのかはよく分かりませんが、同じ群れのなかでの無駄な争いは嫌いなようで、喧嘩をしているとみんなでよってたかって止めにかかっていきます。
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雲の中で発生する静電気が限界まで溜まり、電子の雪崩となって発生するのが雷。持続時間は短いものの、その電圧は10億ボルトにのぼることもあります。これを秒間7207枚の画像でとらえたのがこちらの動画。雷の発生する段階がはっきりと分かります。
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凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館にシャンゼリゼ通りなど、フランス・パリの魅力を存分に楽しめる動画の紹介です。パリの街の雰囲気がよくわかり、ちょっとだけ旅をした気分に浸れるかも。
一歩間違うとかなり危ない人と勘違いされる可能性もありますが、友達や家族を間違いなく驚かすことが出来るちょっとしたイタズラ方法の紹介です。用意周到に行えばかなり強力なトリックです。
最近は印刷技術も進化していて、相当大きなものでも出力することができるそうですが、さすがにビルの壁全面ともなると無理。なので人間の手で描く必要があります。現在公開中の「ダークナイト ライジング」の高さ150フィート(約46メートル)もの巨大なポスターの描き方を説明する画像とタイムラプス動画です。