毎年9月に発行されている世界中の世界一をまとめた本「ギネス世界記録(ギネス・ワールド・レコード)」。第57回目となる2013年度版に新たに登録された世界一の記録の紹介です。そびえ立つモヒカンを持つ男や、とんでもなく大きな力こぶを持つ男など非常に魅力的な記録満載です。
毎年9月に発行されている世界中の世界一をまとめた本「ギネス世界記録(ギネス・ワールド・レコード)」。第57回目となる2013年度版に新たに登録された世界一の記録の紹介です。そびえ立つモヒカンを持つ男や、とんでもなく大きな力こぶを持つ男など非常に魅力的な記録満載です。
日本時間で2012年9月13日未明のカンファレンスで「iPhone5」が発表されました。前回の「4S」は同モデルのバージョンアップだったということもあり、今回はどれくらいモデルチェンジされたのかということに注目が集まりました。この記事では主にハードウェアの変更点についてまとめてみたいと思います。
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触ると葉がとじて垂れる動きが面白いオジギソウの茂みを一気になでている動画の紹介です。ほんの少量をみかけることはあっても、これだけたくさんのオジギソウを一気に触れる機会はなかなかありません。
「塵(ちり)も積もれば山となる」ということわざを地でいくのがこちら。いったいなぜなのかはまったくわかりませんが、驚くほどのゴミをためてしまった自動車の写真の紹介です。衛生的に問題があるだけでなく、これで事故を起こさずに走ることができるのかな……と心配になってしまいます。
多くの自動車のフロント部分に鎮座しており自動車の顔と言っても過言ではない、自動車のメーカやブランドのロゴ。以前紹介したパクリ疑惑のある中国車とオリジナルと思われる自動車の比較画像では自動車自体が非常に似ていましたが、今回は中国の自動車のロゴと非常に似ているたくさんの海外自動車のロゴの比較をした画像の紹介です。
生物・化学兵器は大量虐殺につながることから様々な国際条約で使用が禁じられている非常にデリケートな存在。ですが、毎度私たちの想像をはるかに超えてくる神秘の国・ロシアでは兵士の排泄物を弾につめて大砲で撃ちだすというとんでもないものが発明されたそうです。
旅行の大きな醍醐味の一つに、その土地で収穫された食材を使い、その土地の製法で作られた食べものや飲み物をその土地で思っきり楽しむことがあります。今回紹介するのは、すでに世界中で愛されている飲み物から何だか魅力的な飲み物まで世界中の魅力的なローカル・ドリンクの紹介です。やはり、現地のものは現地で満喫してみたいですね。
「恐怖の四本足」ことBoston Dynamics社の「LS3」は戦場の荷物運び。人間には見張りや通信などやることは山ほどあるので、単純な作業ロボとはいえある程度は自分で動けるようにならなければいけません。というわけで、わざわざリモコンで操作しなくとも体の前面のセンサーで人を追いかけ続ける能力が追加されました。
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「ホビットの冒険」「指輪物語」の作者、J.R.R.トールキンは言語学の研究家でもあり、自らが作り上げた架空の言語を物語に登場させていました。これは彼が作り出した「エルフ語」の詩を自ら朗読している録音です。
人物は動かずにカメラだけがぐるりと登場人物を回り込む「マシンガン撮影」を、舞台の上で再現してしまっているなかなかの力作がこちらの動画。撮影速度が縦横無尽に切り替わる迫力ある映像を、人の力だけで作り出しています。
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世界最古の砂漠と考えられているアフリカ南西部のナミビアを象徴するナミブ砂漠に存在していた街「コールマンスコップ(Kolmanskop)」の紹介です。かつてはダイヤモンド鉱山の拠点の街として映画を誇っていたのですが、現在はナミブ砂漠の砂に飲み込まれつつあり、その砂に埋もれていしまい廃墟と化した姿は圧巻です。
また、ナミビアのナミブ砂漠にはこの世のものとは思えない死の沼地「デッドフレイ」などもあり、非常に魅力的な光景が多く存在しています。
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日本の映画館ではみんな最初から最後までかなり静かに映画を見るように思いますが、超・映画大国のインドは私たちの想像を絶する熱狂っぷりで映画を楽しむことがあるようです。あまりの盛り上がりっぷりに軽くカルチャーショックを受けてしまう動画です。
どうやったら一番よくわかってもらえるのか、というのは先生の腕の見せ所。とはいえついつい熱が入ってオーバーアクション気味になってしまうこともあるわけですが、そんな過熱した先生にすさまじい教育的指導が入った瞬間です。
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「海外にはまだ未開の市場が残っている」という前向きな人もいれば「もう日本だけではやっていけない」という後ろ向きな人もいます。いずれにせよ「海外で働く」というのは今だけのブームではなくて自然な選択肢となるでしょう。そうした働き方を選んだ一人、ChatWork株式会社の山本敏行社長にお話を伺うことができました。
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世界のあちこちを見て回ってしまってうっかり時間が過ぎてしまう、ある意味非常に危険とも言えるバーチャル地球儀ソフト「Google Earth」。時には驚くような地形に出会うこともあります。
今回紹介するのは、西オーストラリア大学のポール・ブルケ准教授がWebサイトに公開している様々な「フラクタル」画像集の一つ「Google Earth fractals」です。世界中のあらゆる所に存在している河川などがまるで生きている木のような形状をしており、その美しさとダイナミックさに圧倒されてしまいます。
目が見えない、光を感じない状態というのは朝と夜が見分けられなくなることから時間の感覚を失い、想像を絶する苦痛があるそうです。その痛みを取り除くことはできないにせよ慰めることができるかもしれないのがこのルービックキューブ。さまざまな突起を触りながら遊ぶことが可能です。