ネコにとって世界で一番気になるのは自分の毛並み。以前、ハリネズミを愛してやまないネコの動画をご紹介しましたが、いかにブラシを確保するか慎重に考えているフシがあります。飼い主が持ってきたブラシを使って上手に毛並みを整えている動画です。
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ネコにとって世界で一番気になるのは自分の毛並み。以前、ハリネズミを愛してやまないネコの動画をご紹介しましたが、いかにブラシを確保するか慎重に考えているフシがあります。飼い主が持ってきたブラシを使って上手に毛並みを整えている動画です。
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映画冒頭、美女を隣に乗せてスーパーカーでカーチェイス、その後その美女と……というのが007シリーズではよく見られますが、その他激しいチェイスシーンだけをマッシュアップして、まるで歴代のボンドどうしが激しくレースしているかのように仕上げた動画です。
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殺人許可証をもつイギリス情報部MI6のエース、コードネーム「007」ことジェームス・ボンドが活躍するシリーズは、今年公開の「スカイフォール」で50周年を迎えます。ゴージャスで女たらしのボンドらしく、1962年の「ドクター・ノオ」から全24作のポスターはいずれも豪華な雰囲気です。
製作者のLyall Coburn氏曰く「この動画は予期しない新たな美しさの標準を与える事により現在の美しさの理想への挑戦する」、要するに「新しいことをやってみました」というコンセプトで作られたのがこちらのハイヒール。普通のハイヒールでも時に歩きにくいものですが、脚の仕組みを完全に無視して作られたこの靴はかなりエクストリームです。
「au VS ソフトバンク」の回線品質対決がいろいろと盛り上がっている「iPhone 5」。ただ「ディスプレイが縦にちょっと伸びた」という点は結構賛否両論あるようで、買い換えるかどうするか悩んでいる人も多いと思います。そういう人にはこれ。iPhone 4/4Sを一瞬で5相当のサイズに変身させることができる夢のデバイスです。
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「朽ちてゆく機械(Decaying Machine)」をテーマに、回転軸や動力源以外のほぼすべてを紙から作ってしまった二足歩行機械がこちら。BGMも相まって、とても退廃的な雰囲気を漂わせる中でロボットが歩いていきます。
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愛嬌たっぷりの顔が可愛いパグは何を着せてもとにかく似合うため、よく分からない衣装を着せられて困り顔のパグやパグとパグに似たものとの比較写真など、いつもイジラレっぱなし。そして今回もまたハロウィンで映画のキャラクターのコスプレをしたパグの紹介です。兎にも角にもイジラレっぷりがたまらないパグには癒されます。
ディズニーのアニメ映画は一目みれば分かるくらいに絵のテイストが統一されていますが、コンセプトの段階ではイラストレーター達の個性が存分に発揮されていたものが多いようです。これらは1930年代から60年代に公開された映画のコンセプトイラストですが、いずれもアニメ本作とはまた違ったイマジネーションにあふれています。
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スポーツの試合のの休憩時間に行われるハーフタイムショーは、ゲームのもう一つの華。特にアメフトの試合でのものはプロ・アマ問わずものすごく力が入っており、ダイナミックな演技が楽しめます。こちらはある大学チームの試合で行われたマーチングバンドの演奏ですが、様々なビデオゲームをモチーフにしたすごいものに仕上がっています。
アクションRPG「The Elder Scrolls」の最新作「Skyrim」を改造して、マリオの世界を楽しめるようにしたのがこちらのMOD(改造用ファイル)。すごくリアルな頭身になってしまったマリオを操り、キノコ王国を救う旅に出ることができます。
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普通の指輪に難色を示すギークが行き過ぎてしまった野郎どもに提案するならこんな指輪がいいのかも。ゲームや映画などギークな野郎どもが大好きなモチーフを指輪にしてしまったのがこちらの作品。もちろんギークなベイブたちにもオススメです。
古代インドより伝わる仏教の世界観を視覚化した「曼荼羅」を電子部品で作ったのがこちらの作品。作者のLeonardo Ulian氏によると「砂に描いた曼荼羅も電子回路もすぐになくなってしまう儚い存在」と両者には共通点もあるそう。シリコンが繋がって生まれる回路は、確かに現代世界を象徴しているといえそうです。
狩りで相手を倒さなければ自分が飢えて死んでしまうのが野生の世界。命のかかった狩りの瞬間は残酷ですがそのダイナミックな動きには実に美しいものがあります。
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エンジンには大小さまざまなものがありますが、なぜか「V8」はアメリカ人の心を掴んで離さないものがあるようです。こちらはラジコン用の超小型V8エンジンのテストランの様子を撮影したもの。小さいながらもいっちょ前にスーパーチャージャー付きなので素晴らしい咆哮をとどろかせます。
トランペットの勇壮なファンファーレで始まる永遠のファイティングテーマ「Gonna Fly Now(ロッキーのテーマ)」は、なぜか聞く人のやる気を奮い立たせる効果があるわけですが、これを利用して辺りをジョギングしている人をさらに追い込んでいくとどうなるか、というイタズラ動画です。
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写真の撮り方はいろいろありますが、驚きの中にもユーモア溢れる写真を数多く残したのがフランスの写真家「RenéMaltête」(1930〜2000年)。「こんな瞬間、よく見つけたね!」と思ってしまうくらいに見るものを単に楽しませるだけではなく、哲学的な側面をもった作品が多く、いつの間にか魅せられてしまいます。