何事にも初めての1回はうまくいかないことのほうが多いもの。こちらの子犬は生まれて初めてのボールキャッチをするところなのですが……見ているこちらが転がりそうになるくらいに転がります。
何事にも初めての1回はうまくいかないことのほうが多いもの。こちらの子犬は生まれて初めてのボールキャッチをするところなのですが……見ているこちらが転がりそうになるくらいに転がります。
アメリカ軍は専門の部隊を編制してカメラマンを養成するなど、写真を使った広報の重要性をよく理解しています。そのアメリカ軍が毎年行っているのが全軍の有資格カメラマンが腕を競う「MILPHOG」コンテスト。厳しい環境での一発撮りが多くなる戦場での写真ですが、それを乗り越えてきた参加作品はどれもこれもパワフルのひとことです。
救急車がサイレンを鳴らしてやってきたら道を空けるのが国際的な交通ルール、ですがこれを逆手に取った「偽装救急車タクシー」が交通のワンダーランド・ロシアで営業しているそうです。
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時にロシアの母なる大地を敵から守り、時に人々の命を奪う冬。3月とはいえロシアはまだ冬のまっただなかですが、これを打倒すべくロシアのマッチョ野郎が立ち上がりました。
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キルゴア大佐率いる第1騎兵師団のヘリ部隊が「ワルキューレの騎行」を鳴らしながら北ベトナムのゲリラが潜む村を急襲する場面は、数ある戦争映画の中でも最も恐ろしいワンカットですが、これを旧ソ連軍のヘリを使って撮影するとさらに恐ろしいことになっている、という動画です。
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知らずに間違って女性用シャンプーを使ってしまったある男性。会社のオフィスで同僚に指摘されとんでもないことになっいることに気がつくのですが……家族に女性がいる男性は気をつけなければならないようです。
どんなに緊張した戦場でも、ふとした瞬間にまどろみの時間は訪れるもの。厳しい現実をしばしの間忘れ、うとうとと夢の世界にいる兵士たちの画像です。
安全講習というのは基本的には受け身の講義。実際に作業をする際には体が勝手に動くくらいには訓練したほうがいいのですが、安全面やコストの問題は無視することができません。こちらは市販PCを転用できるリアルなフォークリフト・シミュレーターの動画。思う存分荷物の揚げおろしが可能です。
チョコレートを美味しく溶かすのは難しいものですが、ホラーっぽく溶かすにはいろいろな方法が使えます。うさぎ形チョコレートを使った実験動画ですが、実にスプラッタな感じで溶けていくのが見ものです。
実際にどのようにしてタイムラプス動画が撮影されているのかがよくわかる、タイムラプス動画撮影風景のタイムラプス動画「Behind The Lapse」です。写真や映像で残したい美しい街並みや景色をタイムラプス映像で撮ってみたいと思わせる非常に美麗かつテクニカルな映像です。
「もし、今すぐに国を追われることになったら何を持っていくのか?」と問われての即答は難しいもの。しかし、紛争や災害など理由により長年住み慣れた所を離れることを余儀なくされ、比較的安全な近隣の国や地域に建設された難民キャンプで生活している難民は全世界に1000万人以上存在しています。
現在でも内戦や紛争が続く中東・シリアとアフリカ・南スーダンの2カ国の人々が、自分の国から持ってきた最も大切にしているものを見せてもらったモノクロのポートレート集「The Most Important Thing」です。100歳を越えた老人からまだ何も知らない子どもまで多くの難民が見せてくれる最も大切な物は非常に心に訴えかけるものがあります。
北欧の静かな国、と思いきや「ムーミン」にはじまり、「白き死神」狙撃兵シモ・ハユハ伝説、赤色ロックバンド、レニングラード・カウボーイズに、月面ナチ映画「アイアン・スカイ」とかなりハイブロウな名物だらけのフィンランド。実はパスポートも結構イケていることが判明しました。
前作「3」では大幅な進化を遂げたEAの大型FPS「Battlefield」シリーズ、いよいよ「4」の声が聞こえてきました。現在「Prepare 4 Battle(戦いに備えよ)」と題したティーザー動画が2編公開されており、マッシヴな戦闘が間近に迫っていることを知らせています。
日本でも時々意味が分からないものを目にすることが最近増えたように思いますが、世界はやっぱり広かった。海外の強者たちによる、ちょっとコメントに困るほどにインパクトのある光景の写真です。いつか実際に目にしてみたいものばかりです。
超高圧で放電する巨大な2台のテスラコイルの間にクアドロコプターのラジコンを近づけていくとまるで「ラピュタ」のワンシーンのように放電まみれになりながら浮遊します。
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帽子とサングラスでランニング中のごくごく普通のおじいさんの写真、のように見えてしまう人がほとんどだと思いますが正体を知れば100人中90人はビックリすると思います。さてこのおじいさんはいったい誰でしょうか。