飼い主のピンチを察し、自分の危険なんて全くかえりみず必死に助けているネコの動画です。自由気ままに生きているように見えるネコですが、やる時はやります。
飼い主のピンチを察し、自分の危険なんて全くかえりみず必死に助けているネコの動画です。自由気ままに生きているように見えるネコですが、やる時はやります。
冷酷無比な悪役が一言ぽろっともらしたり、怒り狂った主人公が叫んだりとなかなかに応用範囲が広いのが「殺ってしまえ」のあのセリフ。様々な映画で様々な登場人物が叫んでいるシーンのマッシュアップ動画です。
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最近はよく「なんで軍艦の修理費はこんなに高いんだ!」とTwitterで怒っている人をよく見かけますがこれを見れば納得するかも。とあるインターネットユーザーがアップロードした「軍向けのボルトと納品書」の画像に写っている値段が大変なことになっていて話題となっていました。
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学歴が職業に影響するようになると選抜試験も苛烈になります。いきおいカンニングする人も増えるわけで、日本でも受験シーズンにはそうした話題で持ちきりになるわけですが、タイの大学や公的機関のカンニング防止策があまりにもローテクなことが話題となっています。
機械人間が人間を襲うほど賢くなるまで少なくともあと十年ほどはかかるそうですが、とりあえず犬ロボットは柴犬を征服することに成功したようです。
最近の銃は統一規格のレールがついていて、そこに様々なアクセサリを付けるのが流行しています。「GripShot」はそこにピストルのホルスターを装着してしまおうというデバイス。いろいろと大マジメにメリットが語られています。
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ロシアや東欧諸国など、いわゆる旧東側諸国を代表する自動小銃「AK-47」の弾倉を、なぜか西側代表のアメリカ軍が59万2千825個調達すると発表し、入札を受け付けています。
ロシアのビーチでは時々なぜか軍用車両の群れが爆走していくというような奇妙な出来事が発生しますが、今回は海から超巨大なホバークラフトが突如現れ海水浴客を驚かせました。さすがです。
滑り台で思いっきり遊んでいるワンパクなパンダの赤ちゃんたちの動画です。集団でコロコロと団子になって遊ぶ姿が実にたまりません。
後ろ足で耳を掻く猫の定番ポーズ、しかし子猫の時はまだまだうまくいけないので、がんばってもがんばってもころんと転んでしまいます。思わず永久ループさせたくなるくらいかわいい動画です。
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生き物がそんなにカラフルなはずがない!というくらいカラフルで、どういう機能になっているのかさっぱり分からない形をしているのがキノコや菌類というもの。かなりキビしい見た目のものもあるので、慣れない人は閲覧に注意が必要です。
1910年代に撮影されていたエジプト・カイロ近郊の日常に風景の写真をカラー復元した非常に貴重な写真です。数百年前に建てたれたモスクの100年前の写真や民族衣装に身を包んだ当時のカイロ市民など、とても魅力的な街並みが記録されています。
私たちの生活をちょっと便利に、ちょっと楽しくしてくれる色々なガジェットたちをちょっといじって、ほぼ役に立たないものに変身させている哲学的な雰囲気溢れるアート作品群「IMPROBABILITA」です。でも、ダメなものほど可愛いですよね。
RPGの登場人物に自分の名前をつけることはできますが、自分の名前が入ったゲームをプレイする機会はほぼありません。鉄の塊のごときパンチと風のような動きでヘビー級の王座を勝ち取ったマイク・タイソンが1987年に任天堂からリリースされた「マイクタイソン・パンチアウト!!」をプレイしました
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限られた文字数の中でいろいろな感情を伝えることができる「絵文字」は、日本の携帯電話がそのルーツ。今では「Emoji」として規格となり、世界中で使われるようになりました。「Emojitracker」はTwitterに投稿されるツイートで使われている絵文字をカウントアップする面白いWebサービス。世界で一番使われている絵文字はやっぱりアレでした。
カーペットが誕生したのはモンゴルやトルキスタンといった中央アジアあたり。それが地中海を経てヨーロッパに渡り、現在にいたります。「ペルシャ絨毯」は中でも多様なデザインで知られていますが、このモチーフを用いて現実と非現実の間の曖昧な世界を表現しているちょっとユニークな作品が存在しています。
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