ボタンの少ないスマートフォンでは音声認識やジェスチャーなど、いろいろなインターフェイスが導入されていますが、やはりまだハードウェアキーの精度には追い付いていません。こちらの「PRESSY」は信号をやりとりできるイヤホンジャックに装着し、マクロキーを登録できるという面白いデバイス。ボタン1個でかなり便利になるようです。
ボタンの少ないスマートフォンでは音声認識やジェスチャーなど、いろいろなインターフェイスが導入されていますが、やはりまだハードウェアキーの精度には追い付いていません。こちらの「PRESSY」は信号をやりとりできるイヤホンジャックに装着し、マクロキーを登録できるという面白いデバイス。ボタン1個でかなり便利になるようです。
1953年、1983年、2013年にロンドンからブライトンまでの全く同じ路線の鉄道の旅を運転手席から撮影した比較映像です。60年間での様々な変化が非常にワクワクさせてくれます。
芸術的とも感じてしまう凄い見た目に進化したハトたちの写真です。公園などで目にするハトとちょっと違い、「本当にハト?」と問いかけたくなるビジュアルです。
先日、ステキやられ役がたくさんあるスティーヴ・ブシェミが殺られるシーンを集めた動画をご紹介しましたが今度はタフな好敵手役がよく似合うショーン・ビーンが21回殺されるというマッシュアップ動画です。ネタバレ&刺激が強いシーンばかりなので閲覧には注意が必要です。
かわいい見た目と裏腹に、意外と気まぐれなヤギ。大人のヤギどうしが頭突きでケンカするのはよく知られていますが、こんなに小さなヤギでもその本能は隠しきれないようです。
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デジタルカメラが一般的なものになり始めた前世紀末、誰もが考えたのが「フィルムカメラをデジタルカメラに変身させることはできないだろうか……」ということ。そんな遠い日の夢が、ようやく花開く日が近いかもしれません。まさしく「デジタルフィルム」と呼ぶべき「DigiPod」が出資者を募集しています。
捨てられてボロボロになっていた状態から、まさに生まれ変わったかのように回復した犬と猫のビフォー・アフター写真です。完全復活していている姿を見ると心がちょっと温まりますね。
まだうまく話すことができない子どもにとって、泣いたりむくれたりは自分の気持ちを伝える大事な方法なのですが、時には単に気を引きたいために「嘘泣き」をしていることもあります。そんな時はこの「魔法の質問」をすればあら不思議、一発で泣き止んでくれます。
先日、各国で共同開発が進んでいる次世代戦闘機F-35Bが地上で夜間離着陸試験を行っている動画をお見せしましたが、今度は洋上の強襲揚陸艦ワスプからの離陸・垂直着陸を行っている動画です。
世界最高の運行精度が日本の鉄道のいいところですが、悪いところとして有名なのは朝夕の通勤ラッシュ。今ももちろん大変ですが、高度経済成長期の混雑っぷりもなかなかのものがあったようです。
1984年にリリースされたApple社の初代マッキントッシュのフォルムをそのまま1/3に縮小し、中に小型コンピュータ「Raspberry Pi」を入れて動かしてしまったその名も「Mini Mac」がこちら。エミュレータでMacOSが走っています。一体型のコンピュータってなかなかいいものです。
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極限の状況下で使用される軍用コンピュータには絶対の信頼が求められます。それ故に「軍用規格」は信頼と実績の証となるわけですが、こちらの旧ソ連軍用コンピュータのメモリキューブはそういう細かいことをブッ飛ばしてしまう迫力に満ちています。ひとことで言えばカッコイイです。
喉を鳴らしながらというよりも半分絶叫しながら食事を楽しんでいるネコたちをまとめた動画です。お腹が減りすぎてがっついていのか、それとも不満でつぶやいているかは定かではありませんが、かわいいからなんでもOKです。
アフリカ・ナミビアのナミブ砂漠にあるこの世のものとは思えない死の沼地「デッドフレイ(Deadvlei)」で夜に撮影された奇跡のような美しい世界をタイムラプス撮影した映像「Namibian Nights」です。2年以上の期間を費やし1万6000枚(1秒間に約30枚)の写真を使用した高画質映像に見とれてしまいます。
執筆料ゼロで世界最大のボリュームの百科事典を作り上げた「Wikipedia」はボランティアの皆さんによって毎分・毎秒、大小様々な更新が行われています。その様子を雨が水に波紋を作るように視覚化してくれるのが「Listen to Wikipedia」時には小雨、ある時は暴風雨のように更新の様子が見られます。
中国の中でも奇景の呼び声も高い湖南省・天門山にある99のヘアピンカーブ「通天大道」を、あろうことかドリフトで駆け上がっていくという迫力の動画です。