目をギラギラさせた典型的なファイタータイプの黒猫の赤ちゃん。何度ぶっ飛ばされても果敢に攻める姿はまさに悪魔のようですが、元気いっぱいの黒猫最高です。
目をギラギラさせた典型的なファイタータイプの黒猫の赤ちゃん。何度ぶっ飛ばされても果敢に攻める姿はまさに悪魔のようですが、元気いっぱいの黒猫最高です。
婚約写真や結婚式の写真は結構凝ったものを作る人が多いのですが、これらの写真もかなりユニーク。80年代のハリウッド大作を中心に、ポスターや印象的なシーンを真似た婚約写真を作ってしまった人がいるようです。
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オハイオ州立大学マーチングバンドがハーフタイムショーで「マイケル・ジャクソンメドレー」を演奏、見事なムーン・ウォークを決め大観衆からの熱い声援を受けています。
色々な目的を持って開発された機械たちが唯一できないのは、自分で自分を壊してしまうこと。今回紹介する機械シリーズ「Suicide Machine」はノコギリや砂を使って自分自身をゆっくりと破壊してゆくという、いわゆる自殺を目的とした機械です。哲学的な思考を持ったかのような姿に心を奪われます。
原付自転車並の排気量なのにV8特有の回転音が聞こえてくる不思議な動画がこちら。時計のような精密さでそれなりにパワーが出ているというのがミスマッチでかっこいいです。
現在400万〜500万人程インドやネパールに存在していると言われているヒンズー教の聖者「サドゥー」たちを撮影したポートレート集「SADHU HUNDRED」です。世俗を捨て修行に生きているサドゥーたちの生の姿は次元の全く違う世界観があります。
丑の刻参りやらブードゥー教やら、人形を呪いたい相手に見立ててホニャララする、という儀式は世界中にありますが、まさしくあんな感じの爪楊枝ホルダーがこちら。ものすごくグロいとかということではないのですが、苦手な人は苦手だと思いますので閲覧には注意が必要です。
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3Dプリンタはレゴブロックのように1層1層樹脂を重ねていくのが基本なので、例えば筒の表面のような曲面上には出力できませんし、既に出力したものの側面にくっつけるように印刷することはできません。しかしこの6自由度アームに装着された3Dプリンタなら、かなり出力の自由度が上がります。
日本ではファミコンで発売された「マニアックマンション」風の横スクロールアドベンチャーゲームっぽくアレンジされた映画「シャイニング」は、きっとこうなるはず……という動画です。
小島秀夫監督のアクションゲーム「メタルギア」は1987年にMSX2でリリースされてから、2014年リリース予定の最新作「メタルギアソリッド5 ザ・ファントム・ペイン」まで、約30年の伝統をもつシリーズ。そのグラフィックの進化は、まさにゲーム機の進化の歴史といえるものになっています。
先日、徹底的にこだわるべくティーガー戦車を丸ごと1から作り出したロシアの戦争映画「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」についてお伝えしましたが、なんと日本でも公開されることが決定しました。大きなスクリーン・迫力の音響で戦車を楽しめる絶好のチャンスです。
非常に眼力の強い子ネコ達に目を見ていると吸い込まれそうになってしまうこともありますが、そんな猫達に目には世界がどのように写っているのか。そんな猫と人間の目の仕組みの違いがよくわかる視界を比較した写真です。猫の目は人間の目に比べ利点も多い反面、ちょっと困るなという特徴もあり、住んでいる環境や生態による違いが如実にわかる作品です。
プチプチが苦手だったり、水に濡れることを極端に嫌ったりとネコの肉球にはいくつかの弱点があるようですが、2本の前足の肉球を駆使してドアノブを回すくらいなら、簡単にできてしまいます。
ナデナデが足りないとうつ病になってしまったり、構ってもらえるまでひたすら付きまとい続けるなど、やたらかわいい所が目立つウォンバット。猫用ドアの使い方を覚えたところ、ただただキュートです。
「なんでそこでそんなことしちゃうの?」と納得がいかない行動をとったあげく、殺人鬼にバラバラにされる主人公たちにもう悩まされる心配はありません。登場人物がみな理性的で的確な判断をすると、ホラー映画はまた違ったレベルに到達します。
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ユーラシア、アフリカ、南北アメリカ、オーストラリアと世界5大陸を旅して18歳から30歳までの女性が住んでいるお部屋を撮影した写真集「MIRRORS AND WINDOWS」です。その地域の文化や伝統だけではなく、職業。経済状態や恋愛スタイル、そして美的感覚など女性を映し出す部屋はまさに千差万別な世界があります。