今日もどこかで「何もしてないのに動かなくなった」という謎の一言からパソコンの再設定が行われているわけですが、そんな「ネットあるある話」をファンタジー小説風の一大冒険譚にアレンジして語るのがこちらの動画。確かに知らない人から見るとこれくらいのスケールに見えるのかもしれません。
今日もどこかで「何もしてないのに動かなくなった」という謎の一言からパソコンの再設定が行われているわけですが、そんな「ネットあるある話」をファンタジー小説風の一大冒険譚にアレンジして語るのがこちらの動画。確かに知らない人から見るとこれくらいのスケールに見えるのかもしれません。
ジオラマで本物そっくりにするもよし、ただ線路をつないで遊ぶもよし。鉄道模型はどんな遊び方をしても楽しいものですが、こちらの人はらせん状にレールをつなぎただひたすらにグルグルと回転させることを選択したようです。
ベッドの上に乗ることを禁止されているある犬の密かな楽しみは、家に誰もいなくなった時にベッドの上で思いっきりはしゃぐこと。絶対にバレないはずの楽しみが隠しカメラによって暴かれています。
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とにかくどんな手段をとってでもお客を目的地に1秒でも早く届けるゲーム「クレイジータクシー」は1999年アーケードゲームとして登場し、以来さまざまなゲーム機に移植された名作。いよいよスマートフォンで遊べる日が近づいているようです。
日本語訳も発売されている「死ぬまでに観たい映画1001本(1001 Movies You Must See (Before You Die))」は改訂を重ねて洗練されたベストセラーガイド本ですが、これに収録された1001本をカットアップして並べ替え、すばらしいストーリーを浮かび上がらせた力作動画です。
初心者だと6面全部をそろえるだけでも大変なルービック・キューブをいかに早くクリアするかを競う大会で、レゴ製ルービック・キューブマシン「CUBESTORMER 3」が先代の持つ世界最速ギネス記録を62%上回る3.253秒を達成しました。
有名な物語の登場人物は、単なるキャラクターを超えてその時代の空気を表す象徴的な存在となります。円谷プロダクションが制作した「ウルトラマン」シリーズもそんなキャラクター達が活躍する作品。そのうちの「ウルトラセブン」に登場した「ポインター号」を自作してしまった人のドキュメンタリーです。
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悪口というのは面と向かってはいえないもの。なので誰とも顔を合わせることはないネットには悪口があふれかえっています。でももしそんな悪口が本人に届いたら……というのがこちらの動画。反応が各人各様で面白いです。
有性生殖する動物なら必ず行うセックス。種族によって方法はマチマチでしょうが、スローなカメの交尾はやっぱりスローでなんとなく笑ってしまいます。
「侵入者を発見しました」と言いながら寄ってくる無人ガードロボットというのはベタなSF的ガジェットだったのですが、あっさりと実現してしまいそうです。こちらの無人ヘリは侵入者を感知すると起動し、8万ボルトの電撃で攻撃してきます。
4×4のマスの中で隣り合う同じ数字を合わせて、最後に2048を作るブラウザゲーム「2048」です。直感的でシンプルなゲームなのですが、難易度は高めです。ハマってしまいます……。
イングリッシュ・ブルドッグのソフィーちゃんのお気に入りは、その体格を活かして坂の上からコロコロと転がること。慣れた様子でコロコロと坂を転がる様子は相当に慣れた感じです。
2013年アカデミー賞7部門を受賞した映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」の考証については、専門家や宇宙ファンから批判とは言わないまでも多数の「ツッコミ」が入っておりいい作品なのかダメな作品なのか判別しにくいところがありました。日本のプロである宇宙技術開発株式会社(SED)が「映画ゼロ・グラビティについて」と題してこの映画の見所を特集しています。
突如目の前に現れた宙に浮く黒いボール……哲学的SF映画に出てきそうなこの物体は時空を超えた「エコー」として作られたアート。そのボールの周りだけ時空が繰り返し再生する不思議な雰囲気をかもして出しています。
「エイリアン2」に登場した作業用強化外骨格「パワーローダー」といえばその後のSFにも確実に影響を与えてきたかっこよさなわけですが、生後13ヶ月の娘をパイロットにこれを二人羽織で実現してしまったお父さんもある意味すごくかっこいいです。
ドイツ・ハノーファーで開催されている世界最大規模のコンピュータエキスポ「CeBIT 2014」でパーフォーマンスを行っているポールダンシング・ロボットの映像です。腰回りを重点的に再現されたダンスロボットに動きに注目です。